2025年 小松基地航空祭:悪天候覚悟で行ってトホホな結果に

2025年10月5日(日)に開催された「令和 7年度 小松基地航空祭」に行ってきた。降雨が予想されたが、第306飛行隊のF-35A戦闘機の航空祭デビューを撮りたい一心で行ったのだが、結果はボロボロ。ほろ苦い航空祭観覧となった。

なお、来場者数は、約 5.5万人。悪天候にもかかわらず、ブルーインパルスの展示飛行がなかった2023年の航空祭の入場者数 約 5万人を上回ったのは、やはり、私と同様、F-35A目当ての人が多かったからだと思う(知らんけど~)。

1. 天候:予報と現実:

いつも参照するすべての予報機関が、高い降水確率を示していた。それでも、日本気象協会の「1時間天気」が航空祭開催時間中の降水量を 0mm/hとしていたので、それに賭けてみることにした。

結果は、ウエザーニュースの予報通りで、「雨時々止む」が的中し、開催中の60%~70%の時間は雨が降っていた。気温は、暑くもなく寒くもなくで、Tシャツ+長袖シャツにウインドブレーカーまたはポンチョを羽織って過ごした。

2. 行き方:

いつも利用する旅行社が提供する見学ツアーを利用。前日(10月 4日)の夜に大阪・梅田を出て、当日(10月 5日)の早朝に小松に到着。航空祭終了後、小松を出てその日の夜に大阪・梅田に戻ってくるスケジュールだった。

ただ、昨年までは、基地内に観光バス専用駐車場が用意されていて、降車後すぐにエプロン地区に行けたのだが、今年は基地外の臨時駐車場。駐車場からは、無料シャトルバスでシャトルバス乗り場まで行き、そこから有料シャトルバスに乗って基地に行く方法、シャトルバスを使わないで駐車場から基地まで歩いて行く方法が考えられた。

3. 移動:

3-1 自宅~大阪・梅田~バス駐車場:

前日夜の 8時半頃に自宅を出て徒歩で私鉄最寄り駅に到着。そこから電車で大阪・梅田に行き、10時40分頃にツアーバスに乗車した。

「ヨドバシカメラ マルチメディア梅田」
「グランフロント大阪」の南館せせらぎテラスに設置された大型アート《MUSE》とJR大阪駅

3-2 バス駐車場~小松基地前~エプロン地区:

ツアーバスは順調に運行し、当日早朝に基地外の臨時駐車場に到着。5時40分頃にバスを降りた。上述のとおり、シャトルバスを乗り継いで行くのが楽だったと思うが、バスの始発予定時間が 7時だとアナウンスされていたので、バス待ちをする人が多かったら、8時20分から始まる「オープニングフライト」に間に合わなくなる恐れがあると考えて、歩いて行くことにした。

事前にグーグルマップで確認したところ、駐車場から基地まで約 4kmの行程、1時間弱で到着できると分かっていたので、夜明け前の暗い道を黙々と歩いた。

午前 5時40分頃にバスを降りて基地に向かった
しばらく歩くと、基地の北側にある小松空港のターミナルビルが見えてきた
午前 6時半頃に基地の特設門前に到着。開場を待つ人たちの列に並んだ

開場予定時間は、午前 8時だったが、7時20分頃から手荷物検査が始まった。そのころ、有料シャトルバスが別の門から入って来て、乗車前に手荷物検査を受けていた乗客は、バスを降りるとすぐに基地の奥の方に向かっていった。早い時間のシャトルバスに乗れれれば、徒歩入場者よりも早くエプロン地区に向かえることが分かった。

手荷物検査の順番待ちにけっこうな時間を要したが、私も 8時頃には、エプロン地区に到着。例によって滑走路と基地施設・建屋の中間地点を撮影ポジションにした。

4. 使用機材:

使用したカメラは、航空祭撮影の定番カメラである以下のカメラ。

メイン:RX-10M4( 24-600mmレンズ付きのコンパクトデジタルカメラ)

サブ:RX-100M6( 24-200mmレンズ付きのコンパクトデジタルカメラ)

5. 撮影結果:

5-1 飛行展示の撮影:

悪天候が原因で、F-2戦闘機の飛行展示がキャンセルになり、小松基地名物の「F-15大編隊飛行」もなかった。期待していた機動飛行もほとんどなしで、これほどシャッターチャンスが少ない航空祭は今まで経験したことがなかった。

さらに、ほとんどの場合、雨のベールがかかった状態での撮影になり、ボンヤリした写真しか撮れなかった。

5-1-1 オープニングフライト:

上述のとおり、「オープニングフライト」は、8時20分からのはずだったが、私がエプロン地区に到着した 8時前後から、次々にF-15J/DJ戦闘機が離陸していった。

なお、離陸機がなかなか、高度を上げないので、前の人や地上展示機が邪魔になり、撮れたのは後ろ姿だけだった。

飛行教導群所属のF-15DJ戦闘機
306飛行隊所属のF-15J戦闘機(記念塗装機)

5-1-2 救難隊:

UH-60J救難ヘリコプターによる救助活動のデモンストレーションがあった。

UH-60J
要救助者を引き上げる救難隊員
UH-60J

5-1-3 F-2:

岐阜基地の飛行開発実験団所属のF-2戦闘機による飛行展示が予定されていたが、悪天候のため、キャンセルされた。

5-1-4 ピットファイア・爆発処理展示・滑走路被害復旧展示:

いずれも、地上での活動を再現したもので、私の撮影ポジションからは、ほとんど見えなかったので、撮影しなかった。

5-1-5 306SQ 再発進準備:

本来なら、第306飛行隊所属機による機動飛行も予定されていたと思うが、実際には、離発着やタッチ・アンド・ゴーを披露したのみ。続く「再発進準備」でもF-15Jの離発着が見られたが、似たようなものだったので、まとめてアップする。

第306飛行隊所属のF-15J
第306飛行隊所属のF-15J特別塗装機
着陸するF-15J

5-1-6 AGR:F-15DJ

飛行教導群(アグレッサー部隊)の機動飛行を期待していたのだが、2機が離発着するのみで、編隊飛行もなかった。

なお、このとき横殴りの雨が降っていて、ポンチョだけでは足りず、傘を片手で持ちながらの撮影になった。

離陸するF-15DJアグレッサー仕様機
F-15DJ 上の写真の続き
別のF-15DJアグレッサー仕様機 雨で視界が霞んでボンヤリした写真しか撮れなかった

5-1-7 303SQ:F-15J & F-35A

F-15J戦闘機とF-35A戦闘機が 1機ずつのペアで何組か離発着をした。そして最後のF-15J特別塗装機とF-35Aのペアは、すこしだけ機動飛行を披露してくれた。

とはいえ、雨のベールに包まれて鮮明な写真は皆無。また、F-35Aが 2回くらいヴェイパーコーンを発生させたが、残念ながら撮りもらした。

離陸したF-15J
上の写真の続き 先に離陸したF-35Aが右旋回しているのが写っている
着陸するF-35A
F-35A このあとヴェイパーコーンを発生させたが、撮れなかった
離陸するF-15J特別塗装機
F-15J特別塗装機

5-2 地上展示機の撮影:

