ITM 2025年 9月 1日:憂さ晴らしでITMに行ったらA350ワンワールド塗装機が飛来

私は「令和 7年度 松島基地航空祭」に行くつもりでいて、9月1日は東京から大阪に移動する予定だった( 8月31日に東京で宿泊し、翌日に高速路線バスで帰阪)。しかし、直前に ” 推し ” のF-2B戦闘機の展示飛行( 15分 × 2回)のキャンセルが発表されたので航空祭に行くのを断念した。

その憂さ晴らし? をするつもりでITM(スカイランドHARADA)に行って朝から昼過ぎまで写真を撮ってきた。

1. 撮影条件等:

1-1 撮影場所:

「スカイランドHARADA」の駐車場

1-2 使用カメラ・レンズ:

フルサイズのミラーレス1眼カメラ α7Ⅳ + 70-200mmレンズ(F 2.8)

1-3 天候:

朝(9時過ぎ)から昼(14時過ぎ)まで ” 晴れ ” 。

朝方は雲量 30%程度だったが、午後には10%程度になっていた。

最高気温は、36℃で猛暑日だったが、ときおり涼しい風(秋風?)が吹くこともあった。

2. 撮影結果(撮れた写真):

2-1 大・中型機:A350 & B777 & B787 & B767

今回、那覇空港(OKA)から飛来したA350は、待望のワンワールド塗装が施された15号機だった。また、JALのB767ウイングレット装着機がやってきた。

JALのA350 ” ワンワールド塗装機 “ 朝 9時にITMを飛び立った機が午後 1時40分頃に戻ってきた
A350 上の写真の続き
A350 上の写真の続き
A350 上の写真の続き
ANAのB777
B777 上の写真の続き
ANAのB787
B787 上の写真の続き
JALのB787
B787 上の写真の続き
ANAのB767
B767 上の写真の続き
JALのB767
JALのB767ウイングレット装着機
B767 上の写真の続き
B767 上の写真の続き

2-2 小型機:

通常塗装機の他、ANAの737 ” EXPO2025 ANA JET ” やJ-AIRのE190 ” JAL ミャクミャクJET ” 、” JAL × ユニバーサル・スタジオ・ジャパン ジェット2 ” などの特別塗装機を撮ることができた。

ANAのA321neo
A321neo 上の写真の続き
ANAの737 ” EXPO2025 ANA JET “
ANAのB737
B737 上の写真の続き
JALのB737
B737 上の写真とは別の機体
J-AIRのE190
J-AIRのE190
J-AIRのE190 ” JAL ミャクミャクJET “
J-AIRのE190 ” JAL × ユニバーサル・スタジオ・ジャパン ジェット2 “
IBEXのCRJ-700
IBEXのCRJ-700 ” むすび丸ジェット “
IBEXのCRJ-700 ” 楽天イーグルスジェット “
CRJ-700 上の写真の続き
ANAのDHC-8-400
JACのATR 42-600

3. おわりに:

不純な動機(航空祭断念の憂さ晴らし)でITMに出かけ、いつも通りノープランで撮影。それでもカメラのコントラストを高めに設定した結果、夏の強い日差しを感じられるような写真も撮れたと思う。以前、コンパクトデジタルカメラのRX-10M4で同様に撮ったが、結果が ” イマイチ ” でがっかりした。同一条件での撮影ではないので比べるのはアンフェアかもしれないが、フルサイズ 1眼カメラの実力を再認識した。

今回うれしかったのは、なんといってもITMで一番撮りたい飛行機であるA350の15号機(ワンワールド塗装機)が飛来したこと。朝の 9時頃にITMを離陸したこの機が、午後に戻ってくるとは思っていなかったので近づくA350が15号機だと分かったときの喜びはひとしお。

さらにJALのB767ウイングレット装着機がやってきて最高の気分で撮影を終えることができた。憂さ晴らし撮影に ” 乾杯 ! ” だ(私は下戸なので飲酒はしないが・・・)。

ITM 2025年 8月22日:『ma-zika』のち伊丹スカイパーク

先日(8月19日)、千里川土手での撮影のついでに「豊中つばさ公園『ma-zika(まぢか)』」に立ち寄ったが、疲れていたので飛行機の写真を撮らずに帰ってしまった。

それが心残りだったので再度『ma-zika』に行って6~7機の写真を撮ったが、私が好きなアングルで撮れないことが分かり、早々に切り上げて「伊丹スカイパーク」に移動した。

1. 撮影条件等:

1-1 撮影場所:

「豊中つばさ公園『ma-zika』」の屋根付展望広場

「伊丹スカイパーク」の南エントランス付近

1-2 使用カメラ・レンズ:

コンパクトデジタルカメラ RX-10M4(24-600mmレンズ)

1-3 天候:

朝(9時過ぎ)から昼(14時過ぎ)まで晴れで白い夏雲が浮かんでいた。

最高気温は、33.7℃だった(神戸市)。

2. 撮影結果(撮れた写真):

2-1 『ma-zika』:

原付バイクを仮設バイク駐輪場において、すぐに管理施事務所上の「屋根付展望広場」に向かい、飛来する飛行機を撮影した。

管理事務所とその上にある「屋根付展望広場」(写真は8月19日に撮影)
「屋根付展望広場」からの眺望(写真は8月19日の午後に撮影)
ANAのB787
B787 上の写真の続き
B787 上の写真の続き 降りていく先には千里川の土手がある
JALのB767ウイングレット装着機
B767 上の写真の続き
JALのB737
B737 上の写真の続き
ANAのDHC-8-400
DHC-8-400 上の写真の続き

2-2 伊丹スカイパーク:

『ma-zika』で30分ほど過ごしたのち、「伊丹スカイパーク(以下、『パーク』)」に移動し、午後2時過ぎまで撮影した。

以前にここで撮影したときと同様に、夏の強い日差しを表現したくてカメラのコントラストをMAXに設定して撮った。

2-2-1 大・中型機:

ANAのB777
B777 上の写真の続き
B777 上の写真の続き
JALのA350 ロゴペイントのない17号機だった
A350 上の写真の続き
A350 上の写真の続き
ANAのB787
B787 上の写真とは別の機体
JALのB767ウイングレット装着機 朝、『ma-zika』で撮影したのと同じ機体
B767 上の写真の続き
JALのB767(通常タイプ)
ANAのB767 鼻の頭がグレーになっている
B767 上の写真の続き 機体後部の塗装が剥がれている?

2-2-2 小型機:

ANAのA321neo
A321neo
ANAのA320neo 珍しくRWY32Rに着陸した
ANAのB737
A737 上の写真とは別の機体
JALのB737
B737 上の写真の続き
J-AIRのE190 ” JALミャクミャクJET “ 2回目の飛来の時に撮影
E190 上の写真の続き
E190 ” JALミャクミャクJET “ 1回目はRWY32Rに着陸
J-AIRのE190 ” JAL×ユニバーサル・スタジオ・ジャパン ジェット2 “
J-AIRのフツーのE190 白い夏雲がいいアクセントになった
IBEXのCRJ700 ” ベガルタ仙台ジェット “
IBEXのフツーのCRJ700
CRJ700 上の写真とは別の機体
ANAのDHC-8-400 シャッタースピード1/160秒で撮影
ANAのDHC-8-400 ” ANA Future Promise Prop “ シャッタースピード 1/1,600秒で撮影
AMXのATR 42-600 ” みぞか号 “
JACのATR 42-600

3. おわりに:

今回、『ma-zika』の「屋根付展望広場」で撮影し、あまり私向きの撮影スポットではないなと感じた。とはいえ、「豊中つばさ公園」は、2027年の全面開園に向けて工事が続くので、ときどき立ち寄って変化を見届けていきたいと思う。

一方、パークでの撮影は、コントラストの設定をMAXにして夏の強い日差しを表現しようとしたが、思うような効果が得られなかった。残りの人生は短いが(笑)、より一層の工夫を重ねていきたいと思う。それでもRWY32R着陸機は、空に浮かぶ白い雲のお陰で夏らしい場面をたくさん写真に収めることができてよかった。

ITM 2025年 8月19日:豊中つばさ公園『ma-zika』の現状確認と千里川土手での撮影

今年の6月初めに千里川の土手(空港側)で写真を撮ろうと出かけたが、工事中で立入禁止になっていた。その後、8月12日に空港南側の「豊中つばさ公園『ma-zika』」が一部開園になり、千里川の空港側の土手でも撮影できるようになったことが分かったので、『ma-zika(まぢか)』の開園状況を確認しつつ、千里川土手で撮影してきた。

1. 撮影条件等:

1-1 撮影場所:

千里川土手(空港側)

1-2 使用カメラ・レンズ:

コンパクトデジタルカメラ RX-10M4(24-600mmレンズ)

