2015年 岩国基地航空祭 :雨に降られてほろ苦デビュー

米軍海兵隊の岩国基地で開催される航空祭、「日米フレンドシップデー」は、毎年5月5日前後に開催される(コロナ禍で2020年、2021年は開催中止)。初めて行ったのは2015年5月3日だったが、朝からほぼ1日、雨が降っていた。ポンチョを着用し、傘を差しながらの撮影なのでロクな写真が撮れなかったが、記念すべき岩国基地デビュー戦だったので、記録に残しておきたいと思う。

この航空祭では、米軍のF/A-18ホーネット戦闘攻撃機やEA-6Bプラウラー電子戦機、F-16戦闘機だけでなく、海上自衛隊、航空自衛隊の所属機の飛行展示が楽しめた。また、アクロバットチームのパフォーマンスがあったりする。

海上自衛隊は、MH-53E掃海・輸送ヘリコプター、P-3C哨戒機、U-36A多用途機の飛行展示を行った。

海上自衛隊のMH-53E掃海・輸送ヘリコプター
海上自衛隊のP-3C哨戒機
海上自衛隊のP-3C哨戒機とU-36A多用途機

航空自衛隊は、新田原基地所属のF-15J戦闘機と築城基地所属のF-2A戦闘機がフライトを行った。

新田原基地所属のF-15J戦闘機イーグル
同じくF-15J戦闘機
築城基地所属のF-2A支援戦闘機

曲技飛行チームの単翼機、複葉機のアクロバット飛行なども楽しむことができた。ブライトニングのチーム「ウイング・ウォーカーズ」の複葉機2機によるフライトでは、翼の上で女性がパフォーマンスを披露していた。

また、「ウイスキーパパ」や室屋選手による曲技飛行では、単葉機が空を駆け回った。

複葉機2機によるアクロバット飛行
同上
チーム「ウイスキーパパ」によるパフォーマンス
室屋選手によるパフォーマンス

米軍は、三沢基地所属のF-16戦闘機、岩国基地所属のEA-6B電子戦機プラウラーとF/A-18戦闘攻撃機ホーネットの飛行展示を行った。

三沢基地所属のF-16戦闘機
同上
離陸するEA-6B電子戦機プラウラー
離陸する1機目のF/A-18戦闘攻撃機
離陸する2機目のF/A-18戦闘攻撃機
同上
EA-6B×1機とF/A-18×2機による編隊飛行
ヴェイパーコーンを発生させながら飛行するF/A-18戦闘攻撃機ホーネット

2019年まで、毎年、岩国基地の日米親善フレンドシップデーの航空祭に行った。コロナ禍で今年(2022年)も開催されないと思うが、来年こそは、是非開催できる状況になって欲しいと強く思う。

岩国基地航空祭(日米親善フレンドシップデー) 2016年&2017年:天気はまずまず、写真はいまひとつ

岩国基地航空祭(日米親善フレンドシップデー) 2018年:祝「トップガン マーヴェリック」公開!レガシーホーネットやF-35Bの飛行展示など

 

岩国基地航空祭(日米親善フレンドシップデー) 2019年:祝「トップガン マーヴェリック公開」その②スーパーホーネット・レガシーホーネットをたっぷりと

2014年 & 2015年 小松基地航空祭 :航空祭デビュー!

私の航空祭めぐりは、小松基地の2014年航空祭から始まった。ただ、航空祭の当日早朝に出発するバスツアーでの参加で、昼前に現地に到着してブルーインパルスの飛行展示を楽しむのみなので、午前中のF-15戦闘機や外来機による飛行展示は全く見られなかった。ところが・・・。

基地内のエプロン部分に座って昼食を食べていたら、何の前触れもなしに2機のF-15J戦闘機が滑走路に現れ、次々に離陸していった。直後に構内放送「不明機の侵入があったのでスクランブル発進した」との案内があったが、私は最初、航空祭向けの演出だと思っていた。しかし、いつまで経っても演出だったことを告げる放送がなかったので、やっと本物のスクランブル発進であったと気付き、小松基地の使命を再認識した。

昼食を中断して何とか撮影できたF-15J戦闘機のスクランブルシーン。翼下に空対空ミサイルを搭載しているので、デモンストレーションでないのは明らかだが、撮影時には気づかなかった

午後からは予定通り、ブルーインパルスの展示飛行が行われ、写真を撮りまくった。初めての経験だったが、戦闘機よりは遅く、スモークを出して飛ぶことが多いので望遠レンズごしでも見失うことはあまりなかった。

