ITM 2025年 4月17日:B767のスタアラ塗装機やウイングレット装着機など

5月4日(日)開催の「岩国航空基地フレンドシップデー2025(以下、『FD25』)まであと2週間ちょっとになったので、飛行機撮影のポイントをおさらいするため、「伊丹スカイパーク(以下、『パーク』)」に行ってきた。

1. 撮影条件等:

1-1 撮影場所:

パークの南エントランス付近

滑走路手前の大木が新緑で萌黄色に染まって美しかったので、できるだけこの木を絡めて撮ってみた。

1-2 使用カメラ・レンズ:

FD25で使用するコンパクトデジタルカメラ RX-10M4を使用した。

1-3 天候:

気温が25℃くらいまで上がったが、昼前から風が強くなってきたのでウインドブレーカーを羽織った。

終日晴れていたが、PM2.5の影響からか、空が霞んでいたのが残念だった。

2. 撮影結果(撮れた写真):

2-1 飛行機:

今回おさらいしたポイントは、次の3つ。

その1. 最初から最後まで飛行機をフレーム内に捉え続けられるよう、「両目を開けて」撮影する。

その2. 手ブレを防ぐためカメラを持った右手の脇を「意識的に締めて」撮影する。

その3. 飛行機を見失った際に慌てないよう、「ズームアシスト機能」を使う練習をしておく。

なお、前述の通り、昼前から西風が強くなってきたため、着陸直前まで機首を西側に向けて降下したり、左右に傾いた状態で着陸したりする場面が何度か見られた。また、桜吹雪が一層激しくなり、写真に写り込むことがしばしばあった。

2-1-1 大・中型機:

JALのA350は、1号機(ロゴペイント機)だった。

また、ANAの ” スターアライアンス塗装機 ” やウイングレット装着機を撮ることができた。

JALのA350 1号機 滑走路西側の私に向かって降りてくるように見えた
上の写真の続き 滑走路と機体との角度にご注目 !
上の写真の続き
ANAの777 手前の大木の新緑が美しかった
上の写真の続き
上の写真の続き
JALのB787
ANAのB787
B767
ANAのB767 ” スターアライアンス塗装機 “
上の写真の続き
上の写真の続き
ANAのB767 ウイングレット装着機
上の写真の続き

2-1-2 小型機:

JALのB737-800 横風の影響で右側に傾いている
ANAのB738-800 この機は左側に大きく傾いて着地した
J-AIRのE190 ” JALミャクミャクJET ” 上のポツンと写った白っぽい点は、手前を待っていた桜の花びら
J-AIRのE170
JACのATR42-600
IBEXのCRJ700 ” むすび丸ジェット “
IBEXのCRJ700(ノーマル塗装機)
ANAのDHC-8-400

2-2 その他:

2-2-1 鳥:

鳥は、ありふれた(失礼)、カラス、スズメ、ヒヨドリくらいしか撮れなかった。

ハシボソガラス
スズメ
桜の木にとまったヒヨドリ 桜の花の向こうにいたので、ピンぼけ

2-2-2 虫:

花にとまったハチや飛翔中のハチ、チョウなども撮ってみた。

なおキャプションに記した虫の名前は間違っている可能性がある。

アシナガバチ ?
奇跡的にピントがあった飛翔中のクマバチ ?
モンキチョウ ?

2-2-3 花:

近くで咲いていた花も撮ってみた。

ポピー
ツルニチニチソウ?

2-2-4 車:

消防車やパトロールカー?が目についたので撮ってみた。

消防車
パトロールカー? 滑走路上を南に向かって走っていた

3. おわりに:

F-35Cの飛行展示もあるというFD25への期待が高まるほど、当日の天気や場所取り、私の体調などが心配になるが、今回、事前練習を自分なりにやりきったので、あとは心を落ち着けて本番を待ちたい。

・・・などと面倒なことを書いたが、晴れた暖かい(暑い?)晩春の飛行機撮影を楽しむことができた。桜吹雪が舞う中、B767のスターアライアンス塗装機やウイングレット装着機、A350の1号機などの着陸シーンを沢山撮れたので、満足して帰途についた。

ITM 2025年 4月 9日:久しぶりのB767ウイングレット装着機とA350 ow機でテンションUP!

桜の花が散り始めた暖かい日に「スライランドHARADA(以下、『ランド』)」に行ってのんびりと飛行機の撮影を楽しんできた。

1. 撮影条件等:

1-1 撮影場所:

ランドの芝生広場

1-2 使用カメラ・レンズ:

24mm~600mmをカバーするコンパクトデジタルカメラ RX-10M4を使用した。

1-3 天候:

20℃超えの気温で快晴だった。

2. 撮影結果(撮れた写真):

2-1 流し撮り:

先日(3月22日)に引き続き、最初の数機をシャッタースピード 1/30秒~1/60秒で流し撮りした。

ANAのB737-800シャッタースピードは 1/30秒
上の写真の続き
J-AIRのE190 シャッタースピードは1/60秒
上の写真の続き

2-2 ビタ止め撮り:

流し撮りも面白かったが画角が限られて変化が少ないので、すぐに ” ビタ止め撮影 ” に切り換えた。

2-2-1 中・大型機:

今回、A350の15号機(one world機)とB767ウイングレット装着機が撮れてテンションが上がった。

JALのA350 15号機 ” one world塗装機 “
上の写真の続き
上の写真の続き
ANAのB777
上の写真の続き
上の写真の続き
JALのB787
上の写真の続き
ANAのB787
上の写真の続き
JALのB767
上の写真の続き
ANAのB767 ウイングレット装着機
上の写真の続き
ANAの普通のB767

2-2-2 小型機:

今回もJALの ” JALガンダムJET ” に巡り合えなかった。また、ANAのB737 ” EXPO2025 ANA JET ” やJ-AIRのE190 ” JALミャクミャクJET ” も来なかったが、私なりに納得できる写真が撮れた。

JALのB737-800
上の写真の続き
ANAのB737-800
上の写真の続き
ANAのA321 neo
上の写真の続き
J-AIRのE190
JACのATR 42-600
IBEXのCRJ700
IBEXのCRJ700 3代目 ” むすび丸ジェット “
ANAのDHC-8-400

2-3 周辺の鳥たち:

いつもとおなじく、飛行機がくるのを待つ間に周辺にいた鳥たちを撮った。

ムクドリ
スズメ 左側のスズメが先生で右側のスズメが生徒に見える?
ハクセキレイ

2-4 サクラ:

散り始めたとはいえ、まだまだサクラはきれいに咲いていた。

ランド芝生広場のサクラ
伊丹スカイパークの南エントランスの休憩所付近のサクラ

3. おわりに:

今回は、流し撮りを早々にやめて ” マンネリど真ん中 ” の撮影だったが、いい気持ちで撮影を楽しめてよかった。また、2ヵ月ぶりにA350 15号機を、約 1年振りにB767ウイングレット装着機を撮ることができてラッキーだった。

2025年 4月10日 ブルーインパルスの「大阪・関西万博」展示飛行のリハーサルを自宅で撮影

「大阪・関西万博(以下、『万博』)」の開幕に合わせて実施されるブルーインパルス(以下、「BI」)の展示飛行は、万博会場上空でのパフォーマンスの他、大阪府内のランドマーク上空を巡る航過飛行も実施される予定だった。

そのランドマークのひとつの「1970 大阪万博(以下、『旧万博』)」のシンボル「太陽の塔」は、自宅から徒歩で 20分程度の距離。なので、絶好のチャンスと考え、実施を心待ちにしていた。

ところが、新万博開幕日の展示飛行が悪天候のため直前に中止。それでも、4月10日(木)に実施されたリハーサルでは、太陽の塔の上空を航過飛行するBIを撮ることができた。

1. リハーサル:

1-1 撮影条件等:

1-1-1 天候等:

とくに暑くも寒くもない気候だったが、雲が一面に広がっていて ” 映える ” 写真の撮影は絶望的だった。

1-1-2 使用カメラ・レンズ:

コンパクトデジタルカメラのRX-10M4を使用。

付属レンズは、24mm~600mmをカバー。さらに「全画素超解像ズーム」を利用すれば、最高画質で1,200mmまでの望遠が可能なレンズだ。

1-1-3 撮影場所:

自宅(集合住宅)最上階の外階段の踊り場で撮影した。

1-2 撮影結果:

リハーサルでも本番と同様に午前11時40分にKIXを離陸して北上。通天閣、大阪城の上空を経て旧万博会場上空に到達。その後、「ひらかたパーク」上空に回り、12時から新万博会場上空で飛行展示を行うと発表されていたので、午前11時半頃から撮影場所で待機。11時52分頃にBIの6機編隊が姿を現し、約1分ほどで視界から消えて行った。

今回の撮影場所では、BIと周辺の景色を絡めるのが難しかったので、飛行機を目一杯大きく撮ることにした。その結果、どこを飛んでいるか分からない単調な写真ばかりになってしまったが、増槽(燃料タンク)を装着してちょっとだけ迫力が増した? BIをしっかり画面に収めることができたので満足だった。

【部分拡大版】

6機すべてを1枚に収めようとしたため、飛行機が小さくなってしまった。なので、部分拡大ヴァージョンもアップする。

2. 本番:

私が日ごろ参照しているすべての予報機関が、悪天候で雨が降ると予報していたので、中止になる可能性が高いと覚悟していた。

しかし、直前に新万博の公式HPを確認しても中止の案内がなかったので、午前11時半頃に撮影スポットに移動。ところが、12時近くになってもBIはやって来ない。そのうち、近くで待っていた方がスマホで飛行展示の中止を知り、連れの方にそれを話しているのが聞こえたので、私もすぐに万博の公式HPにアクセスして確認。中止が間違いないことを知り、暗い気持ちで自室に引き上げた。