コンパクトデジタルカメラ RX-100M6(24-200mmレンズ)

飛行機の撮影はRX-10M4を使用し、RX-100M6は、千里川土手周辺やMZKの撮影に使用した。

1-3 天候:

朝から午後2時過ぎまで晴れ。

気温は、猛暑日の一歩手前の34.4℃であるかったが、湿度が低かったので快適だった。

2. 撮影結果:

2-1 大・中型機:B777 & A350 & B787 & B767

ANAのB777
B777 上の写真の続き
B777 上の写真の続き
JALのA350 3号機
A350 上の写真の続き
ANAのB787-9 こちらにまっすぐ向かって降りてきた?
B787-9 上の写真の続き
ANAのB787-8 上の写真とは別の機体
JALのB767ウイングレット装着機
B767ウイングレット装着機 上の写真の続き
B767ウイングレット装着機 上の写真の続き
JALのB767
B767 上の写真の続き
ANAのB767スターアライアンス塗装機
B767スターアライアンス塗装機 上の写真の続き
ANAのB767
ANAのB767 上の写真とは別の機体

2-2 小型機:

ANAのA320neo
A320neo 上の写真の続き
ANAのA321neo
ANAのB737
ANAのB737 上の写真とは別の機体
JALのB737
JALのB737 上の写真とは別の機体
J-AIRのE190 ” JALミャクミャクJET “
J-AIRのE190
J-AIRのE170
J-AIRのE170 上の写真とは別の機体
IBEXのCRJ700 ” ベガルタ仙台ジェット “
CRJ700 ” ベガルタ仙台ジェット “ 上の写真の続き
IBEXのCRJ700
CRJ700 上の写真の続き
ANAのDHC-8-400
JACのATR 42-600

3. 千里川土手と『ma-zika』の現状:

3-1 千里川土手:

河原周辺に大きな変化がなかったが、次の点が変わっていた。

(1)空港側土手の柵が更新されていた(反対側の柵は従来通り)。

(2)道路が舗装され、滑走路を模したラインが引かれていた。

・・・当初、自転車の走行ラインだと思ったが、後日、施設管理者に確認んしたら単なるデザインで、従来通り歩行者優先の道路だということが分かった。

(3)空港フェンスの手前に新しい柵が設置されていた。

(4)空港のフェンスに向かって下る斜面にベンチが設置されていた。

千里川の河原周辺はあまり変わっていなかった
路面が舗装され滑走路を模したラインが引かれていた また、川側の柵が新しくなっていた
空港フェンスの手前に新たな柵が設置された また、斜面に沿ってベンチが新設されていた

3-2 『ma-zika』:

今回は、ここの仮設バイク置き場に原付バイクを止めて徒歩で千里川土手に向かった(撮影スポットまでは6~7分程度を要した)。

帰り際に「屋根付展望広場」に上がってみたが、長時間の撮影で疲れていたので飛行機の写真は撮らずに引き上げた。

「豊中つばさ公園『ma-zika』」は、2027年3月に全面開園になる
建物の1階部分が「管理事務所」でトイレもある 屋上に「屋根付展望広場」が設置されている
「屋根付展望広場」からの景色 写真画面の奥から左横に向かって飛行機が降りてくる
「屋根付展望広場」の東側には「展望・芝生広場」が設置されるるが、現在は工事中
駐車場上空を航過するJALのB767ウイングレット装着機

4. おわりに:

猛暑日の一歩手前の暑い日だったが、青空に浮かんだ白い夏雲がアクセントになり、いい写真が撮れてよかった(自画自賛 ! )。

2027年3月に『ma-zika』が全面開園したら環境が大きく変わり、うれしくない変化(周辺道路の渋滞や飛行機撮影者と公園利用者のトラブル発生など?)もあるかもしれない。それでもこのエリアが一層注目を浴びて活性化するのは楽しみだ。ときどき覗いてどのように変わっていくか見ていきたいと思う。

ITM 2025年 7月27日:特別塗装機が多数飛来してテンションUP !

猛暑日が続く中、原付バイクで「スカイランドHARADA(以下、『ランド』)」に行き、朝の8時半頃から午後3時過ぎまで撮影してきた。

強烈な日差しからカメラと自分を守るのに苦労したが、メリハリのある写真を撮ることができた。また、夏休み入りしたからか、特別塗装機が何機もやってきてテンションUP ! 楽しいひとときを過ごした。

1. 撮影条件等:

1-1 撮影場所:

ランド駐車場

手前のフェンスの写りこみを減らすため、45cmの高さの踏み台に乗って撮影した。

1-2 使用カメラ・レンズ:

コンパクトデジタルカメラ RX-10M4(付属レンズは、24mm~600mmをカバー)

8月末の「令和6年度 松島基地航空祭」での撮影を意識して「航空祭御用達」のRX-10M4を選択した。

1-3 天候:

朝から午後3時過ぎまでほぼ晴れ。ただし、雲量は50%くらい(私の感覚)で日が陰るときもあった。

最高気温 36.9℃の猛暑日だった。

2. 撮影結果(撮れた写真):

2-1 特別塗装機:B777 & B767 & E-190 & CRJ700他

ANAのB777 ” C-3PO ANA JET “
B777 上の写真の続き
B777 上の写真の続き
JALのB767 ” JAL Fantastic Journey Express “ 午前と午後の2回やって来た
B767 上の写真の続き
B767 上の写真の続き
J-AIRのE190 ” JALミャクミャクJET “
E190 上の写真の続き
E190 上の写真の続き
J-AIRのE190 ” JAL×ユニバーサル・スタジオ・ジャパン ジェット2 “ 午前と午後の2回やって来た
E190 上の写真の続き
E190 上の写真の続き
IBEXのCRJ700 ” 楽天イーグルスジェット “
CRJ700 上の写真の続き
CRJ700 上の写真の続き
IBEXのCRJ700 ” ベガルタ仙台ジェット “
CRJ700 上の写真の続き
DHC-8-400 ” ANA Future Promise Prop “

2-2 中・大型機:A350 & B787 & B767

JALのA350 沖縄地方の悪天候のため1時間半ほど遅れてやってきた
A350 上の写真の続き
A350 上の写真の続き
ANAのB787
B787 上の写真とは別の機
JALのB787
B787 上の写真の続き
ANAのB767
B767 上の写真の続き
JALのB767
B767 上の写真の続き

2-3 小型機:B737 & A321 & E170/190 & DHC-8-400 & CRJ700 & ATR42-600

ANAのB737
B737 上の写真とは別の機
JALのB737
B737 上の写真の続き
ANAのA321neo
A321neo
J-AIRのE170
J-AIRのE190
ANAのDHC-8-400
IBEXのCRJ700
JACのATR42-600
AMXのATR42-600 ” みぞか号 “

3. おわりに:

前回(6月18日)、「伊丹スカイパーク」で撮影した際はカメラのコントラストとハイライトの設定を大幅に上げて変化をつけてみたが、今回はそんな小細工は無用。7月末の強烈な日差しの影響でノーマル設定でも十分メリハリのある写真が撮れた(と思う)。

雲量が50%程度で、もうすこし陽が射してくれたらいいのにとおもう場面もあったが、白い夏雲がいいアクセントになってくれた。

さらに特別塗装機の飛来も多く、撮影結果には大満足だったが、猛暑下の撮影で持参していたポカリスエット(1L)、水筒のお茶(500ml)を午後1時過ぎには飲み干してしまった。それなのにJALのA350(沖縄-伊丹便)の到着が大幅に遅れ3時過ぎまで待たされたのでギブアップ寸前。炎天下の撮影には十分すぎる準備が必要だと実感させられた。

2025年 7月10日:大阪・関西万博2025の見学

人ごみが大嫌いだし、この歳で見聞を広めてもしょうがないと思い、冷めた目で見ていた「大阪・関西万博2025(以下、「EXPO25」)。しかし、開催地近隣に住んでいるのに行かないのは勿体ない。後で後悔したくないと思っていたところ、妻と長男が行くことにしたので、「行くことに意義がある」と考えて一緒に見学してきた。

1. 天候等:

予報どおりの天気で、昼過ぎまで晴れていたが、夕方に雷雨が発生、その後晴れるという乱高下の激しい一日だった。気温も高く35℃超えの猛暑日でかなりハードな一日だった。

2. 使用カメラ:

一眼ミラーレスカメラ α7Ⅳ+24-105mmレンズ

コンパクトデジタルカメラ RX-100M6

RX-100M6は、スナップ撮影にマストだと考えていたが、メインカメラをRX-10M4するかα7にするか迷った。しかし、パビリオン内での撮影も考えてフルサイズカメラを選んだ。

3. 撮影結果(見学記録):