ブルーインパルスの飛行展示
同上。青空に白いスモークが映える
同上。翼端からヴェーパー・トレイル(航跡雲)が出ている

翌年、2015年の小松基地航空祭にも行った。このときは、午後のブルーインパルスの飛行展示だけを見る日帰りツアーではなく、前夜遅く(23時過ぎ)に大阪を出発し、当日早朝に到着するツアーへの参加に切り替えていたので、午前中からF-15戦闘機や救難ヘリ・飛行機の飛行展示も楽しめた。ただ、天気が悪く、2014年航空祭のときのようなスカッとする写真が撮れなかったのが残念だった。

F-15J戦闘機2機による編隊飛行
別のF-15J戦闘機2機による編隊飛行
UH-60J救難ヘリコプター
U-125A救難捜索機

当時は、まだアグレッサー部隊(飛行教導群)が新田原基地の所属だったので、ノーマル仕様のF-15Jによる編隊飛行やソロ飛行がメインだった。航空祭撮影の初心者であったこともあり、離着陸以外のシーンではパッとした写真が撮れなかった。(今でも大したことはないが・・・)

離陸するF-15J戦闘機
低空飛行のため、前の人の頭が入ってしまった。(´;ω;`)
うまいぐあいに小松空港の看板が写った

スペシャルマーキング機の飛行展示もあったが、高々度の機動飛行をとらえるのが難しく、低空飛行時の写真がメインに。しかし、地上展示機の機体などに邪魔されることが多かった。

スペシャル塗装が施されたF-15J戦闘機。やはり低空飛行なので、地上展示機の機体が写りこんでいる
タッチ&ゴーをするF-15Jスペシャルマーキング機。やはり、前の人の頭が・・・(´;ω;`)
前の人の頭が写るのは相変わらずだが、小松空港の展望デッキと看板が入った
F-15Jスペシャルマーキング機の高々度機動飛行。これくらいがやっとだった

ブルーインパルスの飛行展示も楽しんだ。ただ、残念ながら「青空と白い雲」ではなく、薄雲がバックだったので、ぼんやりした写真のオンパレードだった。

ブルーインパルスの展示飛行。すこし空が明るくなってきたが、今ひとつスッキリしない
同じくブルーインパルスの展示飛行

飛行展示終了後、バスツアーの集合時間までに時間があったので、地上展示されていた飛行機を撮影した。ブルーインパルスのT-4やスペシャル塗装が施されたF-15J戦闘機、今(2022年2月)では見られないF-4EJ戦闘機、RF-4EJ偵察機などが展示されていた。皮肉なことに、この頃になって晴れてきた。

地上展示中のT-4ブルーインパルス仕様機
F-15Jスペシャルマーキング機
百里基地所属のF-4EJファントムⅡ戦闘機
同じく百里基地所属のRF-4EJ偵察機

 

小松基地航空祭 2016年:アグレッサー部隊に初めて出会えた日

 

小松基地航空祭 2018年:アグレッサーやスペマ機

 

小松基地航空祭 2019年:コロナ前最後の航空祭、2022年の開催は??

 

小松基地航空祭 2022年:台風が接近するも3年ぶりに開催!アグレッサー機やトップガン コラボ機を撮った‼

ITM:エアバスA350の増便に期待!

エアバスA350の実物を初めて見たのは、KIXで撮影していたときで、フィンエアーのA350-900型機であった。初印象はとても悪く、「エンブラエルのE190を引き伸ばしたようで、間延びした感じだな」とか、「コックピットまわりが黒く塗られていて、なんか、”タヌキ”みたいだな」と思った。これを航空業界の元関係者に話したら、「業界では”タヌキ”ではなく、”パンダ”だと言われていますよ」とのことだったが、私的にはやっぱり”タヌキ”だった。私にとっての飛行機は乗るものではなく、撮るものなので見た目が一番。なので、JALが不細工な(失礼!)A350を導入することを知って大変残念に思っていた。

スカイランドHARADAの芝生広場似て撮影
同じくスライランドHARADAの芝生広場から2号機を撮影
上の写真の続きで、2号機の着陸直前のシーン。機体後部に社名・機種名のロゴあり
那覇空港からきたA350の1号機。社名・機種名が赤字で表示されていて2号機よりも派手!

