8月末の「令和6年度 松島基地航空祭」にそなえて千里川土手でウォーミングアップしてきた。あいかわらずの猛暑であったが、青空・夏雲を背景に ” 絵になる ” 写真が撮れて気分上々。楽しいひとときを過ごすことができた。
また、飛行機撮影の合間に周辺の生き物を撮ることを楽しんでいるが、今回、驚くべき光景を見て/撮ってしまった。
1. 使用機材:
前回(8月1日)と同様、航空祭で常用しているレンズ一体型のカメラ「RX-10M4」で撮影した。
2. 撮影場所:
被写体との距離が近いので ” 陽炎メラメラ ” の影響を受けにくい。すばやいズーミングが要求されるので航空祭の練習になる。ということで千里川土手(北側)を撮影場所に選んだ。
できるだけ順光で撮りたかったので、はじめはB滑走路の東側から、そのあとは西側から撮影した。
3. 飛行機写真:
3-1 東側からの撮影:
この時点では、雲が出ていなくて単調になってしまったが、B777やB737、E-190などが悠然と降りてくる場面を撮ることができた。









3-2 西側からの撮影:
すこし早いかなと思いつつ、10時半すぎにB滑走路の西側に移動。昼前くらいから夏雲が出てきて ” 絵になる ” 写真が撮れた。
また、今年の6月末に就航したIBEXエアラインズのCRJ-700「3代目おむすび丸ジェット」や ” 推し ” のB737-800スターアライアンス塗装機、B767ウイングレット装着機などを撮ることができてラッキーだった。

























3-3 A滑走路着陸機:
今回のサプライズは、国土交通用 交通局の飛行点検機 通称「空飛ぶドクターホワイト」の飛来。今年の1月にもドクターホワイトにお目にかかったが、そのときとは違う機種だった。






4. 飛行機撮影の合間に撮った生き物たち:
4-1 カワセミ:
カワセミは、ほぼ毎回 川沿いに飛ぶ姿を目にするが、カメラを向ける前に遠くに去ってしまうのでめったに撮れない。ところが、今回は私の撮影場所から10mくらいしか離れていない対岸の木に止まってくれたので、移動してパチリ。すぐに飛び去ってしまったので ” ワンチャン ” だったなと思っていたら、もう一度目の前に止まってくれたので再びカメラに収めた。羽色が薄くてあまりきれいじゃないなと思ったが、あとで調べたら、これは幼鳥の特徴で、成長につれて鮮やかになっていくとのことだった。


4-2 スッポン:
今回のビッグサプライズは、なんとスッポン同士のバトル。
6月にスッポンの甲羅干しを撮ったので、今日はどうしているのか探していたら、水中にいるのを発見。しばらくすると水しぶきが上がりはじめたのでスッポンがコイでも襲っているのかなと思ったが、そうではなく、スッポン同士が戦っていることに気づいた。
今まで、何度もスッポンを見る/撮る機会があったが、バトルシーンは初めてで驚いた。


4-3 その他:
その他、周辺にいたカラスやキジバト、ミドリガメも撮った。



5. 今後の予定:
前回(1日)と今回(9日)で、だいぶ勘を取り戻せたが、航空祭までにはまだ間があるので、あと1回くらいITMでウォーミングアップをしておきたいと思う。ただ、体調を崩しては本末転倒なので、無理はしないつもりだ。
【後日談】
上記の通り、今年も東京発着の見学ツアーを利用して松島基地航空祭に行くつもりだったが、2日前の時点ですべての気象予報機関(気象庁、ウエザーニュース、日本気象協会、SCW気象予報)が当日の降雨を予報していたので、行くのを断念した。
結果的には開催中の降雨がなく(少なく?)、判断を誤ったかなとも思ったが、曇り空のブルーインパルスは ” 映えない ” し、F-35の展示飛行は会場上空を1周しただけで終わってしまったようなので「まぁ、いいか」と自分を慰めた。千歳基地所属のF-15J戦闘機のスペシャルマーキング機を撮影するチャンスを逃したのは心残りだが、9月 8日開催の三沢基地航空祭で見られる/撮れるのではないかと期待している。
了