3-1 往路:会場前まで

地元大阪での開催なので、当然、日帰り。

朝、5時半ごろ家を出てクルマでJR最寄り駅に移動。そこからJR線、地下鉄を乗り継いで「夢洲駅」に到着し、7時前に会場東ゲート前の列に並んだ。

炎天下のもと開場まで2時間以上待たされたが、9時過ぎには入場でき、長い一日が始まった。

最寄りのJR線で会場に向かった
地下鉄「夢洲駅」で電車を降りて会場に向かった
東ゲート前で開場を待った

3-2 会場内:

もともと積極的にパビリオン巡りをする気がなかったうえ、夕方の雷雨で2時間くらい足止めをくらったので入館したパビリオンは9つだけ。動画主体の展示が多かったこともあり、展示物の写真はあまり撮らなかった。また、撮影時に展示物の説明を読み込んでいないので何の写真だったか思い出せないものもある(笑)。

3-2-1 ミャクミャク像:

EXPO25の顔である「 ミャクミャク」のモニュメント

3-2-2 見学パビリオン:

3-2-2-1 アメリカ館:

入場後、すぐに事前予約不要のアメリカン館前の列に並んだ。まだ、それほど混んでおらず、すぐに入館できた。

目玉展示物である「月の石」 でも写真的には「なんだかなぁ?」という感じ

3-2-2-2 関西パビリオン:

妻が予約していてくれたので、1人で関西パビリオンに入館した。福井エリアでは、恐竜 ” フクイラプトル ” のモニュメントやエリア内のイベントをじっくり楽しいだが、その他はさらっと見ただけで出てしまった(無気力老人)。

エリア前に設置された ” フクイラプトル ” のモニュメント
どこの県の展示物だったか不明
同じくどこの県の展示物だったか不明

3-2-2-3 大阪ヘルスケアパビリオン:

こちらは、家族3人で見学した。このパビリオンの売りは、各種検査・測定を通じた見学者の「ミライのじぶん」のアバターの作成。最後は、そのアバターがパフォーマンスを展開する情景を会場内で映写してくれた。ただし、同時に何十人ものアバターが同時に登場するのでどれが自分のアバターかまったく分からなかったのが残念だった。

なお、「ミライのじぶん」は、25年後の自分の姿だが、私は、そのころには「この世にいない」自信がある(笑)。

3-2-2-4 PASONA NATUREVERSE:

こちらも家族3人で見学。

話題の「iPS心臓」が展示されていたが、「月の石」と同じく写真的には「なんだかなぁ?」という感じだった。

それよりも気になったのは、パビリオンの屋根に乗っていた「鉄腕アトム」のモニュメント。時間を変えて何度も撮影してみた。

会場の扉に描かれていた「鉄腕アトム」と「ブラックジャック」、「お茶の水博士」 館内で上映されたムービーに出演?していた
「iPS心臓」
鉄腕アトムのモニュメント
夜はライトアップされていたアトム

3-2-2-5 UAEパビリオン:

こちらは、一人で見学した。

3-2-2-6 カタールパビリオン:

こちらも同様に一人で見学した。

3-2-2-7 イタリア館:

こちらは、妻が事前予約してくれていて3人で見学した。芸術にうとい私だが、展示物の迫力に触発されて多くの写真を撮った。

なお、午後4時頃から激しい雷雨に襲われ各パビリオンの見学が長時間中断されたため予約時間よりもかなり遅い時間の入館になった。

「ファルネーゼ・アトラス」
「復活のキリスト」
「ヴェナフロのヴィーナス」
「キリストの埋葬」

3-2-2-8 オーストラリア館:

「最後の追い込み」で予約不要のパビリオンを3人で ” ささっと ” 見学した。

建物の照明が定期的に変化して美しかった
館内のようす

3-2-2-9 サウジアラビア館:

こちらも ” ささっと見学 ” した。

3-2-3 その他:

3-2-3-1 ベルギー館:

3-2-3-2 中国館:

3-2-3-3 バーレーン館:

3-2-3-4 アゼルバイジャン館:

3-2-3-5 タイパビリオン:

3-2-3-6 ネパール館:

7月10日の時点ではオープン前

3-2-3-7 ガンダム像:

私は、 ” 鉄人28号、鉄腕アトム世代 ” で、ガンダムに思い入れはないが、EXPO25のシンボルのひとつなので時間帯を変えて撮影してみた。

3-2-3-8 大屋根リングからの景色:

3-3 帰路:

夜9時前に帰途についた。行きは東ゲートから入場したが、帰りは西ゲートから退場。シャトルバスを利用して「JR桜島駅」まで行き、あとは大阪駅で乗り換えて自宅最寄駅に10時半過ぎに到着。駅付近に停めていたクルマで自宅に戻ったのは11時前だった。

帰りは西ゲートから出てシャトルバスに乗った
シャトルバス降車場から歩いて「JR桜島駅」に向かった
「JR桜島駅」
EXPO25特別塗装車両 大阪駅まで行かない電車だったので、次の電車に乗車

4. おわりに:

猛暑、雷雨、雷雨に伴うパビリオンの一時閉鎖などがあった。また、ドローンショーや噴水ショーも見られなかったが、EXPO25の雰囲気は十分味わえたので悔いはない。

私は、「大阪万博(EXPO75)」が開催されたとき、東海地方に住む中学生だった。特にEXPO75に関心がなく気乗りしなかったが、親の勧めもあり親戚に連れられて従妹たちと一緒に行ってきた。残念ながら覚えているのは、「太陽の塔」や「月の石」を見たこと、初めて様式便器に遭遇して驚いたことくらい。

そんな私が50年後の今、EXPO75の跡地である「万博記念公園」の近所に住み、ブルーインパルスの航過飛行を自宅で撮影し、家族とEXPO25に行ってきたというのは、やはり意義深いと思う。

なお、今後、EXPO25の跡地をどうするのか、「大屋根リング」をどこまで残すか決まっていないようだが、EXPO25を見学した若い方たちが、中高年になったときに再び訪れて懐かしめるような環境・情景が残っていたらいいなと思う。

2025年 7月12日・13日 ブルーインパルスの「大阪・関西万博」展示飛行 ” 再チャレンジ ” を自宅で撮影

「大阪・関西万博」の開幕日(4月13日)に予定されていたブルーインパルス(以下、「BI」)の展示飛行が悪天候のため直前で中止になったが、防衛相が大阪府知事からの要請に応えて7月12日(土)、13日(日)に再チャレンジを実施した。

飛行ルート周辺に住んでいる私は、4月10日のリハーサル(以下、「前回」)のときと同様に自宅で撮影した。

1. 撮影条件等:

1-1 天候等:

例年の梅雨明け時期は7月の中・下旬だが、今年は6月末に梅雨明けしていた。両日とも最高気温が35℃の猛暑日。白い雲が空の半分以上を占めていたが、高度が高い積雲だったので視界は良好だった。

1-2 使用カメラ・レンズ:

前回と同様、航空祭で常用しているコンパクトデジタルカメラのRX-10M4を使用。付属レンズは、24mm~600mmをカバー。さらに「全画素超解像ズーム」を利用すれば、最高画質で1,200mmまでの望遠が可能なレンズだ。

1-3 撮影場所:

自宅(集合住宅)は、「太陽の塔」から直線距離で約1.2km離れているが、前回の撮影で十分大きく撮れることが確認できていたので、今回も自宅で撮影。さすがに13日は「万博記念公園」内で「太陽の塔」と絡めた撮影に挑戦してみようかとも考えたが、その場合、下から見上げる角度での撮影になりBIの ” お腹 ” しか撮れないし、シャッターチャンスも少ないのでやはり自宅で撮影した。

なお、自室からは飛行ルートのひとつである「枚方パーク」方面へ向かうBIを見る/撮ることができるのは知っていたが、距離がかなりあるし、シャッターチャンスが少ないので、前回と同様に南西から北東までの視界が開けている外階段の踊り場で撮影した。

1-4 撮影のポイント:

12日はできるだけ6機全機を画面に入れることに集中して撮影。一方、13日の後半は数機ずつの写真もねらってみた。

2. 撮影結果:

上述のとおり、雲量は少なくなかったが、視界が良好だったので、くっきりとした写真が撮れた。曇天下でボンヤリした写真しか撮れなかった前回とは大違いだ。

2-1 7月12日(土):

前回の経験から、午後2時40分に関西国際空港(KIX)を離陸したBIが「太陽の塔」上空に到達するのが2時52分くらいだと分かっていたが、久々のBI撮影でテンションがアップ。我慢できずに午後2時から撮影スポット(自室から1分)に移動して待ちかまえた。

なお、妻と同居長男は自室近くの外廊下で見ていた。

自宅から「太陽の塔」の方向を見た景色(「太陽の塔」は手前の木々や建物に遮られて見えない)
「大阪大学医学部附属病院」の屋上に駐機されているドクターヘリ

2-2 7月13日(日):

