2024年2月~3月:短いレンズで野鳥撮影(大阪万博記念公園・近隣公園・近隣貯水池)

私は、野鳥を撮る際は最低でも400mm以上の望遠レンズが必要だと思うが、そんなカメラ・レンズを持っていないときにも野鳥を撮るチャンスに恵まれることがある。今回は、2024年2月から3月にかけて短い(200mm以下)レンズで撮影した野鳥の写真をご紹介する。

1. 大阪万博記念公園(2月12日):α7Ⅳ+70-200mmレンズ

大阪万博記念公園(以下、「記念公園」)の梅林で「梅まつり」をやっていたので、梅を撮りつつ、そこにやって来た鳥を撮ろうと勇んで行ったものの、梅を絡めた写真が撮れなかったので、記念公園内をうろついた。

「自然文化園」の梅林に咲いた梅の花
カワセミのメス 「自然文化園」の「水草の池」で撮影
魚を狙ってダイブするカワセミ 同じく「水草の池」にて
「水草の池」で撮影したコサギ
シジュウカラ 「自然文化園」の「梅林」付近で撮影
同じ場所で撮影したジョウビタキのオス メスは下の写真の通りかなり地味だが愛らしい

【ご参考】

こちらは、スカイランドHARADAで飛行機撮影の合間に撮ったキビタキのメス(100-400mmレンズで撮影)

2. 大阪万博記念公園(2月18日):α7Ⅳ+70-200mmレンズ

別の日にも記念公園で梅見がてら撮影した。前回と同じカメラ・レンズの組合せで撮った。

「日本庭園」内の「深山の泉」にいたカワセミのオス
別の岩に移ったカワセミ コバルトブルーの背中が美しい
「自然文化園」内の「茶つみの里」付近で撮影したエナガ
ホッピングするエナガ
エナガとほぼ同じ場所で撮ったシジュウカラ
同じく「茶つみの里」付近で撮影したメジロ
前回と同様、「水草の池」にいたコサギ

3. 近隣の公園(3月15日):RX-100M6

2月の2回(12日、18日)は、最初から撮影するつもりで1眼カメラを持参していたが、この日は自宅から 1駅離れた場所に買い物に行ったついでに立ち寄った公園で”たまたま”、杏(アンズ)の花の蜜を吸いに来ていたメジロに出会い、”たまたま”コンデジRX-100M6を持っていたので撮れた写真。

それだけに、何か得をした気になれた(単純なジジィだ)。

「梅にウグイス」ではなく「杏にメジロ」
枝から飛び立った瞬間を捉えることができた だが、ちょっと怖い?
枝が邪魔だが いい構図の写真が撮れた
「杏にメジロ」

4. 近隣の貯水池(3月16日):RX-100M6

自宅から徒歩で15分くらいのところにある貯水池には、いつもカモやサギ、ウなどがいる。前日(3月15日)に”たまたま”メジロの写真が撮れて気をよくしたので、コンデジRX-100M6を持って散歩に出かけた。

運がよければ、カワセミに出会えるが、この日は、とくに珍しい鳥はいなかった。それでも逆光で水面の波が強調されておもしろい画が撮れた。

また、コサギが間近に寄ってきて絶好のシャッターチャンスを提供してくれた。

カワウ
バン
光輝く水面を進むカルガモのペア
コサギ 繁殖期特有の飾羽が後頭部から長く伸びている
コサギが歩くにつれて池に写った柵の影が揺らいで面白かった

5. おわりに:

200mm以下のレンズで撮ったといっても、α7Ⅳで撮るときにAPS-Cサイズで撮影したり、α7Ⅳ、RX-100M6ともにソニーお得意の「全画素超解像ズーム」を利用して撮ったりしている。また、撮れた写真を大幅にトリミングしたりしているので、画質はかなり劣化している。

それでも、こうやって楽しむには十分だと思うので、できるだけカメラを携行し、チャンスがあれば積極的に撮っていきたいと思う。