「青空と白い雲」と飛行機を愛する私にとって、夏は好きな季節だ。幸い、暑さには強い体質なので、水分補給に十分注意しながらホームグランドのITMに出かけては、朝から昼過ぎまで撮影するのが定番化している(ただし、コロナ禍による減便があったので、2020年~2021年は、全般的に出撃?回数が減っていた)。
それなのに、今年(2022年)の8月第1週~2週目にカメラトラブルが連発して、愛機2台(どちらもソニーのRX-10M4)が立て続けに病院(ソニーサービスセンター)送りになってしまった。元々私は、ソニーのAPS-C機(α77M2)をメインにしており、サブカメラとして2017年にRX-10M4を購入したのだが、RX-10M4の写りの良さ(恐らく、ツァイスレンズのお蔭)やAF追随性の高さ(α77-M2より優秀)、焦点距離の長さ(600mm)、連写性の高さ(MAX で毎秒24枚)に惚れ込んでしまい、2018年以降は、航空祭撮影でも飛行場撮影でもRX-10M4の1択になっていた。ところが、連戦の疲れ?が出たのか、2019年の年末にシャッターボタンが効かなくなり修理したものの、今年に入ってから他の部分の”ヘタレ”も気になったので、RX-10M4をもう1台購入して2台体制を確保していたのだが、想定外のトラブルが発生したのだ。
トラブル①:2022年 8月 1日
8月1日のトラブルは、新しい方のRX-10M4で発生した。その日も朝から千里川に出かけて午後2時まで多数撮影したのだが、帰宅して撮った写真の整理をしようとPCで確認しところ、バッテリー交換する前に撮った写真(全体の3/4以上)が認識されないことに気づいた。勿論、1機撮影するごとにカメラで結果を確認していたので、撮れていなかったはずはないのだが、無料の復元アプリでも対応できなかったので、早々にソニーサービスセンターに持ち込んで確認・修理を依頼した。

昼前まではこちら側から順光で撮影できる

上の写真の場所からこの場所に移動する最中に2度目のトラブル(8月8日)が発生した

トラブル②:2022年 8月 8日
次のトラブルは、翌週の8月8日に発生した。先週のトラブルで点検に出したRX-10M4は、まだ入院中だったので、古い方のRX-10M4を使って朝9時過ぎから撮影していたのだが、太陽の動きに合わせて川沿いを東から西に向かって移動している最中に首から下げていたRX-10M4が揺れて、レンズ部分が原付バイク(エンジンを掛けずに歩いて押しながら移動)に当たってしまったのだ。激しく当たった訳ではないのだが、その後、ズームレンズを操作するたびに「キュルキュル」という音が聞こえるようになってしまったので、午後2時(那覇からA350がやってくる時間)まで千里川で撮影した上で、その日の内にソニーサービスセンターに2台目のRX-10M4を持ち込んだ。待ちに待った2022年夏の到来なのに”トホホ”なスタートになってしまった。


以上、つまらないことを長々と書いてしまったが、8月1日、8日の2日間に撮れた写真をご紹介したい。私の好きなANAのスターアライアンス塗装機(B737とB767)やB767「『鬼滅刃』じぇっと-壱-」の他、JAL系列のエアバスA350の1号機やJSJジェットなども撮ることができた。
特別塗装機:
まずは、スペシャルマーキング機。「『鬼滅の刃』ジェット-壱-」は、右側と左側の両方を撮ることができた。
B737のスターアライアンス塗装機は、8月8日朝に千里川に到着したときにすでに降下をはじめていて、急いでカメラを出そうとしたが間に合わなかった。大好きな機なのでがっかりしたが、その日の午後にもう一度ITMにやってきたので撮影することができた。その点ではラッキーな日だったのだが、上記の通り、それを上回るトラブルに見舞われてしまった。










通常塗装の小~中型機:
続いて通常塗装の小~中型機。










大型機:A350
最後は、エアバスA350。ご存じの通り、A350の1~3号機は機体後部に色違いの会社・機種名が描かれており15号機はワンワールド塗装機になっているが、なかなか巡り合えない。今回は、1日、8日の朝~昼過ぎに3回ずつ撮影するチャンスがあったが、5回はノーマル塗装機で、1回だけ1号機を撮影するチャンスに恵まれた。





RX-10M4の帰還を願って:
この記事を書いている8月14日現在、RX-10M4×2台がいつ帰還するか不明だが、芦屋基地航空祭(9月4日)の前に腕慣らしをしておきたいので、1日も早い退院を願っている。ソニーさん、よろしくお願いします。
了
ITM:マイ・ホームグランドITM:エアバスA350の増便に期待!ITM:昔の写真を整理してたら(モヒカンとバニラとベア・ドゥ)ITM:久々に行ったらラッキー・デー(2022年3月28日)ITM:流し撮り、USJジェットやエアバスA350の1号機・3号機(2022年4月4日・9日)ITM:”鬼滅じぇっと弐”や”USJジェット”など(2022年4月17日)