この日もBIの離陸前(午後2時15分くらい)に撮影スポットに移動。そのあと、妻も外階段にやってきた。

12日と同様、「太陽の塔」の方向を撮った写真
雲の量・高さはだいたいこれくらいだった

3. 前回の ” トホホ ” 写真:

前回は、曇天下の撮影でこのようにボンヤリした写真しか撮れなかった。

4. おわりに:

「太陽の塔」周辺では編隊・航過飛行するだけだったので特別面白い写真が撮れたわけではないが、前回の撮影結果が ” トホホ ” だったので、リベンジを果たせてよかった。また、いつもは時間とお金をつかって撮りに行くBIを自宅で気軽に撮れたので、得した気分になった。再チャレンジが実現して本当によかったと思う。

ITM 2025年 6月18日:いつもの場所でカメラの設定を変えて撮影

梅雨入りしているのになかなか雨が降らない日々が続く中、6月18日に原付バイクで「伊丹スカイパーク(以下、『パーク』)」に行ってきた。

1. 撮影条件等:

1-1 撮影場所:

パーク南エントランス付近

1-2 使用カメラ・レンズ:

1眼ミラーレスカメラα7Ⅳ+100-400mmズームレンズ

前回(6月5日)、「スカイランドHARADA」の駐車場で70-200mmズームレンズを使って撮影したが、望遠側が物足りず悔しい思いをさせられた。

なので今回は、迷わず100-400mmレンズを使用。大・中型機の撮影は400mmで十分だが、小型機はすこし厳しいのでAPS-Cサイズにクロップして撮った(フルサイズ換算でmax 600mm相当)。

1-3 天候:

朝から午後2時過ぎまでほぼ晴れ。ただし、日が陰るときもあった。

最高気温は33℃で、強い日差しの中での撮影になった。

2. 撮影結果(撮れた写真):

パークの南エントランス付近は私の ” お気に ” のスポットなので今まで何度もここで撮っていてさすがにマンネリ気分。そこでカメラの設定を変えてみた。初夏(のような6月)の強い日差しを浴びて輝く機体を強調するためコントラストとハイライトを大幅に上げて撮影した。

2-1 大型機:B777 & A350

ANAのB777 ” C-3PO ANA JET “
上の写真の続き
上の写真の続き
ANAのB777
上の写真の続き
上の写真の続き
那覇空港からやってきたJALのA350 3号機
上の写真の続き
上の写真の続き

2-2 中型機:B787 & B767

ANAのB787
上の写真の続き
上の写真の続き
JALのB787
上の写真の続き
ANAのB767 ウイングレット装着機
上の写真の続き
上の写真の続き
JALのB767

2-3 小型機:B737 & A321 & E190 他

ANAのB737-800
ANAのA321neo
JALのB737-800
上の写真の続き
J-AIRのE190 ” JALミャクミャクJET ” 
上の写真の続き
J-AIRのE190 ” JAL×ユニバーサル・スタジオ・ジャパン ジェット2 “
上の写真の続き
IBEXのCRJ700 ” むすび丸ジェット “
IBEXのCRJ-700 ” 楽天イーグルスジェット “
ANAのDHC-8-400 ” ANA Future Promise Prop “
AMXのATR42-600 ” みぞか号 “
JACのATR42-600

3. おわりに:

強い日差しを浴びて輝く機体を美しく表現したくてカメラのコントラストとハイライトを大幅に上げて撮影したが、必ずしも成功したとは言えない結果だった。それでもいつとは違う写真が撮れたので、これからもトライ & エラーを続けて表現力を高めていきたいと思った。

ITM 2025年 6月 5日:梅雨入り直前に ” JALガンダムJET ” を初めて撮影

梅雨入り前の6月5日に原付バイクで「スカイランドHARADA(以下、『ランド』)」に行ってきた。

今回は、千里川土手での撮影を予定していたのだが、現地で滑走路側の土手が工事のため立入禁止になっていた。反対側(南側)の土手は封鎖されていなかったが私が撮りたい写真が撮れないと判断してランドで撮影することにした。

1. 撮影条件等:

1-1 撮影場所:

ランドの駐車場

なお、ランド駐車場で撮影する際は、いつも踏み台を用意して手前の雑草やフェンスの写りこみを減らす工夫をしていたが、今回は、千里川での撮影を想定していたため持参していなかった。

なお、以下の写真の一部は画像編集ソフトを使って雑草やフェンスを消去している。

1-2 使用カメラ・レンズ:

1眼ミラーレスカメラα7Ⅳ+70-200mmズームレンズ

なお、千里川土手での撮影であればこのレンズで十分だったが、ランド駐車場では不足気味。APS-Cサイズにクロップしたり(1.5倍)、「全画素超解像ズーム」を使用したり(最大2倍)、あるいは両方併用したり(最大3倍)して望遠側の不足を補った。

1-3 天候:

朝から午後3時ころまで晴れ。最高気温が28℃に達したが、湿度が高くなく時折風が吹いていたので快適だった。

2. 撮影結果(撮れた写真):

2-1 特別塗装機:

JALのB737-800 ” JALガンダムJET “
上の写真の続き まだガンダムのイラストが見えない
上の写真の続き この角度でやっとガンダムのイラストが見える
JALのB767 ” JAL Fantastic Journey Express “
上の写真の続き
上の写真の続き この角度でやっとアナとエルサのイラストが見える
ANAのB767 ” スターアライアンス塗装機 “
上の写真の続き
上の写真の続き
IBEXのCRJ-700 ” 楽天イーグルスジェット “
AMXのATR 42-600 ” みぞか号 “
JACのATR 42-600 ” eco PROP ” 機

2-2 大型機:

JALのA350とANAのB777の着陸シーンを撮った。

なお、A350はロゴペイントのない14番機だった。

JALのA350 通常塗装機
上の写真の続き
着地したA350
ANAのB777
上の写真の続き

2-3 中型機:

今回はANAのB767 ウイングレット装着機が2機飛来した。

JALのB787
上の写真の続き
ANAのB787
上の写真の続き
JALのB767 通常塗装機
ANAのB767 ウイングレット装着機
上の写真の続き
上の写真の続き
ANAのB767 通常仕様機

2-4 小型機:

JALのB737-800
上の写真の機とは別のJAL B737-800
ANAのB737-800
上の写真の機とは別のANA B737-800 背後に写っているのはタキシング中の ” JALガンダムJET ”
ANAのA321 neo
J-AIRのE170
IBEXエアラインズのCRJ-700
ANAのDHC-8-400 シャッタースピードを1/160秒に設定して撮影した

3. おわりに:

ランド駐車場は滑走路から近いとはいえ、短いレンズ(70-200mm)でかなり苦戦したが、初めてB767 ” JALガンダムJET ” を撮れることができた。また、他の特別塗装機・仕様機(ウイングレット装着機)も撮影できたので楽しい1日(午前 9時間~午後 3時半)を過ごせてよかった。

ただ、久しぶりの1眼ミラーレスカメラの使用でその能力を十分引き出せなかったのは残念。梅雨明け後に再挑戦してみたい。

なお、帰宅後に調べたら千里川の土手(滑走路側)の工事は、「豊中つばさ公園 ” ma-zika ” 」造成の一環として行われていて今年の8月に終了し、一部開園になるとのことを知った。全面開園は2027年3月を予定していて屋根付き広場やイベント広場、トイレ、駐車・駐輪場も設けられるとのこと。もともと人気のあるスポットなので開園後の混雑がどれくらいになるか心配だが、より多くの人が楽しめるようになるのはいいことで、楽しみだ。

2025年 5月:イソヒヨドリ激写 !?

