ITM 2026年 1月16日:ひさしぶりに ” 流し撮り ” に挑戦

昨年末に無理して購入した新型カメラになれるため、「伊丹スカイパーク(以下、『パーク』)」に行ってきた。

今回のテーマは、 ” 流し撮り ” 。昨年(2025年) 3月以来の挑戦で、成功率がかなり低くくてガッカリしたが、それなりに楽しめた。

1. 天候等:

晴れ。ただし、季節外れの黄砂の飛来があり、遠方は霞んでいた。

気温は、16℃くらいまで上がって暖かかったが、ときおり吹く風が冷たく感じられた。

2. 使用カメラ・レンズ:

カメラ:ミラーレス1眼カメラのα7Ⅴ

レンズ:100-400mmズームレンズ+NDフィルター

3. 撮影場所:

パーク南エントランス付近

4. 行き方:

いつもは、原付バイクで来ていたが、今回は、夕方まで粘って撮影するつもりだったので、安全性を考えて公共交通機関を利用。

大阪モノレールで「大阪空港」駅に行き、そこから伊丹市営バスに乗って、「伊丹スカイパーク・上須古」停留場で下車。あとは、歩いてパークの南エントランス付近まで行った。

原付バイクを利用したときと比べると片道の移動時間が 1時間ほど長くなるし、運賃も発生するが、暗くなってからの年寄りのバイク運転は危険なのでやむを得ないと考えた。

5. 撮影結果:

5-1 流し撮り:

最初のころは、シャッタースピードを1/60秒に設定して撮っていたが、やはり ” 流し撮り ” 感が得られないので1/30秒でのチャレンジを続けた。

5-1-1 中型機:B787 & B767

使用レンズの広角側が 100mmだったので、B777やA350を真横でフレーム内に収めるのが困難。B787でもギリだったのでB767より小さい飛行機の写真がメインになった。

ANAのB787 1/60秒のシャッタースピードで撮影
ANAのB767 こちらは 1/30秒で撮影
B767 上の写真の続き
JALのB767 1/30秒
B767 上の写真の続き

5-1-2 小型機:B737 & E190 & CRJ-700 & DHC8-Q400

小型機はフレームアウトの心配がないので安心して撮れた。

ANAのB737 ” ANAふるさとジェット ”  今回が「初めまして」の撮影となった(1/30秒)
B737 上の写真の続き
JALのB737 1/30秒
B737 上の写真の続き
J-AIRのE190 1/30秒
E190 上の写真の続き
IBEXのCRJ-700 1/30秒
CRJ-700 上の写真の続き
ANAのDHC8-Q400 1/30秒
DHC8-Q400 上の写真の続き

5-2 ビタ止め撮影:

今回撮影のメインは ” 流し撮り ” だったが、大型機をフレーム内に収めるのが難しかった。また、午後、日が陰り始めたころの輝く機体とトーンを落とした背景との対比が面白いと思ったことから、後半は、シャッタースピードを 1/1,000秒以上に設定して ” ビタ止め ” 撮りをした。

5-2-1 大・中型機:B777 & A350 & B787 & B767

ANAのB777
B777 上の写真の続き
JALのA350
A350 上の写真の続き
ANAのB787
B787 上の写真の続き
JALのB787
B787 上の写真の続き
JALのB767
B767 上の写真の続き

5-2-2 小型機:B737 & A321 & E190 & CRJ-700

ANAのB737
ANAのA321
A321 上の写真の続き
J-AIRのE190
IBEXのCRJ-700
IBEXのCRJ-700 ” 新楽天イーグルスジェット “
CRJ-700 上の写真の続き

5-3 その他:

かなり離れた場所だったが、木の枝の上に止まってる鳥に気づいたので、APS-Cクロップと「全画素超解像ズーム」を併用して撮影。拡大してみたらモズだった。

モズ 超トリミングの結果

6. おわりに:

新しいカメラのAI被写体認識性能が高く、ピント合わせを気にせずカメラを安定的に振れるので ” 流し撮り ” が簡単にできるのではないか、と期待してチャレンジしたのだが、甘かった。1連写で何 10枚も撮っても、まともな写真が 数枚しかない場合が多く、スキル&練習不足を再認識させられた。それでも、まぐれで撮れた写真を見るとうれしくなり、また、近いうちに挑戦してみたいと思った。

また、夕方の ” ビタ止め ” 撮影も気に入ったのでこちらも続けてみたいと思う。

それにしても新カメラ α7ⅤのAI被写体認識性能の高さはすごく、無理してα7Ⅳから乗換えた価値があったと思う。3月開催の小牧基地航空祭でも使ってみるつもりだ。