晩秋とは思えない暖かな日が続いていた11月上旬、久しぶりに 1眼ミラーレスカメラ α7Ⅳを持ち出して伊丹空港(ITM)周辺で撮影した。
4日は「スカイランドHARADA(以下、『ランド』)」で、6日は「伊丹スカイパーク(以下、『パーク』)」、9日は千里川土手で撮影した。
Round 1 (11月4日) :ランド芝生公園
使用レンズは、100-400mmレンズ。中・大型機はフルサイズで、小型機はAPS-Cサイズで撮影した。
この日は、常連の各機の他、JALのB767ウイングレット装着機を撮ることができた。















Round 2 (11月6日) :パーク南エントランス付近
使用レンズは、11月4日とおなじく100-400mmレンズ。また、中・大型機をフルサイズで、小型機をAPS-Cサイズで撮影したのも同様。
この日は、ANAのB777 ” C-3PO ANA ジェット ” 、B767とB737のスターアライアンス機、B767ウイングレット装着機、JALのB777(ITMではレア)などが撮れた。

















Round 3 (11月9日) :千里川土手
使用レンズは、70-200mmレンズ。
広角端が70mmなので、RX-10M4(広角端24mm)で撮影するときよりも滑走路から遠い場所で撮影した。
この日は、雲がほとんどなかったので、単調な写真ばかりになったが、JALの特別塗装機 ” B767 ” JAL FANTASTIC JOURNEY EXPRESS ” を初めて撮ることができた。


















α7ⅣとRX-10M4の使い分け:
いうまでもないが、画質はα7Ⅳ+純正レンズ(100-400mm、70-200mm)の圧勝で、「さすがはフルサイズ」と感心する一方、次の点でRX-10M4よりも劣る。
(1) ブラックアウトフリーではないので、連写をすると目が痛くなってきて撮影に集中できないことがある。
(2) RX-10M4と同じ画角(24-600mm)を得るには2~3本のレンズを用意して状況に応じて付け替える、あるいは、別のレンズを付けたカメラを用意する必要がある。付替え/持替えには時間を要するので、シームレスに撮影できない。
(3) イメージセンサーにゴミの付着がないかチェックし、付着があれば除去しなければならない。これを忘れたり、除去作業が不十分だったりするとゴミが写り込んだボツ写真を量産してしまう。
(4) 高速連写性能が RX-10M4よりも低い。
そのため、迅速かつ広範囲のズーミングや高速連写、軽快なカメラワークが必要な航空祭では、迷わずRX-10M4を使い続けている。また、旅客機の撮影でも気軽に撮りたいときはRX-10M4を選びたい。
一方、テーマを持って美しい写真を撮りたいときは、やはり α7Ⅳの出番。テーマに応じたレンズを選択して いろいろチャレンジしてみたい。
そんな使い分けをして今後も飛行機撮影を楽しんでいきたいと思った。
了
























