イソヒヨドリ(和名)は、磯(イソ)に生息するヒヨドリに似た鳥だということで名づけられたが、ヒヨドリとは別種。イソヒヨドリが「スズメ目ヒタキ科」に属する一方、「ヒヨドリ」は「スズメ目ヒヨドリ科」に属している。

上記のとおり、本来は海辺に生息する鳥だったが、徐々に生息範囲を広げ、現在は内陸部でも多く見られるようになったそうだ。ということで北摂(大阪府北部)にある自宅(集合住宅)周辺でもよく見かけ、その美しい声や姿(オス限定。メスもかわいいけれど超地味)で楽しませてくれている。

その姿をカメラに収めようと短期・集中的にシャッターチャンスを狙った結果、近距離にいるイソヒヨドリを撮ることに成功した。

1. 撮影日:

2025年 5月 2日、5月18日、19日

2. 使用カメラ:

航空祭で常用するコンパクトデジタルカメラ RX-10M4

付属レンズは24-600mmだが、「全画素超解像ズーム」により画質劣化を軽減しつつ1,200mmまでカバーできる。

3. 撮影方法:

イソヒヨドリの声をたよりに居場所を探し、自宅の窓や共用廊下・階段を移動して撮影した。

4. 撮影結果:

4-1 オス:

自宅の近くの電信柱上のケーブルにとまったオス
自宅の外階段の手すりにとまったオス
自宅の外階段の手すりにとまったオス さっきよりも上の階に移動した
自宅の外廊下の手すりにとまったオス この角度から見ると、いかめしい顔つきに見える(実は肉食)
自宅の外階段から飛び立ったオス もちろんマグレで撮れた写真
隣家(集合住宅)の屋上のケーブルにとまったオス 美しい声で鳴いていた
自宅近くのアンテナにとまったオス ヒナに与えるのか虫をくわえていた

4-2 メス:

自宅の外廊下の手すりにとまったメス
自宅の外階段にいたメス 尾羽を振り上げて鳴いていた
隣家(集合住宅)の屋根にいたメス ヒナに与えるのか、果実を咥えていた

5. おわりに:

今回、集中的に取り組んだ結果、私レベルで満足のいく写真が撮れた。なので、これで一段落としたいと思うものの、あの美しい声を聞くとついついまた撮りたくなってしまう(笑)。

自宅でお金をかけずに楽しめるので、気楽に続けていきたいと思う。

2025年 岩国基地航空祭:F-35CやF-35Bのスぺマ機などが撮れた ” てんこ盛り ” の航空祭

2025年 5月 4日(日)に開催された「岩国航空基地フレンドシップデー2025(以下、『FD25』)」に行ってきた。

ブルーインパルスの来基・飛行展示はなかったが天候に恵まれ、陸・海・空自衛隊や米軍(海兵隊・海軍・空軍)の多種多様な機種による飛行展示を存分に楽しむことができた。

なお、来場者数は昨年より約1.7万人多い、13万人だった。

1. 天候:予報と現実:

1週間くらい前までは各予報機関でバラツキがあったが、4~5日前くらいから「晴れ」または「晴れときどき曇り」の予報に収れん。おかげで天候を気にせず安心して出かけることができた。

実際も予報通りで、終日晴れ。また、気温も予報通りそれなりに暖かかったが、被っていた帽子を飛ばされるほど強い風が吹いていたので体感温度は低かった。

朝いちの服装は、半袖のTシャツ+長袖のボタンダウンシャツ+パーカー+ウインドブレーカー。日が高くなってきてさすがにパーカーは脱いだが、風が吹いていたのでウインドブレーカーは最後まで着用していた。

2. 行き方:

岩国基地FDは、見学ツアー利用の1択。いつも利用している旅行社の参加者募集が始まったその日に予約を入れた。

3. 有料観覧席:

発券手数料も入れると7,000円近い出費になるが、専用トイレが用意されている、滑走路に近い場所で離着陸シーンを撮りやすい、ひな壇席を確保できれば前の人が撮影の邪魔にならない、ので今回も「特設観覧席」のチケットを購入した。

なお、初めて有料観覧席のチケットを購入したときは、「写真撮影席*」は数秒で売切れ、「特設観覧席*」も数日で完売になって驚いたのだが、最近はそのようなことがなく、直前でも販売されていた。

*FD25での名称。当時は違う名称だったと思う。

「特設観覧席」利用者に配布されるタオル 2018年から毎年(コロナ禍で開催されなかった2019年と2020年を除く)利用したので今年で5枚目になった

4. 移動(大阪~岩国基地):

前日夜(土曜日)の7時45分ごろに家を出て9時前に大阪・梅田に到着。大阪駅周辺でしばらく時間をつぶしてから見学ツアーの集合場所に行った。

大阪・梅田のヨドバシカメラ
JR大阪駅
グランフロント大阪南館「せせらぎテラス」のオブジェ(裏側)
オブジェの表側は時計になっていた

ツアーバスは予定通り夜10時に大阪・梅田を出発し、何回かの休憩を挟んで午前 3時ごろに「宮島SA」に到着。ここで最後の休憩+時間調整を行い、3時50分ごろにSAを出発、4時半ごろに岩国基地内の観光バス一時待機所に到着した。

その後、6時ごろにツアーバスが観光バス専用駐車場に移動を開始し、到着後に降車。6時半前には手荷物検査所前の列に並ぶことができた。

手荷物検査が始まったのは7時ちょうど。地上展示機などの撮影をせずに「特設観覧席エリア」に直行したので7時24分頃にはエリア内のひな壇席(10段のひな壇の5段目)を確保できた。

朝6時半前のバス駐車場の様子 すでに多数のバスが到着していた
左手奥の青い三角屋根のテントが手荷物検査所 6時半の時点でこれだけの人が並んでいた
撮影ポジション(ひな壇の5段目)から前方を撮った写真 パイプ椅子席はまだ、ガラガラだった

5. 使用機材:

メインカメラ:RX-10M4(24-600mmレンズ付きのコンパクトデジタルカメラ)

もともと、航空祭撮影時の定番カメラだが、FD25の「特設観覧席」にはレンズ長規制(6インチ/15.25cm以上の長さのレンズの使用禁止)があったのでこのカメラの1択。例年、このレンズ長規制を超える望遠レンズを持ち込む観客が散見されたが楽しい航空祭でトラブルを起こすのは嫌なので迷わずRX-10M4を持ち出した。

なお、このカメラの販売が今年(2025年)の3月末に終了した。2017年デビューのカメラなので当然といえば当然だが、後継機の発表・発売のアナウンスはなかったのが残念。これを機会に1眼ミラーレスカメラ+100-400mmレンズでの撮影に切り換えることを考えなくはないが、航空祭での撮影ではRX-10M4がベスト。さいわいカメラもバッテリーも元気いっぱいなので、今後も続けて使用するつもりだ。

サブカメラ:RX-100M6(24-200mmレンズ付きのコンパクトデジタルカメラ)

6. 撮影結果:

6-1 飛行展示の撮影:

6-1-1 チーム・ファストラックスのパラシュート降下:KC-130J

8時40分ごろ、KC-130J空中給油・輸送機が離陸し、気象状況(風向き・風速等)を確認の上、貨物室の後部扉を開放。9時の開幕時間に合わせて2人のジャンパーがKC-130Jから飛び出してパラシュート降下を開始した。

昨年と同様、ジャンパーは日本、米国の国旗をイメージした長いリボン?を装着して上空で円を描いたりしながら地上に降りてきた。

ジャンパーを乗せて離陸するKC-130J
上の写真の続き
貨物室の後部扉を開いたKC-130J
上空でグルグル回って円を描く2人のジャンパー
上の写真の続き
着地した2人のジャンパー

6-1-2 海上自衛隊 セレモニアルフライト:US-2 & OP-3C & EP-3 & UP-3D & MCH-101

今年の海上自衛隊の力の入れようはすごく、3つのパフォーマンスを披露した。

その第1弾がこのセレモニアルフライト。2機のUS-2救難飛行艇、OP-3C多用機、EP-3多用機、UP-3D多用機、2機のMCH-101掃海・輸送ヘリコプターが展示飛行を行った。

離陸したUS-2
2機目のUS-2が離陸した
2機のUS-2
離陸するOP-3C多用機
EP-3多用機
UP-3D多用機
編隊飛行する3機の多用機
MCH-101

6-1-3 ウイスキーパパの曲技飛行(1回目):エクストラEA-300L

ウイスキーパパの内海昌浩氏が華麗な曲技飛行を披露した。

エクストラEA-300L
エクストラEA-300L
エクストラEA-300L
展示飛行を終えて観客に手を振る内海昌浩氏

6-1-4 第5空母航空団(CVW-5)の航過飛行:F-35C & F/A-18E/F & EA-18G & CMV-22B & E-2D

午前の最大の目玉が米空母 ” ジョージ・ワシントン ” を母艦とするCVW-5による飛行展示。E-2D早期警戒機 ” アドバンスドホークアイ ” 、F/A-18E/F戦闘攻撃機 ” スーパーホーネット/ライノ ” 、EA-18G電子戦機 ” グラウラー ” に加え、新たに加わったF-35C戦闘機 ” ライトニングⅡ ” とCMV-22B輸送機 ” オスプレイ ” が次々と離陸して編隊飛行やタッチアンドゴーを披露した。

なお、今回のC型の撮影でF-35戦闘機の「全型式撮影」を達成できた。

今回 初見のCMV-22B
上の写真の続き
E-2D
初見のF-35C
離陸したF/A-18E
離陸したEA-18G
CMV22B×1機、E-2×1機、F-35C×2機、F/A-18E/F×3機、EA-18G×1機による編隊飛行
F/A-18は機動飛行っぽい?フライトも見せてくれた
タッチアンドゴーを行うために会場上空に戻ってきたF-35C(2機)、F/A-18E(1機)、EA-18G(1機)
タッチアンドゴーをするF-35C
タッチアンドゴーをする別のF-35C
タッチアンドゴーをするF/A-18E
タッチアンドゴーをするEA-18G
飛行展示を終えヘリコプターモードで会場上空に戻ってきたCMV-22B

