2017年の築城基地航空祭は、悪天候を承知の上で行ったが、予想通り、見栄えのしない写真の連発で大いに落胆したものだったが、翌年の2018年航空祭は晴天に恵まれて思い通りの写真が沢山撮れ、前年の雪辱を果たすことができた。勿論、撮影テクニックやセンス、高性能のカメラ・レンズがあれば悪天候下でも”絵になる”写真が撮れるのかもしれないが、それらを持ち合わせていない私は、好天を願うしかないと再認識させられた。
往路:
前回(2017年)は、急遽行くことにしたので、単独で新幹線とJR在来線を利用して現地まで行ったが、今回は旅行社主催の見学ツアーに参加した。航空祭前日の夕方に出航したフェリーの船上で撮影した写真をアップする。



ロクスコ・ハチスコの飛行展示:F-2A
ここからは、航空祭当時に撮影した写真。まずは、地元の第6飛行隊(通称「ロクスコ」)と第8飛行隊(通称「ハチスコ」)所属のF-2A支援戦闘機の展示の様子から。正直、”ボツ写真”がほとんどなく、どの写真をアップするか大いに悩まされた(うれしい悲鳴)。前年とは天地の差だ。










空自外来機の飛行展示:F-15J & T-4
近隣(新田原基地と芦屋基地)のF-15J戦闘機とT-4中等練習機”レッドドルフィン”の飛行展示も見る/撮ることができた。F-15Jは昨年と違ってスペマ機ではなかったが、迫力は十分だった。





米軍外来機の機動飛行:F-16
米軍の三沢基地からは、F-16戦闘機がやってきていて、相変わらずの”キレッキレ”の機動飛行を見せてくれた。




消火活動デモンストレーション:A-MB-2
ロウゼンバウアー社製のパンター6×6破壊機救難消防車A-MB-2による消火活動のデモンストレーションもあった。


お見送り:F-35B
大好きなF-2Aの写真をたくさん撮れて気分上々で引き揚げようとしていたとき、さらなる幸運に巡り合えた。米軍岩国基地所属のF-35B戦闘機 ” ライトニングⅡ ” が離陸する場面を撮ることができたのだ。この年の5月に開催された岩国基地航空祭「日米親善フレンドシップデー」でF-35Bの飛行展示を見る(撮る)ことができていたが、築城基地でこのようなチャンスがあるとは夢にも思っていなかった。本当にラッキーだった。



帰阪:
行きはフェリーを利用したが、帰りは新幹線を使ったので、その日のうちに大阪に帰ることができた。
おわりに:
終日好天で、シャッターチャンスに恵まれ、2018年の築城基地の航空祭は、この記事を書いている2022年5月21日の時点で最高の航空祭だった。
了