雨空のもとの撮影で、地上展示機の撮影もトホホ。それに、滑走路前最前列の方たちが傘をさされていたので、その隙間をぬって地上展示機を撮るのが難しかった。

F-35A戦闘機
同上 24mm相当で撮ったので、デフォルメされてスマートに見える
第306飛行隊所属のF-15J特別塗装機
第303飛行隊所属のF-15J特別塗装機 右側の増槽には ” FIGHTING DRAGON ” 、左側の増槽には ” EAGLE ▶ LIGHTNINGⅡ ” と書かれていた
飛行教導群所属のF-15DJ 通常塗装は珍しい?
飛行教導群のF-15DJアグレッサー塗装機
おなじく飛行教導群所属のF-15DJアグレッサー塗装機
岐阜基地所属のF-2A戦闘機 飛行開発実験団の創設 70周年を記念して部隊マークのカラーリングを変えていた
同じく岐阜基地所属のT-4中等練習機 この機の部隊マークもカラーリングが変更されていた
今年度で引退する? U-125A救難捜索機
海自のP-3C対潜哨戒機 ぶっちゃけ、この機が邪魔で離陸機の撮影がまともにできなかった
UH-60J救難ヘリコプター
UH-2多用途ヘリコプター
16式機動戦闘車
基地防空用対空誘導弾(SAM)
射撃統制装置搭載車両 ??
ローゼンバウアー空港用化学消防車
なぜか展示されていたデロリアン

5-3 民間航空機:

JTA機やANA機の着陸機の写真を撮った。なお、離陸機の方は滑走路前の皆さまの頭や地上展示機(とくにP-3C)が邪魔だったので撮るのを諦めた。

着陸するJTAのB737-800
同じくJTAのB737-800 上の写真とは別の機だ
ANAのB737-800
ANAのDHC-8-400

6. 帰路:

展示飛行が午後 2時過ぎに終わり、そのあと地上展示機の撮影を済ませたので、午後 2時半頃にツアーバスが止まっている臨時駐車場に向かった。帰りは有料シャトルバスを利用することも考えたが、万一、バス待ちの人が多かったら間に合わなくなる可能性があると考えて、行きと同様、徒歩で移動することにした。

航空祭のイベントがすべて終了し、基地をあとにする人たち
正門付近に展示されていたF-4EJ改戦闘機
小松空港前に設置されていた弁慶像

行きと逆ルートで 1時間ほど歩き、午後 3時半頃臨時駐車場に到着し、ツアーバスに乗り込んだ。他の参加者も早々に戻ってきたので、バスは 3時45分頃に出発。途中、自然渋滞や事故渋滞が発生していたが、運転手さんや添乗員さんがうまく連携して、予定時間よりも 1時間近く早い 8時37分くらいに大阪・梅田に到着し、バスを降りた。

その後、私鉄電車を利用して10時頃に帰宅した。

7. おわりに:

降水確率が高い場合は、ツアーのキャンセル料金が発生しても行くのを止めるのを基本にしているが、唯一無二のアグレッサー部隊が常駐し、今年からは最新鋭のステルス戦闘機 F-35Aが航空祭デビューするということでついつい、無理を承知で行ってしまった。

シャッターチャンスがほとんどなく、雨や雨雲のせいでボンヤリした写真しか撮れなかったので、やめておいた方が良かったのではないか、とも思う。それでも、こんな航空祭こそ、あとで懐かしく思えるのではないかと、自分を慰めている。来年に期待したい。

2024年 小松基地航空祭:機動・曲技飛行はなかったが、災害派遣最優先で納得

2024年 9月23日(月)に開催された「令和6年度 小松基地航空祭」に行ってきた。

初めて小松基地航空祭に行ったのは、今から10年前の2014年。以来、毎回 見に/撮りに行っていて今回で8回目になった(2017年は台風の影響で、2020年と2022年はコロナ禍で開催されず)。

1. 天候:予報と実際

開催日の3日前(金曜日)までは、すべての天気予報で雨マークがなかったが、2日前から怪しくなり、直前の予報は「午前中くもり一時雨」など心配な内容になってきた。とはいえ、アグレッサー機や北陸新幹線をイメージした記念塗装機など、他基地では見られないF-15J/DJを撮るチャンスを逃したくなかったので予定通り行くことにした。

実際は、小雨(ほぼ傘が要らない程度)~曇り~雨 & 強風~晴れと目まぐるしく変わった。気温は、朝一番はTシャツの上に薄手のウインドブレーカーを羽織っていたが、昼前から暑くなり、最後はTシャツ1枚で過ごした。

なお、直前の 9月21日に能登地方大雨災害が発生したため航空祭が中止になるのではないかと心配していたが、前日に小松基地のホームページを確認した時点でそのようなアナウンスがなかったので、予定通り家を出た。

2. 行き方:

コロナ禍後、入場者限定で開催された令和4年度(2022年度)航空祭では旅行社のツアーがなく、やむを得ず自力で行ったが、シャトルバスに乗るのに時間を要したし、基地内の移動距離も長くて大変苦労した(しかも、台風の接近で当日夜は現地ホテルに宿泊)。

さいわい、2023年から見学ツアーが復活。今年も参加者募集があったので迷わず申し込んだ。なお、今回の大阪発着ツアーは2種類あり、違いは使用するバスが3列シートか4列シートかだった。当然、3列シートの方が快適だが、参加料がかなり高かったので、安い方の 4列シートのツアーを選択した(苦笑)。

3. 往路(大阪~小松基地):

見学ツアーの集合時間が前日夜の11時前だったので、それに間に合うように自宅を出て私鉄電車で梅田に移動。徒歩で集合場所に移動した。

大阪・梅田のヨドバシカメラ
JR大阪駅
ツアー集合場所付近

ツアーバスは順調に運行し(寝てたので、そうだと推測)、当日の朝 6時前に基地に入場する観光バスの列に並んだので、バス内でそのまま待機した。その後、バスが動き出して7時半頃に基地内の駐車場に到着、下車した。すぐに手荷物検査を受けて 7時 50分頃にはエプロン地区に着いて撮影ポジションを決めた。

午前 8時前のエプロン地区 雨で地面が濡れていた
午前 11時前のエプロン地区の様子 青空が広がっていた

4. 飛行展示:

開催日の前日に小松基地のホームページに「この度の能登地方大雨被害に係る災害派遣実施中のため規模及び内容を変更して開催(原文のまま)」するとのアナウンスが掲示されていたのだが、私はこれに気づいておらず、各飛行隊の機動飛行やブルーインパルスの曲技飛行を見られると思っていた。

そのため、航過・編隊飛行だけだと知って大変がっかりしたが、帰宅後に上記案内に気づいて納得、当然の措置だと思った。災害救助・支援が最優先されるべきなのは言うまでもない。

4-1 オープニングフライト:F-15J/DJ

午前9時前に第 303飛行隊の F-15J/DJ戦闘機 4機が次々と離陸していった。

当初の予定がどうなっていたのか分からないが、航過飛行や編隊飛行はなかった。

離陸した 第 303飛行隊のF-15DJ 複座型だ
こちらは単座型のF-15J

4-2 第303飛行隊:F-15J

第303飛行隊所属の2機のF-15J戦闘機が航過飛行を行った。1機は、北陸新幹線W7系のデザインをイメージした記念塗装機、別の1機は通常塗装機だった。単機での航過飛行のみで編隊飛行はなかった。