6-1-5 海上自衛隊ホワイトアローズ:T-5練習機

「ホワイトアローズ」の飛行展示を見た/撮ったのは今回が初めて。使用機(T-5初等練習機)の ” ずんぐりむっくり ” な姿(失礼!)から、勝手に鈍重なイメージを持っていたが、実際は真逆。キビキビとした曲技飛行に魅了された。

なお、手ブレ写真の量産が怖かったので、離陸後は 1/1,600秒のシャッタースピードで ” ビタ止め ” 撮影しまった(笑)。

離陸するホワイトアローズのT-5初等練習機
T-5 ホワイトアローズ機
まるでブルーインパルスの「ファンブレイク」のような隊形で飛行するT-5ホワイトアローズ
単機での曲技飛行も披露してくれた

6-1-6 室屋義秀氏の曲技飛行:エクストラEA-330SC

青空の下、室屋義秀氏が操縦するエクストラEA-330SCが曲技飛行やエアレースXの再現シーンを披露してくれた。

離陸後、いきなり急上昇したエクストラ330SC
エクストラ330SC
エクストラ330SC
展示飛行を終えて観客に手を振る室屋義秀氏

6-1-7 海兵隊空地機動部隊のデモンストレーション:

海兵隊空地機動部隊(MAGTF)所属のKC-130J空中給油・輸送機、F-35B戦闘機 ” ライトニングⅡ ” 、CH-53E輸送ヘリコプター ” スーパースタリオン ” 、AH-1Z攻撃ヘリコプター “ヴァイパー ” 、UH-1Y汎用ヘリコプター ” ヴェノム ” および地上部隊員が連携して空中給油や対地攻撃、近接航空支援、地上部隊の展開などの場面を再現してくれた。

残念ながらF-35Bの機動飛行はなかったが、迫力あるパフォーマンスを堪能した。

離陸するKC-130J
離陸するF-35B
同じく離陸する別のF-35B
空中給油のデモンストレーションをするKC-130JとF-35B
F-35B
着陸をはじめたCH-53E
地上部隊員を降ろすために後部扉を開いたCH-53E
CH-53Eの後部扉から出てきた地上部隊員
ロケットランチャー?を構える地上部隊員
こちらは小銃を構える地上部隊員
AH-1Z
対地攻撃をする(フリをする)2機のF-35B
地上にミサイルが当たった場面を再現 まるで ” スーパー戦隊もの ” の爆破シーンのようだ
CH-53E、UH-1Y、AH-1Z

6-1-8 ウイスキーパパの曲技飛行(2回目):エクストラEA-300

2回目のウイスキーパパの曲技飛行は、スモークで空に図形を描くパスフォーマンスがメインだった。

たった1機で空にハートマークを描いたのはさすが。 このあと3つ連続でハートマークを描く場面もあったが、強風ですぐに消えてしまって残念だった

6-1-9 太平洋空軍のF-16デモンストレーション:F-16

今年も太平洋空軍(PACAF)のF-16戦闘機 ” ファイティングファルコン ” は元気いっぱい。ファインダー内にとらえ続けるのが難しくて寄り切れず、 ” 引きの写真 ” を量産してしまったのは残念だが、それが私の実力。しかたがない。

離陸したF-16
F-16 上の写真の続き
急上昇するF-16
低速飛行をするF-16 パイロットが手を振っている
F-16
F-16 何とか背中を撮ることができた

6-1-10 陸上自衛隊の空挺ラペリングデモ:UH-1J

陸上自衛隊 第13旅団の隊員4名がUH-1J汎用ヘリコプターからの懸垂下降を披露した。

UH-1J
UH-1Jの機外に出てきた4名の隊員
懸垂降下をはじめた隊員

6-1-11 海上自衛隊 US-2 と消防車レースのレース:US-2 & サラマンダー

海上自衛隊の3つ目のパフォーマンスが90km/hの超低速で飛行するUS-2救難飛行艇と消防車とのレースだった。

失礼ながら飛行艇と消防車とのレースに興味はなかったが、US-2が機体を大きく傾けて飛行する場面などを撮影できてよかった。

離陸滑走をはじめたUS-2
離陸したUS-2
機体を大きく傾けて旋回するUS-2
競争するUS-2と消防車
US-2と競争した消防車

6-1-12 F/A-18スーパーホーネットの機動飛行:F/A-18F

前日、自宅でインクルーシブデーの様子をリアルタイムで配信する動画を見ていたら単座型のF/A-18E戦闘攻撃機 ” スーパーホーネット/ライノ ” が機動飛行を行っていた。しかし、FD25当日に飛んだのは複座型のF/A-18F。私は、F型の方が格好いいと思っているのでうれしくなった(飛行機を見た眼で判断するジジィ)。

F-16の機動飛行撮影時よりも「寄れた」ので ” まずまず ” の写真が撮れたと思う(私の基準)。

離陸直後に急上昇したF/A-18F
ランディング・ギアをたたみながら宙返りするF/A-18F
そのまま背面飛行したF/A-18F
F/A-18F 背中もバッチリ撮れた
F/A-18F
F/A-18F
ヴェイパーを引きながら急上昇するF/A-18F
F/A-18F
低高度で飛行するF/A-18F

6-1-13 航空自衛隊F-2の機動飛行:F-2A

F/A-18Fの機動飛行が終わったのが午後3時20分ごろ。ツアーの集合時間は4時だったので、まだ余裕があったが、次のF-2の飛行展示の最中にひな壇席を降りるのは気が引けるので始まる前に下に降りた。

F-2の到着(リモートによる飛行展示)が遅くなるならあきらめて帰ろうかとも思っていたが、幸い、3時25分ごろに築城基地第6飛行隊(ロクスコ)所属のF-2A支援戦闘機がやってきた。ひな壇からは降りていたが、まだ「特設観覧席」エリア内に残っていたので、前方のパイプ椅子配置エリアで撮影した。

バックパックを背負った状態での撮影になったが、ロクスコのF-2Aが ” 背中見せ見せ ” の機動飛行を披露してくれたので、私なりに満足のいく写真が撮れた。

築城基地第6飛行隊所属のF-2A
F-2A
F-2A 背中もバッチリ
F-2A
F-2A

6-1-14 F-35BライトニングIIの機動飛行:F-35B

機動飛行を終えたF-2Aが築城基地に向かって帰って行ったのが3時半過ぎ。基地内の観光バス駐車場まで、そこそこの距離があったし、バス乗車前に用を足しておく必要があったのでF-35B戦闘機 ” ライトニングⅡ ” が離陸する前に駐車場に向かって歩きはじめた。それでもF-35Bの爆音が響けばカメラを向けずにはいられない。結局、「撮っては歩き、歩いては撮る」を繰り返し、ツアーバスに到着したのは4時ちょうど。ギリギリセーフだった。

なお、撮影中はまったく気づかなかったのだが、帰りのバス車中で撮った写真を確認したらF-35Bの背中から主翼にかけて大きな黒いコウモリ(部隊名 ” Bats ” にちなんだ図柄)が描かれていてびっくり。最後まであきらめずに撮っていて本当によかった。

F-35B スペシャルマーキング機
F-35B 背中から主翼にかけてコウモリが描かれていた
F-35B
F-35B
ホバリングするF-35B この写真を撮ったころにはエプロン地区から離れていたので陽炎がメラメラ

6-2 地上展示機の撮影:

今回は地上展示機をゆっくり撮影する心と時間のゆとりがなかった。

せめて主翼端を跳ね上げた状態で展示されていたF-35C戦闘機だけでも撮っておけばよかったと思ったが後の祭り。来年に期待したい。

海上自衛隊のT-5ホワイトアローズ仕様機 厳密には地上展示機ではないのだが・・・
CH-53E輸送ヘリコプター ” スーパースタリオン “
AH-1Z攻撃ヘリコプター ” ヴァイパー “

6-3 民間航空機の撮影:A321neo & B737-800

FD25の最中にANA旅客機の離発着があった。なお、F-16の機動飛行の開始を約40分遅らせた犯人は、ITMでよく見かけた/撮ったB737-800 ” EXPO2025 ANA JET ” の奴だった。

ANAのA321 neo
ANAのB737-800 通常塗装機
お騒がせの張本人 B737-800 ” EXPO2025 ANA JET “
こんどは離陸するB737-800特別塗装機

7. 帰路:

午後4時過ぎに、ツアーの全参加者がバスに戻ってきたので帰途についたが、例によって基地内、基地外の渋滞が続いて高速道路に上がるまでかなりの時間を要した。また、ゴールデンウィーク中ということもあり、高速道路上でも断続的に渋滞が発生していた。

