同じ地名が全く違う地域で使われているケースは多数あるが、関西在住の私にとっての「芦屋」は兵庫県の高級住宅地だったので、航空自衛隊のホームページで芦屋基地が福岡県遠賀郡(おんがぐん)にあると知って驚いたのを覚えている。
往路(大阪➝芦屋):
そんな芦屋基地の航空祭に初めて行ったのは、2018年の2月のこと。いつも利用している旅行会社の航空祭見学バスツアーが設定されていなかったので、前日の深夜に大阪から夜行バスに乗り当日の早朝に小倉駅に到着。小倉駅から遠賀川駅までJRの電車で行き、遠賀川駅からは臨時バスに乗って芦屋基地に到着した。
芦屋基地の航空祭では、地元機(T-4中等練習機)による飛行展示の他、航空自衛隊の他の基地や米軍三沢基地からやってくる外来機の飛行展示も楽しめる。基本的にほぼ終日逆光で、写真を撮るには辛い点もあるが、全体的にのんびりとした雰囲気の航空祭なので、決して嫌いではなく、翌年(2019年)にも行った。
地元機の飛行展示:T-4
まずは、地元機であるT-4中等練習機による飛行展示の写真。浜松基地や松島基地などに所属するT-4と同じ機種であるが、ブルーインパルス機に似た塗分けで、しかもブルーの部分がレッドになっているので、華やかなイメージがあって好きだ。





空自外来機の機動飛行:F-2A & F-15DJ
続いて、航空自衛隊の他の基地からの外来機の写真。築城基地からは、F-2A支援戦闘機が、新田原基地からはF-15DJ戦闘機がやってきて機動飛行を行った。








米軍機の機動飛行:F-16
米軍の三沢基地からは、F-16戦闘機がやってきてダイナミックなアクロバット飛行を披露してくれた。



ブルーインパルスの曲技飛行:T-4ブルーインパルス機
最後は、定番のブルーインパルスによる飛行展示の写真。ほとんどの航空祭で見られるので、各地を転戦している私にとっては新鮮味が薄れつつある(失礼っ!)が、一糸乱れぬ編隊飛行は見事だと思う。








まとめ:
独特のコスチューム(塗装)に身を包んだ現地のT-4中等練習機や航空自衛隊の他の基地からくる外来機などをのんびりした気分で見られる芦屋基地の航空祭が好きなので、いつになるか分からないが、また行ってみたいと思う。
了