F-15J 戦闘機 北陸新幹線のカラーリングを意識した「自衛隊創設 70周年記念塗装機」
通常塗装のF-15J

4-3 第 306飛行隊:F-15J

こちらも 2機の F-15Jによる航過飛行で、1機はジャパンテイストの記念塗装機、別の1機は通常塗装機だった。第 303飛行隊と異なり、単機での航過飛行に加え、2機による編隊飛行があり、さらにランディング・ギアを降ろした状態で飛行する場面もあった。

和風テイストのカラーリングを施された第 306飛行隊のF-15J 記念塗装機
通常塗装のF-15J
2機編隊で航過飛行する F-15J
上の写真の続き
なんとか記念塗装機の背中を撮ったが、陽炎でメラメラ

4-4 ブルーインパルス:T-4 ブルーインパルス仕様機

天気は小雨のあと、くもりから晴れに転じたが、ブルーインパルス(以下、「BI」)のT-4各機離陸後、雨が降り始めた。さらに強風で傘をさしていても役にたたないような状態になったのであきらめてカメラを防水バックにしまう寸前までいった。

さいわい、救難ヘリの出入りがあり、BIの飛行展示が中断。そのあいだに雨が止み、部分的に青空が見えるようにまで回復したので、その後再開されたBIの編隊飛行を撮ることができた。

なお、今回もBIの飛行展示が午前中最後のプログラムだった。

離陸した 1番機 一部に青空が広がっていた
離陸した 2番機
BIの編隊飛行
BIの編隊飛行
BIの編隊飛行
BIの編隊飛行

4-5 救難隊:U-125A & UH-60J

U-125A 救難捜索機が会場上空を旋回するなか、UH-60J 救難ヘリコプターが地上の要救助者を救出する場面を再現した。

U-125A
UH-60J
UH-60Jに引き上げられる救難隊員

4-6 飛行教導群(アグレッサー):F-15DJ

アグレッサー機 2機が、航過・編隊飛行を披露した。

事情が事情だけにやむを得ないが、やはり ” 背中見せ見せ ” の機動飛行がなかったのはさみしい。

飛行教導群のF-15DJ アグレッサー # 095号機
別のカラーリングのアグレッサー # 090号機
何とか背中を撮った
2機編隊で航過するアグレッサー機
ブレイクしたF-15DJ アグレッサー機

4-7 クロージングフライト:

第303飛行隊、第306飛行隊の各4機(どちらも記念塗装機を含む)による編隊・航過飛行が今回の航空祭の ” 大トリ ” となった。

はじめに各隊の 4機がそれぞれ編隊飛行を行い、続いて両飛行隊の全 8機が編隊飛行を行った。

ところで、各機の着陸前に本日のすべての飛行展示を終了したとのアナウンスがあったので、私は早々に撮影をきりあげ、カメラからバッテリー、SDカードを抜いてカメラバッグにしまった。その直後、F-15特有の爆音が響いたのでそちらを見ると記念塗装機が着陸前に背中を見せる機動飛行を行っているのに気づいた。慌ててカメラを出そうとしたが、間に合うはずもなく絶好のチャンスを逃してしまった。残念 !!

第 306飛行隊のF-15J 記念塗装機
F-15J 通常塗装機
第 306飛行隊 4機による編隊飛行
上の写真の続き
第 303飛行隊のF-15J 記念塗装機
全 8機による編隊飛行
8機による編隊飛行(部分)

5. 地上展示:

午前のBIの飛行展示終了から午後の救難隊の飛行展示開始まで1時間以上あったので、エプロン地区をゆっくり回って地上展示機を撮影した(各記念塗装機の1枚目の写真は朝一番に撮影)。

第303飛行隊のF-15J 記念塗装機(朝一番で撮影)
昼頃に撮影した303SQのF-15J 記念塗装機
朝一に撮影した第306飛行隊のF-15J 記念塗装機 キャノピーが曇っている
昼頃に撮影した306SQの F-15J 記念塗装機
F-15DJ アグレッサー # 090号機
F-15DJ アグレッサー # 095号機
F-15DJ アグレッサー # 087号機
F-15DJ アグレッサー # 070号機
F-15DJ アグレッサー # 082号機
F-35A戦闘機 ” ライトニングⅡ “
F-2 支援戦闘機
U-125A 救難捜索機
UH-60J 救難ヘリコプター

6. 災害派遣対応機:

航空・陸上自衛隊機の他、他府県消防局のヘリコプターなどが多数出入りしていた。

UH-60J 救難ヘリコプター
UH-1 多用途ヘリコプター
京都市消防局の消防ヘリコプター AS365N3ドーファンⅡ ” あたご “
大阪市消防局の消防ヘリコプター ” なにわ “
長野県の消防防災航空センターの消防防災ヘリコプター ” アルプス “

7. 民間航空機:

航空祭、救難活動の合間にも小松空港を利用する旅客機の離発着があった。

JTAのB737 ” さくらジンベエジェット “
ANAのA321 ?
JTAのB737-800 機首に「うちなーの翼」のロゴあり
JALのB737-800
ANAのB737-800
ANAのDHC-8-400
エバー航空のA321

8. 帰路:小松基地~大阪

午後3時過ぎにツアーバスが小松基地の駐車場を出発。途中、自然渋滞や工事渋滞に遭遇したが、添乗員さん、運転手さんの判断で京都・舞鶴から南下するルートに変更。結果、予定通り夜9時半前に大阪駅前に帰着できた。

バス降車後、大阪・梅田から最寄り駅まで私鉄電車で移動、あとは20分ほど歩いて10時半頃には自宅に戻ることができた。

9. おわりに:

災害派遣活動中の開催でいろいろな制約があったり、天気が目まぐるしく変わったりしたが、各飛行隊の航空自衛隊70周年記念塗装機やアグレッサー機の航過・編隊飛行を撮影することができて本当によかった。

被災地の早期復旧・復興を心からお祈りする。

2023年 小松基地航空祭 :久しぶりの好天下でイーグル三昧!!