結果、バスが大阪・梅田に戻ってきたのは、予定より1時間遅れの23時半前。なんとか私鉄の最終電車に間に合ってよかったが、自宅についたのは5日(月)の午前0時半ごろだった。

8. おわりに:

午前9時から午後4時前まで飛行展示だけで14のパフォーマンスがあり、また、機種の違い(ヘリコプター、ターボプロップ機、ジェット機)や時間の経過(逆光から順光に変わる)に応じたカメラ設定や撮影が求められたので正直、とても疲れた。

それでも、自分なりに面白い写真やイケてる写真、特にF-35CやF-35Bスぺマ機の写真が撮れたので疲れも吹っ飛び、充実感、達成感を味わえた。ということで、来年も元気でいられたら是非、岩国航空基地フレンドシップデー2026に行きたいと思う。

万博記念公園の藤まつり:2025年 4月29日

暖かい日差しの中、家族3人(私と妻と同居長男)で、「大阪万博記念公園(以下、『万博公園』)」に行って開催されていた藤まつりなどを楽しんだ。

太陽の塔:

「太陽の塔」

藤まつり:

正直、藤の花は地味だと思っていたが、今回、横並びに咲いた紫・ピンク・白の藤が織りなす華麗なグラデーションを目の当たりにして印象がすっかり変わってしまった。

森林・ツツジ・その他の花:

藤まつりを楽しんだのち、万博公園内を散策してさまざまな花が咲き誇る様子を楽しんだ。

新緑に映える「日本庭園」内の木々
ツツジ
ツツジ
ネモフィラ
チューチップ

園内の鳥・カメ:

万博公園内には、カワセミがよく出没するスポットが数か所あるが、今回はバードウォッチングに関心がない家族との団体行動だったのでスルー。「心字池」に浮かぶ水鳥やカメなどを撮るのがやっとだった。

オオバン
カメ(多分、ミドリガメ)

大阪モノレール:

大阪モノレールには、さまざまなラッピング列車があるが、万博関連では、「1970年大阪万博50周年記念号」、「EXPO TRAIN 2025大阪モノレール号」が運行されている。

今回、「1970年~記念号」が走っているのが見えたので撮影した。

今回撮影した「1970年大阪万博50周年記念号」
以前に撮影していた「EXPO TRAIN 2025大阪モノレール」号

イソヒヨドリ:

万博公園内では、野鳥を撮るチャンスに恵まれなかったが、帰宅時に自宅(集合住宅)の外廊下にいたイソヒヨドリを撮影することができた。

帰宅後、自宅敷地内で撮影したイソヒヨドリ
イソヒヨドリ 私の視線を感じたのか、すぐに遠くに飛び去ってしまった
別の日に撮影したイソヒヨドリ

ITM 2025年 4月17日:B767のスタアラ塗装機やウイングレット装着機など

5月4日(日)開催の「岩国航空基地フレンドシップデー2025(以下、『FD25』)まであと2週間ちょっとになったので、飛行機撮影のポイントをおさらいするため、「伊丹スカイパーク(以下、『パーク』)」に行ってきた。

1. 撮影条件等:

1-1 撮影場所:

パークの南エントランス付近

滑走路手前の大木が新緑で萌黄色に染まって美しかったので、できるだけこの木を絡めて撮ってみた。

1-2 使用カメラ・レンズ:

FD25で使用するコンパクトデジタルカメラ RX-10M4を使用した。

1-3 天候:

気温が25℃くらいまで上がったが、昼前から風が強くなってきたのでウインドブレーカーを羽織った。

終日晴れていたが、PM2.5の影響からか、空が霞んでいたのが残念だった。

2. 撮影結果(撮れた写真):

2-1 飛行機:

今回おさらいしたポイントは、次の3つ。

その1. 最初から最後まで飛行機をフレーム内に捉え続けられるよう、「両目を開けて」撮影する。

その2. 手ブレを防ぐためカメラを持った右手の脇を「意識的に締めて」撮影する。

その3. 飛行機を見失った際に慌てないよう、「ズームアシスト機能」を使う練習をしておく。

なお、前述の通り、昼前から西風が強くなってきたため、着陸直前まで機首を西側に向けて降下したり、左右に傾いた状態で着陸したりする場面が何度か見られた。また、桜吹雪が一層激しくなり、写真に写り込むことがしばしばあった。

2-1-1 大・中型機:

JALのA350は、1号機(ロゴペイント機)だった。

また、ANAの ” スターアライアンス塗装機 ” やウイングレット装着機を撮ることができた。

JALのA350 1号機 滑走路西側の私に向かって降りてくるように見えた
上の写真の続き 滑走路と機体との角度にご注目 !
上の写真の続き
ANAの777 手前の大木の新緑が美しかった
上の写真の続き
上の写真の続き
JALのB787
ANAのB787
B767
ANAのB767 ” スターアライアンス塗装機 “
上の写真の続き
上の写真の続き
ANAのB767 ウイングレット装着機
上の写真の続き

2-1-2 小型機:

JALのB737-800 横風の影響で右側に傾いている
ANAのB738-800 この機は左側に大きく傾いて着地した
J-AIRのE190 ” JALミャクミャクJET ” 上のポツンと写った白っぽい点は、手前を待っていた桜の花びら
J-AIRのE170
JACのATR42-600
IBEXのCRJ700 ” むすび丸ジェット “
IBEXのCRJ700(ノーマル塗装機)
ANAのDHC-8-400

2-2 その他:

2-2-1 鳥:

鳥は、ありふれた(失礼)、カラス、スズメ、ヒヨドリくらいしか撮れなかった。

ハシボソガラス
スズメ
桜の木にとまったヒヨドリ 桜の花の向こうにいたので、ピンぼけ

2-2-2 虫:

花にとまったハチや飛翔中のハチ、チョウなども撮ってみた。

なおキャプションに記した虫の名前は間違っている可能性がある。

アシナガバチ ?
奇跡的にピントがあった飛翔中のクマバチ ?
モンキチョウ ?

2-2-3 花:

近くで咲いていた花も撮ってみた。

ポピー
ツルニチニチソウ?

2-2-4 車:

消防車やパトロールカー?が目についたので撮ってみた。

消防車
パトロールカー? 滑走路上を南に向かって走っていた

3. おわりに:

F-35Cの飛行展示もあるというFD25への期待が高まるほど、当日の天気や場所取り、私の体調などが心配になるが、今回、事前練習を自分なりにやりきったので、あとは心を落ち着けて本番を待ちたい。

・・・などと面倒なことを書いたが、晴れた暖かい(暑い?)晩春の飛行機撮影を楽しむことができた。桜吹雪が舞う中、B767のスターアライアンス塗装機やウイングレット装着機、A350の1号機などの着陸シーンを沢山撮れたので、満足して帰途についた。

ITM 2025年 4月 9日:久しぶりのB767ウイングレット装着機とA350 ow機でテンションUP!

桜の花が散り始めた暖かい日に「スライランドHARADA(以下、『ランド』)」に行ってのんびりと飛行機の撮影を楽しんできた。

1. 撮影条件等:

1-1 撮影場所:

ランドの芝生広場

1-2 使用カメラ・レンズ:

24mm~600mmをカバーするコンパクトデジタルカメラ RX-10M4を使用した。

1-3 天候:

20℃超えの気温で快晴だった。

2. 撮影結果(撮れた写真):

2-1 流し撮り:

先日(3月22日)に引き続き、最初の数機をシャッタースピード 1/30秒~1/60秒で流し撮りした。

ANAのB737-800シャッタースピードは 1/30秒
上の写真の続き
J-AIRのE190 シャッタースピードは1/60秒
上の写真の続き

2-2 ビタ止め撮り:

流し撮りも面白かったが画角が限られて変化が少ないので、すぐに ” ビタ止め撮影 ” に切り換えた。

2-2-1 中・大型機:

今回、A350の15号機(one world機)とB767ウイングレット装着機が撮れてテンションが上がった。

JALのA350 15号機 ” one world塗装機 “
上の写真の続き
上の写真の続き
ANAのB777
上の写真の続き
上の写真の続き
JALのB787
上の写真の続き
ANAのB787
上の写真の続き
JALのB767
上の写真の続き
ANAのB767 ウイングレット装着機
上の写真の続き
ANAの普通のB767

2-2-2 小型機:

今回もJALの ” JALガンダムJET ” に巡り合えなかった。また、ANAのB737 ” EXPO2025 ANA JET ” やJ-AIRのE190 ” JALミャクミャクJET ” も来なかったが、私なりに納得できる写真が撮れた。

JALのB737-800
上の写真の続き
ANAのB737-800
上の写真の続き
ANAのA321 neo
上の写真の続き
J-AIRのE190
JACのATR 42-600
IBEXのCRJ700
IBEXのCRJ700 3代目 ” むすび丸ジェット “
ANAのDHC-8-400