A350の1号機  上の写真の続き
上の写真の続き 社名・機種名がよく見える

そんな私の気持ちには全く関係なく(当然だろ!!)、JALでの導入が進み、ITMでも見られるようになってきた。飛行機(の見た目)に好き嫌いはあるが、基本的に「来たものは拒まず、とりあえず撮る」主義の私は、当然、A350も撮影したのだが、最初の悪印象はすぐに消え、そのうち、「最も美しく見えるアングルはどの角度か」、「それを撮るのならどこがよいのか」を考えはじめていた。思えば、初めてB787を見た時も、スッキリした外観のB777やB737に比べて「もっさりしているな」との印象をもち、歓迎していなかったが、今では好きな飛行機のひとつになっている。同列に考えるのは不謹慎かもしれないが、人と人の出会いも同じようなものではないかと思う。

南風が強い日に伊丹スカイパークで離陸するところを撮影
上の写真の続き。伊丹スカイパークにて

現在(2022年2月)、ITMを行き来するのは、羽田-伊丹便と那覇-伊丹便のみだと思うが、今後、さらに増えるだろう。楽しみだ。

ITM:マイ・ホームグランド

ITM:昔の写真を整理してたら(モヒカンとバニラとベア・ドゥ)

ITM:久々に行ったらラッキー・デー(2022年3月28日)

ITM:流し撮り、USJジェットやエアバスA350の1号機・3号機(2022年4月4日・9日)

ITM:”鬼滅じぇっと弐”や”USJジェット”など(2022年4月17日)

JASDF岐阜基地:平日にもGo!

国内各地の自衛隊航空基地で開催される航空祭に行くようになったのは、2014年から。今は、コロナ禍で2年以上開催されていないが、それまで年に9回から11回くらい行っていた。

我ながら良く行ったものだと思うが、それでも6月中旬から9月半ばまでは関西からバスツアーで行ける航空祭がなく、また、12月末から翌年の4月末までは航空祭そのものがなかったので、シーズンオフとなった。そのあいだは、最寄りの3空港(ITM、UKB、KIX)で旅客機を撮って気を紛らわせていたが、やはり、物足りなく、次の航空祭の開催を今か今かと待ちわびる毎日が続いていた。(大げさかっ!!)

そんななか、ネットサーフィンしていたら、航空自衛隊の岐阜基地の東隣に絶好の撮影スポット(公園)があることを知った。夜間訓練飛行が予定されている平日には日中も飛行訓練が行われるとのことだったので、さっそく会社を休んで行ってみた。結果、岐阜基地に着陸する直前の各種の飛行機を間近で撮影できたので、味をしめて2015年から2017年の3年間に8回、岐阜基地に行った。なお、この公園から基地内を見ることはできないので、離陸後、1.5~2時間後に基地に戻ってくるまで、どんな機種が飛んだのか、まったく分からない(離陸時のエンジン音は聞こえるので、”通”の方であれば分かるかもしれないが)。ただひたすら基地に戻ってくるのを待つだけになるので、かなりの忍耐力を要することになる。

岐阜基地には、F-15J/DJ戦闘機、F-2戦闘機、C-1・C-2輸送機などが配備されている。また、私が岐阜基地に通っていたときには、F-4EJ戦闘機がまだ現役で、よく見る/撮ることができた。

F-2B支援戦闘機
退役したため、今は見られなくなったF-4EJ改戦闘機ファントムⅡ
同じくF-4EJ戦闘機ファントムⅡ
F-15J戦闘機イーグル
こちらは複座型のF-15DJ戦闘機イーグル
T-4練習機
C-1輸送機
同じくC-1輸送機
C-2輸送機(美保基地配属前?)

運が良ければ通常とは異なるカラーリングのF-2A・B支援戦闘機やC-1・C-2輸送機の試作機を撮ることができる。特に私はF-2A支援戦闘機の試作機502号機が大好きで、この機が降りてくると大いにテンションがあがった。

F-2B支援戦闘機の試作機(101号機)
AAM-3およびAAM-5対空ミサイルを装備したF-2B支援戦闘機・試作機(101号機)
F-2B支援戦闘機の試作機(102号機)
他の試作機に比べると地味だが、通常配備機と違うカラーリングで洋上迷彩塗装も施されていない。
同じくF-2B支援戦闘機の試作機(102号機)
F-2A支援戦闘機の試作機(502号機) XASM-3ミサイルのダミーを装備している。
同じくF-2A支援戦闘機の試作機(502号機)
C-1輸送機の試作機  通称”銀ちゃん”
上にポツンと黒く見えるのは、イメージセンサーについたゴミではなく、鳥
C-2輸送機の試作機
同じくC-2輸送機の試作機

