無職の私にはあまり実感がないが、世の中は2024年4月27日からゴールデン・ウィーク(以下、「GW24」)に突入。その2日目の4月28日に近隣の貯水池に散歩に行った。あくまでも散歩が目的で真剣に野鳥撮影をするつもりではなかったので、お供はコンデジのRX-100M6。
この貯水池は、周囲を高い護岸と柵で囲われているが、1ヵ所だけ柵が水中に設置されていて鳥や魚が自由に行き来している。また、そこには遊歩道から水辺まで続く階段があるので、下まで降りてのんびり景色を眺めたり、鳥や魚などを観察/撮影したりできるお気に入りの場所だ。
1. いきなりバンの親子:
いつもの場所に腰を降ろしてすぐにバンのヒナが数羽やってきて、柵の手前側(私から見て)に入り、さらに目の前の階段部分(私からの距離は1m強)に上がってきた。慌ててその内の1羽にフォーカスして歩く様子や池に戻って泳ぎ去る様子をカメラに収めた。また、危険を察知して?寄ってきた親鳥の姿も撮ることができた。
なお、撮っているときは夢中で気づかなかったが、あとで写真を見てみたらヒナの足が体に比べて異常に大きく、ちょっとグロテスクだなと思ってしまった(失礼っ!)。




2. ” フツー ” の鳥たちとアオサギ:
バンの親子がいなくなったあと、その辺にいた ” フツー ” のハトやカルガモを撮っていたのだが、いきなり、バサバサという大きな羽音とともにアオサギがやってきて目の前の柵に止まった。今まで何度もアオサギを見ていたが、こんな至近距離(約2m)で見たのは初めて。あらためて大きな鳥だと気づかされた。
アオサギは、しばらく柵の上で首を伸ばしたり、羽を広げたりしたあと、階段部分(私が座っていた場所から3mくらい離れた場所)に飛んできた。








3. 公園のツツジ:
場所を変えて私に絶好のシャッターチャンスを提供してくれたアオサギが去ったので、貯水池を離れ帰途についたが、途中で公園に立ち寄ってツツジの写真を撮った。

4. おわりに:
何も期待せず、気がるに立ち寄っただけなのにバンのヒナやアオサギを至近距離で見る/撮ることができた。「犬も歩けば棒に当たる」ではなく、「ジジィも歩けばシャッターチャンスに恵まれる」の日だった。近所を歩くときもできるだけカメラを持っていくようにしたい。
了