2-3 周辺の鳥たち:

いつもとおなじく、飛行機がくるのを待つ間に周辺にいた鳥たちを撮った。

ムクドリ
スズメ 左側のスズメが先生で右側のスズメが生徒に見える?
ハクセキレイ

2-4 サクラ:

散り始めたとはいえ、まだまだサクラはきれいに咲いていた。

ランド芝生広場のサクラ
伊丹スカイパークの南エントランスの休憩所付近のサクラ

3. おわりに:

今回は、流し撮りを早々にやめて ” マンネリど真ん中 ” の撮影だったが、いい気持ちで撮影を楽しめてよかった。また、2ヵ月ぶりにA350 15号機を、約 1年振りにB767ウイングレット装着機を撮ることができてラッキーだった。

2025年 4月10日 ブルーインパルスの「大阪・関西万博」展示飛行のリハーサルを自宅で撮影

「大阪・関西万博(以下、『万博』)」の開幕に合わせて実施されるブルーインパルス(以下、「BI」)の展示飛行は、万博会場上空でのパフォーマンスの他、大阪府内のランドマーク上空を巡る航過飛行も実施される予定だった。

そのランドマークのひとつの「1970 大阪万博(以下、『旧万博』)」のシンボル「太陽の塔」は、自宅から徒歩で 20分程度の距離。なので、絶好のチャンスと考え、実施を心待ちにしていた。

ところが、新万博開幕日の展示飛行が悪天候のため直前に中止。それでも、4月10日(木)に実施されたリハーサルでは、太陽の塔の上空を航過飛行するBIを撮ることができた。

1. リハーサル:

1-1 撮影条件等:

1-1-1 天候等:

とくに暑くも寒くもない気候だったが、雲が一面に広がっていて ” 映える ” 写真の撮影は絶望的だった。

1-1-2 使用カメラ・レンズ:

コンパクトデジタルカメラのRX-10M4を使用。

付属レンズは、24mm~600mmをカバー。さらに「全画素超解像ズーム」を利用すれば、最高画質で1,200mmまでの望遠が可能なレンズだ。

1-1-3 撮影場所:

自宅(集合住宅)最上階の外階段の踊り場で撮影した。

1-2 撮影結果:

リハーサルでも本番と同様に午前11時40分にKIXを離陸して北上。通天閣、大阪城の上空を経て旧万博会場上空に到達。その後、「ひらかたパーク」上空に回り、12時から新万博会場上空で飛行展示を行うと発表されていたので、午前11時半頃から撮影場所で待機。11時52分頃にBIの6機編隊が姿を現し、約1分ほどで視界から消えて行った。

今回の撮影場所では、BIと周辺の景色を絡めるのが難しかったので、飛行機を目一杯大きく撮ることにした。その結果、どこを飛んでいるか分からない単調な写真ばかりになってしまったが、増槽(燃料タンク)を装着してちょっとだけ迫力が増した? BIをしっかり画面に収めることができたので満足だった。

【部分拡大版】

6機すべてを1枚に収めようとしたため、飛行機が小さくなってしまった。なので、部分拡大ヴァージョンもアップする。

2. 本番:

私が日ごろ参照しているすべての予報機関が、悪天候で雨が降ると予報していたので、中止になる可能性が高いと覚悟していた。

しかし、直前に新万博の公式HPを確認しても中止の案内がなかったので、午前11時半頃に撮影スポットに移動。ところが、12時近くになってもBIはやって来ない。そのうち、近くで待っていた方がスマホで飛行展示の中止を知り、連れの方にそれを話しているのが聞こえたので、私もすぐに万博の公式HPにアクセスして確認。中止が間違いないことを知り、暗い気持ちで自室に引き上げた。

なお、あとで知ったことだが、BIの3機が飛行ルートとして予定していた通天閣や旧万博会場を上空から視察(天候偵察)していたとのこと。しかし、私はまったく気づかず撮り漏らしていた。残念だ。

2-1 撮影条件:

2-1-1 天候等:

少し寒く、小雨が降っていた。

2-1-2 使用機材:

リハーサル撮影時と同様、コンパクトデジタルカメラ RX-10M4を用意していた。

2-1-3 撮影場所:

リハーサルの撮影で飛行ルートを確認できていたので、旧万博会場内で太陽の塔などを絡めて撮影することも考えたが、雨が降るのが確実だったので自宅から撮ることにしていた。

ただ、リハーサルのときと同じ場所だと雨ざらしになるので、下の階の外廊下を撮影場所にしていた。

2-2 撮影結果:

上述の通り、飛行展示が中止され、また、上空にきていたはずの3機に気づかなかったので、BIの写真はゼロ。

代わりに?? BIを待つ間に撮影した周辺の写真をアップする。

旧万博会場の「太陽の塔」の手前(南側)にあるエキスポシティの大観覧車 悪天候でなければ、この上空を航過するはずだった。
多分、BIを見るために近所の小高い丘(実はお墓)に集まった方たち このあとさらに人数が増えたが、中止が発表されるとすぐにいなくなった

3. 気晴らし:昨年 百里で撮影したBI

新万博の飛行展示に関連する写真は以上だが、あまりにも寂しいので、昨年(2024年)の百里基地航空祭で撮影したBIの写真をアップする。

4. おわりに:

BIを撮りに行くのではなく、BIが来る。しかも、自宅で撮れる絶好のチャンスだったが、リハーサルは曇天で残念。その上、本番は中止になって残念。さらに本番当日、旧万博会場の上空まで来ていた3機のBIを撮り漏らしたので ” 残念のトリプルパンチ ” だ(笑)。

とはいえ、リハーサルでは増槽を装着したBIを撮れてよかったと思う(あくまでもポジティブな老人カメラマン)。

次回、BIを撮るチャンスは、5月末開催の「令和 7年度 美保基地航空祭」。是非、この日は晴れて欲しものだ。

以上

今年のお花見:2025年 4月 5日

今年も、大阪万博記念公園(以下、OBMP)に行って花見をしてきた。昨年は、妻と二人で行ったのだが、今年はなぜか?同居する長男も加わって三人での花見になった。

自宅からOBMPまでは、徒歩で20分程度。行きは上り坂できついところもあるが、晴れた暖かい日だったのでのんびりと歩いて行った。

なお、連れ出したカメラは、旅カメラのRX-100M6。24mm~200mmのレンズなので野鳥撮影にはしんどいが、気楽に花見を楽しみたいと考えてこのカメラを選択した。

途上:自宅~OBMP

途中、小川の上にせりだすように咲いている桜や電線に止まったイソヒヨドリ(オス)、大阪モノレールの「万博記念公園」駅周辺の桜などを撮りつつ歩いて太陽の塔が見えるところまでやってきた。

近所の川沿いに咲いた桜
中学校の花壇で咲いていた桜
イソヒヨドリのオス
駐車場周辺で咲いていた桜
大阪モノレールの「万博記念公園」駅周辺で撮影した太陽の塔
「SAKURA EXPO 2025」のポスター

OBMP内:

OBMP前に着いたのが10時過ぎだったので、かなり混んでいるのではないかと心配していたが、思いの他スムーズに入園できたので良かった。

花見

OBMP入園後、まず、「東大路」の華やかな桜並木を歩いて「ザ・お花見」の雰囲気を味わった。そののち、「日本庭園」を散策し、「深山の泉」の前に咲いた桜を楽しみながら昼食を摂った。

「東大路」の桜並木
「東の広場」周辺の桜並木
ポツンと咲いた桜
「日本庭園」内の中央休憩所から眺めた「心字池」
「深山の泉」前に咲いた桜 ここのベンチで昼食を食べた
「深山の泉」前の桜

その他の花:

「日本庭園」を出たあとは、「自然文化園」で、チューリップやネモフィラ、菜の花などを見ながら出口に向かった。

チューリップ
ネモフィラ
菜の花

鳥たち:

「深山の泉」は、よくカワセミがやってくる場所。とくに期待していた訳ではないが、運よく、カワセミのオスが比較的近い岩の上に止まっていた。

とはいえ、カメラのレンズが、24mm~200mmで、ソニーの「全画素超解像ズームを使っても400mmまでなので、超トリミングしてもこの程度。それでも、ちょっとうれしくなった。

ほかに、カルガモやスズメも撮ってみた。

「深山の泉」にいたカワセミ
カワセミ
カルガモ 同じく「深山の泉」で撮影
「心字池」周辺で撮影した ” フツーの ” スズメ

おわりに:

歩いて気軽に行けるOBPMは、お花見にも最適。行きの上り坂がきついので、年々しんどくなってくる(高齢者なので)とは思うが、頑張って続けていきたいと思う。