他の基地に所属する機が飛来することもある。松島基地所属のT-4ブルーインパルス仕様機や百里基地所属のRF-4EJ偵察機、浜松基地所属のT-4練習機などを撮った。

ブルーインパルス機が降りてきたときは、本当に驚いた。普通、着陸機は、すぐに着陸しないで一度基地上空で旋回し、再度、東側(撮影スポット前)から侵入してくるのだが、最初に撮影スポット上空を通過する際に、航空祭で見慣れた”青地に白いラインが入った”機体を確認できたので、思わず「よし、このまま、ぐるっと回って降りてこい!」と心のなかで叫んでしまった。

T-4ブルーインパルス仕様機 飛行展示中ではないので、尾翼にナンバーが表示されていない。
同じくT-4ブルーインパス仕様機
百里基地所属(当時)のRF-4EJ偵察機
浜松基地所属のT-4練習機
海上自衛隊のP-3C哨戒機もやって来た

岐阜基地航空祭 2014年:1回で病みつきに!

岐阜基地航空祭 2016年:コンバットデパーチャー最高!

岐阜基地航空祭 2017年&2018年:最高の2018年とワースト2位?の2017年

KIX:南風を待ちわびて

関西国際空港(KIX)には、数えるほどしか行っていない。自宅から電車とリムジンバスを乗り継いで片道2時間弱かかること、有力な撮影スポットが最北端の1ヵ所(関空展望ホール・スカイビュー)のみで、しかも通常は、離着陸地点が撮影スポットのはるか南なので、迫力のある写真がほとんど撮れないことがその理由だ。

それでも、南風が強い日には、KIXと対岸を結ぶ連絡橋の前を優雅に舞い降りてくる国内外航空会社の飛行機を撮影できたので、コロナ禍前は、天気予報で風向きや風速を調べてKIXに何度か足を運んだ。個性豊かな海外航空会社の飛行機が駐機・タキシングしている風景を撮れたし、予報に反して南風が弱かったときでも大型機であれば、撮影スポットに”そこそこ”近い地点で離陸するので、海を絡めて”それなりに”よい写真を撮ることができた。

【南風が強いときに撮れる写真】

スターフライヤーのA320
ジェットスター航空のエアバスA320
JALのB737-800
ANAのB737-800 通常塗装機
ANAのB737-800 スターアライアンス塗装機
エア・カナダのB767
UPSワールドワイドサービスのB747-400
2016年に運航を停止したトランスアジア航空(復興航空)のA330
ユナイテッド航空のB787
JALのB787
エア・インディアのB787
中国南方航空のB787

天気が良く、あたたかな日に、スカイビューでのんびり1日をすごすのは、気分がいい。コロナ禍が世界中で収まり、国際線の飛行機がKIXに戻ってきたら風向きにかかわらず、また行ってみたいと思う。

UKB:西風・東風がチャンス

神戸空港(UKB)の展望デッキには背の高い防護柵が設置されており、金網の目が細かいので、飛行機を撮影するのに不向きだが、以前は、展望デッキの上階に寿司屋があり、その店舗前のスペースが絶好の撮影スポットだった。そのスペースは、5人も並べば一杯になるほど狭かったが、南側に見える滑走路やその先にある海を遮るものは何もなく、ちょっとした踏み台があれば、駐機中の飛行機も簡単に撮影できたので、通いつめた時期があった。なお、その当時は、フジドリームエアラインズ機の乗り入れはなく、たまにANAのB767などがくるほかは、B737のみで、B737好きの私にとってはパラダイスだった。ただ、便数が少なく、1時間で着陸が1便、離陸が1便という時間帯もあったと記憶している(コロナ禍前で!)。

離陸前のソラシドエアのB737-800 ”くまもん”ジェット

通常、UKBでは、西(明石海峡大橋の方)から東(大阪の方)に向かって着陸し、東から西に向かって離陸するが、展望デッキが滑走路の東端(大阪の方)にあるので、着陸時は展望デッキのかなり前で着地し、離陸時は展望デッキのかなり先で離陸するので迫力のある写真がなかなか撮れない。そういうときは、出発準備中の飛行機や着陸後の飛行機を中心に撮影していた。