2023年10月7日(土)に開催された「航空祭 2023 in KOMATSU」に行ってきた。はじめは曇りがちであったが、そのうち晴れ間が広がり、久しぶりに好条件での撮影ができた。お陰で、F-15J/DJイーグルの特別塗装機やアグレッサー機などの背中も撮れて幸せな一日を過ごすことができた。

1. 行き方:

昨年は、入場制限(抽選の当選者のみ入場可)があったため、いつも利用している旅行社の見学ツアーがなかった。やむを得ずJR線とシャトルバス(小松駅-小松基地間)を利用して行ったのだが、帰りのシャトルバス待ちで2時間弱も待たされて辛い思いをした。おまけに台風襲来によりJR線が運休したので、その日に帰阪できず、もう1泊することになった。肝心の撮影も、曇り空が背景で暗い写真ばかりになってしまった。

今年は入場制限なしの開催で見学ツアーがあったので、迷わずこれを利用して行った。ツアー参加だと自由がきかない不便さはあるものの、何も考えずとも現地に到着でき、また、大阪に帰ってこられるので安心だ。また、今回は、バス駐車場が小松基地内に確保されていたので、移動時間・距離が短くて快適だった。昨年と比べると「天国と地獄」だった(もちろん、今年が「天国」だ)。

2. 往路:前日の移動~基地到着

ツアーの貸切バスは、開催日前日(10月6日金曜日)の午後11時前に大阪・梅田を出発して開催日当日の朝7時20分頃に基地内の駐車場に到着。バスを降りた私が手荷物検査場に着いたころにはすでに検査が始まっていてすぐに入ることができた。

基地内に用意された観光バス専用駐車場から撮影した風景 雲間から朝日が射しこんでいた

3. 撮影場所の確保:折り畳み椅子持込み禁止対策

私がエプロン地区に到着した午前7時半前には、すでに滑走路前には多くの人たちが集まっていた。

ただ、滑走路前には地上展示機(C-2輸送機やUS-2救難飛行艇の大型機を含む)や飛行展示を行うF-15J/DJ戦闘機などが多数駐機されていて撮影の邪魔になる。なので、定番の滑走路と基地施設・建屋の中間地点を撮影場所に選んで折り畳み式のパッドを拡げて座った。いつもなら小型の折り畳み椅子(3本の脚の上に三角形の布を張ったタイプ)を使うのだが、今回の小松基地航空祭ではサイズを問わず折り畳み椅子の持込みを禁止するとのことだったので、拡げると30cm×50cmになり厚みが1cmあるパッドを用意して座布団代わりに使った。

朝8時52分のエプロン地区の様子

4. 飛行展示:

4-0 天候偵察:T-4

航空祭のプログラムによれば、「天候偵察」が午前7時から7時58分に実施されるとのことだったので、エプロン地区に到着時にはすでに偵察機が飛んでいると思っていた。ところが、撮影場所を確保した直後にT-4中等練習機が 1機離陸。間に合った。

「天候偵察」を行うために離陸したT-4中等練習機

4-1 航過飛行:F-15J/DJ & U-125A & UH-60J

午前8:00から「航過飛行」が始まり、第303飛行隊のF-15J/DJ戦闘機×4機、第306飛行隊のF-15J戦闘機×4機、飛行教導隊(通称「アグレッサー部隊」)のF-15DJ×2機が次々と離陸していったので、夢中でシャッターを切った。なお、第303飛行隊の1機は日豪共同訓練特別塗装機、第306飛行隊の1機は日伊共同訓練特別塗装機だった。

離陸後、各飛行隊単位でいろいろ隊形を変えて編隊飛行を行ったのち、第303飛行隊×2機、第306飛行隊×2機、飛行教導隊×2機の6機で編隊飛行を実施、最後は会場上空で順番にセパレートしてから着陸していった。その他、U-125A救難捜索機とUH-60J救難ヘリコプターによる航過飛行も撮影したが、” 写真的 “には、「救難訓練飛行」とあまり変わらないので、ここでは割愛する。

とにかく、「航過飛行」の持ち時間はたっぷりあったので、じっくり撮影できて結構、満腹になってしまった。

離陸する第303飛行隊所属のF-15J戦闘機(日豪共同訓練特別塗装機)
離陸する第306飛行隊所属のF-15J戦闘機(日伊共同訓練特別塗装機)
離陸する飛行教導群所属のF-15DJ戦闘機
離陸する飛行教導群所属のF-15DJ戦闘機
ランディングギアを降ろして4機編隊で航過飛行する第303飛行隊所属のF-15J/DJ
4機編隊で航過飛行する第306飛行隊所属のF-15J
2機編隊で航過飛行する飛行教導群所属のF-15DJアグレッサー
6機編隊で航過飛行する第303・第306飛行隊、飛行教導群所属のF-15J/DJ
着陸のため順番にブレイクしていくF-15J/DJの編隊

4-2 救難訓練飛行:U-125A & UH-60J

救難訓練飛行は、U-125A救難捜索機とUH-60J救難ヘリコプターによって実施された。U-125Aが会場上空を旋回する中、UH-60Jからラぺリング降下した隊員が要救助者(ダミー人形)を救助する場面を披露してくれた。また、U-125Aは救難物資を空中投下したのだが、残念ながらその瞬間をカメラに収めるのに失敗してしまった(ちょっと残念)。

会場上空を旋回するU-125A この直後に救難物資を投下したのだが撮り損ねた
要救助者(ダミー人形)を救助するためUH-60Jから降下する救難隊員

4-3 教導隊機動飛行:F-15DJ

飛行教導群、通称アグレッサー部隊による機動飛行は、2022年12月に新色?発表された#070号機と今年(2023年)の3月に新色発表された#087号機の2機によって実施された。各機単体による機動飛行もよかったが、平行していた2機がブレイクする場面を見る/撮ることができて本当によかった。

なお、#070号機は、横や下から見たときには地味な印象を受けたが、その背中を見て一目で気に入ってしまった。このカラーリングのコンセプト通りの「鮮やかなブルーのデジタル迷彩」に魅せられた。

アグレッサー2機によるブレイク-その1
アグレッサー2機によるブレイク-その2 #087号機が左にブレイクし始めている
アグレッサー2機によるブレイク-3 #087号機がブレイクを続けるとともに#070号機が上昇を始めた
アグレッサー #087号機
アグレッサー #087号機 「鮮やかなブルーのデジタル迷彩」
アグレッサー #087号機 上の写真の続き
ハイレートクライムをするアグレッサー #070号機
アグレッサー #070号機

4-4 303飛行隊機動飛行:F-15J/DJ

第303飛行隊の機動飛行は、通常塗装機と日豪共同訓練特別塗装機の2機によって行われた。

いろいろミスもしたが、何とか、2機の背中を撮ることができた。

日豪共同訓練特別塗装機
上の写真の続き 翼面の”テカリ”が残念だ
“フツー” のF-15DJの背中もバッチリ

4-5 室屋氏曲技飛行:EA-300/SC

室屋さんの曲技飛行は、築城基地や岩国基地、小牧基地などの航空祭で見ていたが、小松基地でのフライトは今回が初めてだとの紹介があった。使用機材はエクストラEA-300/SCで、相変わらずのキレのよい曲技を披露してくれた。とくに驚いたのは、スモークで空にハートマークを描く曲技。ブルーインパルスの場合は、2機でハートを描くのに対して室屋さんは1機でそれをやり遂げたのだ。本当にお見事というほかはない。

なお、室屋さんは翌日(10月8日)から「エアレースX」に出場されるとのことだったので、帰宅後、ネットでこのレースのことを調べてみた。各選手が違う場所でフライトを行い、リモート形式でそのタイムを競う、それをAR技術を使って観戦する・・・という革新的なレースのようだ。正直、十分理解できていないが、まずは、エアレースの復活を喜びたい。

室屋氏が操るEA-300/SC
EA-300/SC
なんと1機で大空にハートマークを描いた室屋さん
EA-300/SC

4-6 306飛行隊機動飛行:F-15J

今回の航空祭のトリは、第306飛行隊所属のF-15J戦闘機2機による機動飛行だった。1機は普通塗装のF-15J、もう1機は「日伊共同訓練記念塗装機」のF-15Jだった。