なお、あとで知ったことだが、BIの3機が飛行ルートとして予定していた通天閣や旧万博会場を上空から視察(天候偵察)していたとのこと。しかし、私はまったく気づかず撮り漏らしていた。残念だ。

2-1 撮影条件:

2-1-1 天候等:

少し寒く、小雨が降っていた。

2-1-2 使用機材:

リハーサル撮影時と同様、コンパクトデジタルカメラ RX-10M4を用意していた。

2-1-3 撮影場所:

リハーサルの撮影で飛行ルートを確認できていたので、旧万博会場内で太陽の塔などを絡めて撮影することも考えたが、雨が降るのが確実だったので自宅から撮ることにしていた。

ただ、リハーサルのときと同じ場所だと雨ざらしになるので、下の階の外廊下を撮影場所にしていた。

2-2 撮影結果:

上述の通り、飛行展示が中止され、また、上空にきていたはずの3機に気づかなかったので、BIの写真はゼロ。

代わりに?? BIを待つ間に撮影した周辺の写真をアップする。

旧万博会場の「太陽の塔」の手前(南側)にあるエキスポシティの大観覧車 悪天候でなければ、この上空を航過するはずだった。
多分、BIを見るために近所の小高い丘(実はお墓)に集まった方たち このあとさらに人数が増えたが、中止が発表されるとすぐにいなくなった

3. 気晴らし:昨年 百里で撮影したBI

新万博の飛行展示に関連する写真は以上だが、あまりにも寂しいので、昨年(2024年)の百里基地航空祭で撮影したBIの写真をアップする。

4. おわりに:

BIを撮りに行くのではなく、BIが来る。しかも、自宅で撮れる絶好のチャンスだったが、リハーサルは曇天で残念。その上、本番は中止になって残念。さらに本番当日、旧万博会場の上空まで来ていた3機のBIを撮り漏らしたので ” 残念のトリプルパンチ ” だ(笑)。

とはいえ、リハーサルでは増槽を装着したBIを撮れてよかったと思う(あくまでもポジティブな老人カメラマン)。

次回、BIを撮るチャンスは、5月末開催の「令和 7年度 美保基地航空祭」。是非、この日は晴れて欲しものだ。

以上

今年のお花見:2025年 4月 5日

今年も、大阪万博記念公園(以下、OBMP)に行って花見をしてきた。昨年は、妻と二人で行ったのだが、今年はなぜか?同居する長男も加わって三人での花見になった。

自宅からOBMPまでは、徒歩で20分程度。行きは上り坂できついところもあるが、晴れた暖かい日だったのでのんびりと歩いて行った。

なお、連れ出したカメラは、旅カメラのRX-100M6。24mm~200mmのレンズなので野鳥撮影にはしんどいが、気楽に花見を楽しみたいと考えてこのカメラを選択した。

途上:自宅~OBMP

途中、小川の上にせりだすように咲いている桜や電線に止まったイソヒヨドリ(オス)、大阪モノレールの「万博記念公園」駅周辺の桜などを撮りつつ歩いて太陽の塔が見えるところまでやってきた。

近所の川沿いに咲いた桜
中学校の花壇で咲いていた桜
イソヒヨドリのオス
駐車場周辺で咲いていた桜
大阪モノレールの「万博記念公園」駅周辺で撮影した太陽の塔
「SAKURA EXPO 2025」のポスター

OBMP内:

OBMP前に着いたのが10時過ぎだったので、かなり混んでいるのではないかと心配していたが、思いの他スムーズに入園できたので良かった。

花見

OBMP入園後、まず、「東大路」の華やかな桜並木を歩いて「ザ・お花見」の雰囲気を味わった。そののち、「日本庭園」を散策し、「深山の泉」の前に咲いた桜を楽しみながら昼食を摂った。

「東大路」の桜並木
「東の広場」周辺の桜並木
ポツンと咲いた桜
「日本庭園」内の中央休憩所から眺めた「心字池」
「深山の泉」前に咲いた桜 ここのベンチで昼食を食べた
「深山の泉」前の桜

その他の花:

「日本庭園」を出たあとは、「自然文化園」で、チューリップやネモフィラ、菜の花などを見ながら出口に向かった。

チューリップ
ネモフィラ
菜の花

鳥たち:

「深山の泉」は、よくカワセミがやってくる場所。とくに期待していた訳ではないが、運よく、カワセミのオスが比較的近い岩の上に止まっていた。

とはいえ、カメラのレンズが、24mm~200mmで、ソニーの「全画素超解像ズームを使っても400mmまでなので、超トリミングしてもこの程度。それでも、ちょっとうれしくなった。

ほかに、カルガモやスズメも撮ってみた。

「深山の泉」にいたカワセミ
カワセミ
カルガモ 同じく「深山の泉」で撮影
「心字池」周辺で撮影した ” フツーの ” スズメ

おわりに:

歩いて気軽に行けるOBPMは、お花見にも最適。行きの上り坂がきついので、年々しんどくなってくる(高齢者なので)とは思うが、頑張って続けていきたいと思う。