東風が強いときは、飛行ルートが変わって西から東に向かって離陸する。そのため、展望デッキよりかなり手前で離陸するので「飛んでいる」状態の飛行機を撮影できるので良かった。さらにタイミングがうまくあえば、飛行機と海と船が絡んだ写真が撮れる。

ただ、東風が強いときでも西に向かって離陸することが多かったので、乗客を乗せた機をトーイングカーがどちらの方向に向けるか、ハラハラ・ドキドキしながら見つめていた。そして、機首を右側(西側)に向けると分かった瞬間、心の中で思わず「Yes!(よしっ!)」と叫んでいた。

離陸するスカイマークのB737-800 うまく船が絡んだ
離陸するソラシドエアのB737-800
離陸するスカイマークのB737-800

西風が強いときは東から西に向かって着陸する。展望デッキの少し手前まで着地しないので、この場合も「飛んでいる」状態の飛行機を撮影できる。また、船が絡むとよりダイナミックな写真になる。

ただ、西風が強くても必ず東から降りてくるとは限らない。最初のアプローチはいつも西(明石海峡大橋の方)からで、西から着陸するときは着陸灯が見えたままだが、東から着陸するときは、機首を一度南に向けるので着陸灯が見えなくなる。だからレンズごしに見つめていた着陸灯が見えなくなったら、心の中で「Yes!」と叫んだ。そして飛行機が空港南側の海上を東に向かって進み、空港を過ぎたあたりで180°方向転換して目の前に降りてくるのを待つときのワクワク感は何回味わってもあきることがなかった。

着陸するスカイマークのB737-800 波の高さから風の強さが分かる
着陸するエア・ドゥのB737-700 逆光でキラキラ輝く海が美しい
着陸するソラシドエアのB737-800

2021年の1月に久々にUKBに行ったら、展望デッキ上の寿司屋が閉店しており、店舗前の絶好スポットに上がれなくなっていた。あの場所で東風、西風が強いときのドキドキ感、ワクワク感は二度と味わえないと知り、大きく凹んだ。その後、どうなったか知らないが、コロナ禍が収まったら、また出かけて撮影スポット探しをしてみたいと思っている。

       了

UKB:予期せぬ珍客に遭遇!

UKB:黄昏の輝きの中で

ITM:マイ・ホームグランド

飛行機の写真撮影を始めた場所、伊丹空港こと大阪国際空港(ITM)。住まいから近く(原付バイクなら30分ほどの距離)、便数が多く(コロナ禍前の話だけど)、機種のバリエーションが多く(Saab340やボンバルディアQ400などの小型ターボプロップ機からB777まで)、絶好の撮影場所が多数ある(空港展望デッキ、伊丹スカイパーク、スカイランドHARADA、千里川)から。

最初は、空港デッキに陣取ってRW-32Lから離陸する飛行機を撮ったり、出発前・到着後の作業の様子などを撮ったりしていた。グランドハンドリングスタッフの皆さんがトーイングカーやベルトローダー、コンテナードーリーなどを器用に運転・操作してきびきびと働く姿を眺める(写真を撮る)のも結構好きだった。これは矢口史靖監督の映画「ハッピーフライト」の影響かもしれない。

映画「ハッピーフライト」では、パイロットやCAだけでなく、グランドスタッフや整備スタッフの苦労や活躍も丁寧に描かれていて、本当にいろいろな人たちの連携があってはじめて安全なフライト(=ハッピーフライト)が可能になるのだと認識するきっかけになった。今でもときどきDVDでこの映画を見返して感動を新たにしている。・・・本当に大好きな映画のひとつだが、あえてツッコミを入れるとすれば、トラブルに遭遇するANAのB747がハワイ行きなのに、外国人風の乗客がひとりもいないように見える点だけは、少し気にかかる。(笑) もちろん、それでこの映画の価値が落ちるとは思わないので、ご覧になったことがない飛行機ファンやその予備軍の方がもしいらしたら、ご覧になることをお勧めする。

今は、伊丹スカイパークやスカイランドHARADA、千里川での撮影がメインになってしまったが、そのうち空港デッキに行って離着陸前の風景などを撮ってみたいと思っている。

ITM:昔の写真を整理してたら(モヒカンとバニラとベア・ドゥ)

ITM:エアバスA350の増便に期待!

ITM:久々に行ったらラッキー・デー(2022年3月28日)

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ITM:”鬼滅じぇっと弐”や”USJジェット”など(2022年4月17日)