なお、このスぺマ機の背中をバッチリ撮れたのは、パイロットが低速で背中を見せながら通過してくれたお陰。ご配慮に感謝したい。

ハイレートクライムするF-15J 日伊共同訓練特別塗装機
最後に低速で背中を見せながら飛んでくれたF-15J 日伊共同訓練スぺマ機
“フツー” のF-15J

5. 地上展示機:

いつもは ” 飛んでいる飛行機 ” の撮影に夢中になってしまうので地上展示機の撮影はおざなりになるのだが、今回は、「303飛行隊機動飛行」が午前10時40分に終わってから「室屋氏曲技飛行」が始まる午後1時までに2時間強の空き時間があった。昼食を摂り、日向ぼっこをしても十分すぎるくらい時間があったので、かなり真面目に?撮影した。

なお、このときに「ブルーインパルスJr」の飛行展示?もあったが、あまり興味がなかったし、”地上での飛行展示”なので、よく見えないだろうと思ってパスした。

F-35A戦闘機 “ライトニングII “
ウェポンてんこ盛りのF-2A支援戦闘機(試作機)
P-1対潜哨戒機
P-3C対潜哨戒機 “オライオン”
UH-47J 輸送ヘリコプター “チヌーク”
SH-60K哨戒ヘリコプター
U-36A多用途機
US-2救難機
C-2輸送機 機内見学を実施していて大盛況だった

6. 民間旅客機:

小松基地の滑走路は小松空港と共有しているので、ときおり、民間機の離発着があった。着陸機は地上展示機が邪魔で撮れなかったが、離陸機はタイミングが合えば撮った。離陸するのを待ちかまえて撮るようなことをしなかったので、すべて斜め後ろからの写真になった。

JALのB767
ANAのA321neo
JTAのB737

7. 帰路:

午後3時過ぎにツアー貸切バスが基地内の駐車場を出て、一路大阪に向かった。途中、何度か渋滞に巻き込まれたが、その都度、添乗員の方とバス運転手の方が相談されて対策を講じてくれたお陰で当初の到着予定時間より早い午後8時半前に大阪駅周辺に到着した。

8. おわりに:

正直、発表されたプログラムを見たとき、「2時間以上飛行展示がないのは辛い」だとか、「 ” 推し ” のF-2が飛ばないのは残念だ」とか思ったが、好天に恵まれていい写真(私基準)がたくさん撮れてよかった。やはり、好天こそが最大の味方だと痛感した。

特に、スぺマ機やアグレッサー#087号機の背中、アグレッサー機のコンバットブレイクが撮れた写真は、大変気にいっていて、毎年、作成しているカレンダー(富士フイルムのサービスを利用)に使うつもりだ。

なお、先日の三沢基地航空祭のブログで、場内アナウンスが不足していた、聞き取りづらかったと愚痴ったが、今回の小松基地航空祭のアナウンス(女性自衛官がMCを担当)は、内容、音量ともに十分で分かりやすかった。また、ユーモアを交えたパイロットの紹介もあり、親しみがわいた。

今年もあと3ヵ月弱、あと何回航空祭に行けるか分からないが、今回のような好天を期待して腕を磨いておきたいと思う。

2022年 小松基地航空祭:台風が接近するも3年ぶりに開催!アグレッサー機やトップガン コラボ機を撮った‼

2022年 9月19日(月)に開催された「航空祭2022 in KOMATSU」に行ってきた。今回の航空祭は、抽選で入場者を制限して開催されたが、台風の接近に伴い開催が危ぶまれ、前日の夕方まで確定しなかった。また、無事に開催されたものの台風の影響でその日に帰阪できず、もう1泊することにはなったが、とにかく3年振りの小松基地航空祭を楽しむことができてよかった。

1. 往路:

1-1 前日の移動・宿泊:

2014年に航空祭デビューして以来、小松基地航空祭は旅行社のツアー(大阪発0泊2日のバスツアー)を利用していたのだが、入場者制限が行われたからか、ツアーが企画されなかったので、初めて自分で段取りして行くことになった。行きは、JRの「サンダーバード号」を利用して金沢入りし、あらかじめ予約していたホテルに泊まった。

18日の午後4時半過ぎに開催確定を確認してからの移動だったため、金沢駅到着が夜の8時過ぎになってしまったが、金沢駅のシンボルである「鼓門(つづみもん)」だけは押さえておこうと、多くの観光客に交じって撮影した。赤や青、紫など、刻々と色が変わるスポットライトを浴びて幻想的かつ荘厳な美しさを放つ鼓門を目の当たりにして夢中でカメラのシャッターを切った。

前日(9月18日)の夜、「サンダーバード号」に乗って金沢入りした
金沢駅のシンボル「鼓門」 ” 赤 “
同じく鼓門 ” 青 “
同じく ” 紫 “

1-2 当日の移動:

航空祭当日は、金沢から電車で小松駅に移動し、そこでシャトルバスに乗り込んだ。シャトルバスに乗れるまで大体30分くらいかかったが、その際、「土居原ボンネット広場」に設置されていた旧特急「白山」や「雷鳥」に使用されていた車両を見ることができた。通常は先端部分の表示が「雷鳥」になっているそうだが、この日は小松基地航空祭の案内表示に変わっていた。

旧特急「白山」や「雷鳥」に使用された「クハ469-501」

シャトルバスで小松基地航空祭に行くのは初めてだったので、「オープニング航過飛行飛行」に間に合うかどうか心配していたが、午前8時前にはエプロンに到着できた。

朝の8時前のエプロン地区の様子 「ミニチュアモード」で撮影
上の写真と同様、プログラム開始前の会場の風景(「ミニチュアモード」で撮影

2. 飛行展示:

2-0 気象観測飛行:F-15J

基地到着後、「オープニング航過飛行」まで時間があったので、いつも通り、カメラの撮影モードを「ミニチュアモード」に設定して会場の風景を撮影していた。ところが、しばらくすると第303飛行隊、第306飛行隊所属のF-15J戦闘機が次々と離陸していったので驚いた。慌てて撮影したのだが、「ミニチュアモード」のままだったので絶好のシャッターチャンスを逃してしまった。しかも、その中には、第303飛行隊の特別塗装機が含まれていて大変がっかりした。エプロン地区に達したらいつでも通常モードで撮れるようにしておかなければならない、という鉄則を忘れていた自分を責めるしかなかった。

観測飛行のため離陸した第303飛行隊のF-15J特別塗装機 
何と「ミニチュアモード」のまま撮影したため機首や尾翼がボケボケっ! 今回最大のミス ‼
離陸する第303飛行隊 ” ファイティングドラゴンズ ” のノーマル塗装機
同じく ” ファイティングドラゴンズ ” のF-15Jノーマル塗装機

2-1 オープニング航過飛行・機動飛行:F-15J

「オープニング航過飛行」と「機動飛行」は、”ファイティングドラゴンズ”こと第303飛行隊と”ゴールデンイーグルス”こと第306飛行隊所属のF-15J戦闘機各機によって実施された。前に書いた通り、第303飛行隊の特別塗装機については、” これぞ ” という写真を撮ることができなかったが、今回の最大の目玉?である第306飛行隊記念塗装機”トップガン マーヴェリック コラボ機”については、” そこそこ ” のレベル(もちろん、私基準)で撮影できたので良かった。

第306飛行隊”ゴールデンイーグルス”のF-15Jトップガンコラボ塗装機 
右側に会場後方を旋回する別のF-15Jが小さく映っている
上の写真の続き
トップガンコラボ塗装機  かなりトリミングしているので、画質が悪い
同じくトップガンコラボ塗装機
もちろん、ノーマル塗装機も大活躍
303飛行隊 ” ファイティングドラゴンズ ” のノーマル塗装機
303飛行隊 ” ファイティングドラゴンズ ” のF-15J特別塗装機 逆光で残念
第303飛行隊と第306飛行隊のF-15J 戦闘機 4機による編隊飛行 ” ド逆光 ” で真っ黒

2-2 訓練飛行:U-125A & UH-60J

「訓練飛行」も地元機であるU-125A救難捜索機とUH-60J救難ヘリコプターによって実施された。U-125Aが離陸して会場を旋回しつつ救難物資を投下し、UH-60Jが遭難者を救助するデモンストレーションを披露した。

離陸するU-125A救難捜索機
会場上空を旋回するU-125A救難捜索機
UH-60J救難ヘリコプター

2-3 曲技飛行:T-4ブルーインパルス機

会場で入手したパンフレットを見るまで、私は定番通り、ブルーインパルスの「曲技飛行」が最後の演目だと思い込んでいたが、実際は、飛行教導群のアグレッサーによる「機動飛行」が最終だと知って驚いた。

芦屋基地航空祭は天候に恵まれ、青空を背景に様々な曲技を展開するブルーインパルスの飛行を楽しめたが、今回の小松基地は曇天。でも、せっかく入場者の抽選に当選し、開催された喜びを噛みしめてカメラのシャッターを切った。

なお、ブルーインパルスの演目に関する知識が乏しいため、キャプションはつけないでおく。

2-4 機動飛行(アグレッサー):F-15DJ

前述の通り、今回の ” トリ ” は、飛行教導群のアグレッサーによる「機動飛行」だった。通称 ” 砂漠 “と呼ばれる#076号機と同じく “ジーパン ” と呼ばれる#094号機の2機が大胆な飛行を披露してくれたのだが、私の腕では背中を撮るのが難しかった。改めて私の ” 伸びしろ ” の大きさを痛感した。

離陸する飛行教導群のアグレッサー#076号機 通称は ” 砂漠 ” だとのこと
上の写真の続き
アグレッサー機 ” 砂漠 ”
離陸するアグレッサー#094号機 通称は ” ジーパン ” だとのこと
上の写真の続き
アフターバーナーを使って加速して・・・
ハイレートクライムをするアグレッサー機 ” ジーパン ”

3. 地上展示:

航空祭の当日朝の時点で、午後1時頃以降の特急サンダーバードが運休になると聞いて小松駅前のホテルの予約を取っていたので、従来以上にゆっくりと地上展示機の写真を撮ることができた。

U-125A救難捜索機
UH-60J救難ヘリコプター
第306飛行隊のF-15Jノーマル塗装機
上手く飛行中の写真が撮れなかった ” ファイティングドラゴンズ ” の特別塗装機
” ゴールデンイーグルス ” のトップガンコラボ塗装機
アグレッサー機 #076号機 ” 砂漠 ”
アグレッサー機 #094号機 ” ジーパン ”
アグレッサー機 #093号機  機体番号から” オクサン ” と呼ばれているらしい
アグレッサー機 #082号機 ” ラムネ “
アグレッサー機 #090号機 ” ワカメ “
ほかにも ” 抹茶 ” や ” メロンクリームソーダ “という愛称があるらしい

4. 帰路:

当初、小松駅から特急サンダーバードに乗って帰るつもりだったが、9月20日朝の時点でサンダーバードの運転再開が午後になるとのことだったので、金沢駅前から高速バスで帰ることにした。午前10時20分に金沢駅前を出発する便に乗り、午後5時前に大阪に帰ることができた。

9月20日朝の金沢駅 スポットライトの照射がない鼓門も風情があって良いと思う
金沢から大阪への帰りに利用した高速バス

5. おわりに:

台風14号に翻弄された航空祭ではあったが、その分、記憶に残る航空祭となるのは間違いないと思う。

※お詫び:文中でいろいろ苦労したと書いたが、今回の台風で被災された方々からすれば、「台風が接近していることを承知でわざわざ遊びに行ったのだから自業自得だ、大したことじゃないのに大袈裟に騒ぐな!」と思われると思う。お気を悪くされたら大変申し訳なく、お詫び申し上げる。

小松基地航空祭 2014年&2015年:航空祭デビュー!

小松基地航空祭 2016年:アグレッサー部隊に初めて出会えた日

小松基地航空祭 2018年:アグレッサーやスペマ機

小松基地航空祭 2019年:コロナ前最後の航空祭、2022年の開催は??

2019年 小松基地航空祭 :コロナ禍前最後の航空祭、2022年の開催は??

今年(2022年)は、航空自衛隊各基地での航空祭開催が決まり、日程も発表されている。すでに私は、5月22日の静浜基地航空祭(午前中のみの開催)に行き、記事・写真をアップできたが、今後、新型コロナウイルス感染の第7波の影響でどうなるかとても心配している。実際、小松基地のホームページでは、9月19日(月)に開催するとしつつ、「新型コロナウイルス感染症対策により以前と同様に実施することが困難なため、細部内容については現在検討中」との基地司令コメントが掲示されている。

とは言え、思い悩んでいても仕方ないので、2019年に開催された小松基地航空祭の記事をアップすることにした。3年前のネタで新鮮味がないが、お付き合いいただければ幸いだ。

なお、本ブログでの写真掲載の順番と当日のプログラムの順番とは異なるので、ご承知おきいただきたい。

外来機の飛行展示:F-4EJ & F-2A

岐阜基地から私の大好きなF-2A支援戦闘機の試作機(502号機)とF-4EJ戦闘機が飛来して飛行展示を披露したが、残念ながら、どちらもあまりいい写真が撮れなかった。それでも記念に比較的”ましな”写真をアップしておく。

岐阜基地から飛来したF-4EJ戦闘機  このくらいの写真しか撮れなかった( ;∀;)
岐阜基地から飛来したF-2A支援戦闘機(試作502号機)
F-2A試作機

外来機の機動飛行:F-16

米軍三沢基地から飛来したF-16戦闘機がダイナミックな機動飛行を披露してくれた。

米軍三沢基地所属のF-16戦闘機
F-16
F-16
F-16
F-16
F-16

F-15の編隊飛行・機動飛行:

そして、地元のF-15J戦闘機の飛行展示。編隊飛行と機動飛行の写真をアップする。

F-15J/DJ戦闘機による編隊飛行(トリミングで1機消えたが、8機による編隊飛行)
F-15Jのコンバットブレイク その1
コンバットブレイク その2
コンバットブレイク その3
F-15J

アグレッサー部隊の機動飛行:

そして、アグレッサー部隊(飛行教導群)のF-15DJ戦闘機の登場。主に72-8090機(愛称:フランカー)と92-8096機(愛称:クロ)の2機が機動飛行を披露してくれた。72-8090機の方は、ダイナミックな写真が撮れ撮れだったが、92-8096機の方は今一つだった。また、編隊飛行中の写真から12-0874機(愛称:ワカメ)を切り出した写真をアップする。

飛行教導群所属のF-15DJ戦闘機 92-096機 ” クロ “
F-15DJ ” クロ “
離陸する飛行教導群所属のF-15DJ戦闘機 72-8090機 ” フランカー “
F-15DJ ” フランカー “
F-15DJ ” フランカー “
F-15DJ ” フランカー “
通常塗装のF-15Jと編隊を組んで飛行するF-15DJ ” ワカメ “

ブルーインパルスの曲技飛:

そして、定番のブルーインパルスの曲技飛行。それまでのアグレッサー部隊などの機動飛行を撮影するのに気力・体力を使い果たしていたので、あまり真剣に撮影した記憶がないが、青空を背景にブルーとホワイトの機体が映える写真も撮れたのでアップする。

ブルーインパルス 6号機
ブルーインパルスの「ファンブレイク」
ブルーインパルス
「フォーシップインバーテッド」
ブルーインパルス

今後の期待:

私は、今年の2月にこのブログを始めて以来、過去に撮影した飛行機の写真を題材に記事を投稿してきたが、航空祭関連のものについては、これが最後となってしまった。新型コロナウイルスの感染がはやく収まり、リアルタイムで航空祭ネタをアップできるようになって欲しいと心から願っている。

小松基地航空祭 2014年&2015年:航空祭デビュー!

小松基地航空祭 2016年:アグレッサー部隊に初めて出会えた日

小松基地航空祭 2018年:アグレッサーやスペマ機

小松基地航空祭 2022年:台風が接近するも3年ぶりに開催!アグレッサー機やトップガン コラボ機を撮った‼

2018年 小松基地航空祭:アグレッサー機や特別塗装機機

台風により2017年は開催中止になったが、翌年の2018年は無事開催された。お目当てはアグレッサー部隊(飛行教導群)のF-15DJの機動飛行であったが、第303・306飛行隊のF15-J戦闘機や外来各機、T-4ブルーインパルスなどの飛行展示も楽しむことができた。

なお、以下の記事・写真の順番は、当日のプログラムの順番に沿ったものではないので、その点、ご承知おきいただきたい。

岐阜基地所属機:F-2 & F-4EJ

岐阜基地からは、岐阜基地からやってきたF-2A支援戦闘機とF-4EJ戦闘機ファントムⅡによる機動飛行の写真。

F-2A
F-2A
F-4EJ
F-4EJ

小松救難隊:U-125A

通常、救難訓練展示は、U-125A救難捜索機とUH-60J救難ヘリコプターが連携して実施するのだが、2018年小松基地航空祭の写真を保存したフォルダにはUH-60Jの写真が全く残っていなかった。”プロペラもの”を撮るのが面倒(シャッタースピードの調整)で撮らなかったのか、実際に飛んでいなかったのかは、今となっては分からない。

なので、U-125Aの写真のみをご紹介する。

U-125A
救援物資?を投下するU-125A

ときどき民間機:B767など

小松基地は小松空港と滑走路を共有しているので、航空祭の最中でも旅客機が離着陸することがある。基本的にITM(伊丹空港)でおなじみの機種ばかりなので、ほとんどスルーしてしまう。それでも1枚だけアップする。

JALのB767

第303・306飛行隊:F-15J

地元の第303飛行隊、第306飛行隊所属のF-15J戦闘機による飛行展示の写真。通常塗装機の他、スペシャルマーキング機も見る/撮ることができた。

小松空港のターミナルビル前を通過して離陸するF-15J(第306飛行隊)
2機編隊で離陸するF-15J(第303飛行隊)
F-15J(第306飛行隊)
F-15J(306飛行隊)
離陸に向けてタキシングする第303飛行隊のF-15Jスペマ機
離陸するF-15Jスペマ機(第303飛行隊)
F-15Jスペマ機(第303飛行隊)
離陸前の点検を受けるF-15Jスペマ機(第306飛行隊)
離陸するF-15Jスぺマ機(第306飛行隊)
F-15Jスぺマ機(第306飛行隊)

飛行教導群:F-15DJ

一番のお目当てであるアグレッサー(侵略者)部隊こと飛行教導群のF-15DJ戦闘機のダイナミックな機動飛行が行われ、夢中でシャッターを切った。

F-15DJアグレッサー機(#070)
F-15DJアグレッサー機(#070)
F-15DJアグレッサー機(#070)
F-15DJアグレッサー機(#070)
飛行展示を終えて着陸するF-15DJアグレッサー機(#070)
F-15DJアグレッサー機(#082)
F-15DJアグレッサー機(#082)
F-15DJアグレッサー機(#082)
F-15DJアグレッサー機(#082)
飛行展示を終えて着陸するF-15DJアグレッサー機(#082)
F-15DJアグレッサー機(#090)
飛行展示を終えて着陸するF-15DJアグレッサー機(#090)
離陸するF-15DJアグレッサー機(#083)

編隊飛行:F-15J/DJ & T-4

オープニングフライト(T-4中等練習機とF-15J戦闘機)と小松基地名物のF-15J/DJ戦闘機大編隊の写真。なお、F-15大編隊は全機をカバーすると1機1機が小さくなってしまうので、一部を切り取って撮影した。

オープニングフライト(多分)で編隊飛行を組むT-4とF-15J
F-15大編隊(部分写真)
F-15大編隊の一部を切り取って撮影

ブルーインパルス:T-4ブルーインパルス仕様機

最後はブルーインパルスの飛行展示の写真だが、当日はうす曇りだったので、「今、一つ」の写真しか撮れなかった。各地の航空祭を巡っているとブルーインパルスの飛行展示を何回も見る/撮ることができるが、青空の下で撮影できる機会はなかなかない。自分ではどうにもできないことだけに好天に恵まれたときの喜びはひとしおだが、今回は”外れ”だった。

航空祭の復活に期待:

コロナ禍で丸々2年間、航空祭が全く開催されなかったが、先日(2022年4月25日)、今年の9月11日に三沢基地の航空祭を開催するとの発表があった。他にも静浜基地航空祭や防府航空祭なども開催されるとのこと。今までと違って入場者数が制限されるかもしれないので安心はできないが、まずは、一歩前進ということで喜ぶべきだろう。

小松基地航空祭 2014年&2015年:航空祭デビュー!

小松基地航空祭 2016年:アグレッサー部隊に初めて出会えた日

小松基地航空祭 2018年:アグレッサーやスペマ機

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小松基地航空祭 2022年:台風が接近するも3年ぶりに開催!アグレッサー機やトップガン コラボ機を撮った‼

2016年 小松基地航空祭:アグレッサー部隊に初めて出会えた日

アグレッサー部隊との出会い:

私が初めてアグレッサー部隊(飛行教導群)に出会えたのは2016年の小松基地航空祭だった。残念ながら当日は天候に恵まれず、小雨交じりの曇り空だったが、他の基地では見られないカラーリングのF-15DJ戦闘機の迫力ある飛行展示に魅せられて夢中でシャッターをきった。

第303・第306飛行隊の飛行展示:F-15J/DJ

まずは、303飛行隊、306飛行隊のF-15J、F-15DJから。通常塗装機の他、スペシャルマーキング機の飛行展示も見られた。

303飛行隊のF-15J通常塗装機
306飛行隊のF-15DJ通常塗装機
303飛行隊のF-15Jスペシャルマーキング機  正直、怖い図柄だと思った
306飛行隊のF-15Jスペシャルマーキング機  こちらの方が好きだ
306飛行隊のスペシャルマーキング機と通常塗装機によるコンバットブレイク
306飛行隊のF-15Jスペシャルマーキング機  上の写真の続き

飛行教導群の機動飛行:F-15DJ

アグレッサー機は、3機撮影することができた。空が薄暗かったので、メリハリのある写真はなかなか撮れなかったが、アフターバーナーを使い、ヴェーパーを引きながら急上昇する場面は迫力満点だった。

F-15DJアグレッサー#088号機
#088号機 上の写真の続き
ハイレイトクライムをする#088号機
F-15DJアグレッサー#095号機
アグレッサー#095号機
アフターバーナーを使い加速する#095号機
#095号機による”ナイフエッジ”
アグレッサー#098号機
上の写真の続き
ヴェイパーを引いて上昇するアグレッサー#098号機

ブルーインパルスの曲技飛行:T-4ブルーインパルス機

ブルーインパルスの飛行展示もあったが、このような天候ではスモークと雲との違いも分からず、絵になる写真は撮れなかった。

イヤモンドテイクオフ
6番機によるソロ飛行  
ちなみに805号機は、TVドラマ「空飛ぶ広報室」で桐谷健太さんが搭乗された機
上の写真の続き

その他:U-125A & F-2A & 民間機

最後にU-125A救難捜索機と岐阜基地から飛来したF-2A支援戦闘機、それからJAL・ANAの旅客機。

U-125A救難捜索機  見慣れた水色ではなく、濃紺に塗装されていた
岐阜基地から飛来したF-2A
F-2A
F-2A
JALのB767
ANAのB777

おわりに:

天候には恵まれなかったが、今まで見られなかったアグレッサー部隊のF-15DJ戦闘機を撮影することができて大変満足できた一日だったと記憶している。

小松基地航空祭 2014年&2015年:航空祭デビュー!

小松基地航空祭 2018年:アグレッサーやスペマ機

小松基地航空祭 2019年:コロナ前最後の航空祭、2022年の開催は??

小松基地航空祭 2022年:台風が接近するも3年ぶりに開催!アグレッサー機やトップガン コラボ機を撮った‼

2014年 & 2015年 小松基地航空祭 :航空祭デビュー!

私の航空祭めぐりは、小松基地の2014年航空祭から始まった。ただ、航空祭の当日早朝に出発するバスツアーでの参加で、昼前に現地に到着してブルーインパルスの飛行展示を楽しむのみなので、午前中のF-15戦闘機や外来機による飛行展示は全く見られなかった。ところが・・・。

基地内のエプロン部分に座って昼食を食べていたら、何の前触れもなしに2機のF-15J戦闘機が滑走路に現れ、次々に離陸していった。直後に構内放送「不明機の侵入があったのでスクランブル発進した」との案内があったが、私は最初、航空祭向けの演出だと思っていた。しかし、いつまで経っても演出だったことを告げる放送がなかったので、やっと本物のスクランブル発進であったと気付き、小松基地の使命を再認識した。

昼食を中断して何とか撮影できたF-15J戦闘機のスクランブルシーン。翼下に空対空ミサイルを搭載しているので、デモンストレーションでないのは明らかだが、撮影時には気づかなかった

午後からは予定通り、ブルーインパルスの展示飛行が行われ、写真を撮りまくった。初めての経験だったが、戦闘機よりは遅く、スモークを出して飛ぶことが多いので望遠レンズごしでも見失うことはあまりなかった。

ブルーインパルスの飛行展示
同上。青空に白いスモークが映える
同上。翼端からヴェーパー・トレイル(航跡雲)が出ている

翌年、2015年の小松基地航空祭にも行った。このときは、午後のブルーインパルスの飛行展示だけを見る日帰りツアーではなく、前夜遅く(23時過ぎ)に大阪を出発し、当日早朝に到着するツアーへの参加に切り替えていたので、午前中からF-15戦闘機や救難ヘリ・飛行機の飛行展示も楽しめた。ただ、天気が悪く、2014年航空祭のときのようなスカッとする写真が撮れなかったのが残念だった。

F-15J戦闘機2機による編隊飛行
別のF-15J戦闘機2機による編隊飛行
UH-60J救難ヘリコプター
U-125A救難捜索機

当時は、まだアグレッサー部隊(飛行教導群)が新田原基地の所属だったので、ノーマル仕様のF-15Jによる編隊飛行やソロ飛行がメインだった。航空祭撮影の初心者であったこともあり、離着陸以外のシーンではパッとした写真が撮れなかった。(今でも大したことはないが・・・)

離陸するF-15J戦闘機
低空飛行のため、前の人の頭が入ってしまった。(´;ω;`)
うまいぐあいに小松空港の看板が写った

スペシャルマーキング機の飛行展示もあったが、高々度の機動飛行をとらえるのが難しく、低空飛行時の写真がメインに。しかし、地上展示機の機体などに邪魔されることが多かった。

スペシャル塗装が施されたF-15J戦闘機。やはり低空飛行なので、地上展示機の機体が写りこんでいる
タッチ&ゴーをするF-15Jスペシャルマーキング機。やはり、前の人の頭が・・・(´;ω;`)
前の人の頭が写るのは相変わらずだが、小松空港の展望デッキと看板が入った
F-15Jスペシャルマーキング機の高々度機動飛行。これくらいがやっとだった

ブルーインパルスの飛行展示も楽しんだ。ただ、残念ながら「青空と白い雲」ではなく、薄雲がバックだったので、ぼんやりした写真のオンパレードだった。

ブルーインパルスの展示飛行。すこし空が明るくなってきたが、今ひとつスッキリしない
同じくブルーインパルスの展示飛行

飛行展示終了後、バスツアーの集合時間までに時間があったので、地上展示されていた飛行機を撮影した。ブルーインパルスのT-4やスペシャル塗装が施されたF-15J戦闘機、今(2022年2月)では見られないF-4EJ戦闘機、RF-4EJ偵察機などが展示されていた。皮肉なことに、この頃になって晴れてきた。

地上展示中のT-4ブルーインパルス仕様機
F-15Jスペシャルマーキング機
百里基地所属のF-4EJファントムⅡ戦闘機
同じく百里基地所属のRF-4EJ偵察機

 

小松基地航空祭 2016年:アグレッサー部隊に初めて出会えた日

 

小松基地航空祭 2018年:アグレッサーやスペマ機

 

小松基地航空祭 2019年:コロナ前最後の航空祭、2022年の開催は??

 

小松基地航空祭 2022年:台風が接近するも3年ぶりに開催!アグレッサー機やトップガン コラボ機を撮った‼