2024年 航空祭巡りの総括:空自70周年記念塗装機を堪能した1年

2014年から始めた航空祭巡りを今年(2024年)も継続した。コロナ禍による 2年間の中断があったので今年で 9年目、北は青森・三沢基地から南は福岡・築城基地まで、各地を回って 計10回の航空祭を楽しんだ。

今年度は 航空自衛隊創設70周年ということで、いつも以上に力が入った特別塗装機(記念塗装機)が用意されていて記憶に残る1年になった。

なお、航空自衛隊の年度は、当年の4月1日から翌年の 3月31日になっているが、私は翌年のカレンダー用の写真を選択する関係で、当年の1月1日から当年の12月31日の期間で総括している。

1. 年間総括・一覧表:

私が行った10回の航空祭を時系列に一覧表すると以下の通り。

10回中、ブルーインパルス(以下、「BI」)の飛行展示がなかったのが6回。ツアーを利用して行ったのが6回。終日 晴れだったのが5回、晴れている時間が半分以上あったのが2回だった。

なお、この他に静浜基地、松島基地の航空祭にも行くつもりだったが、直前の天気予報で降水確率が高かったので行くのを断念した。また、一時、12月1日開催の「新田原基地エアフェスタ 2024」にも行く気になっていたが、11月17日の岐阜から12月8日の百里まで 4週連続となり、さすがに経済的にも体力的にも ” キツイ ” と考えて、これも断念した。

※天候は、私の主観によるもの。気象庁は、雲量が 8割あっても「晴」と判定するが、私は雲量が 4割以上あれば「曇」と判定している。

※小牧基地オープンベースの来場者数は未確認情報

2. 各航空祭でのお気に入りショット:

各航空祭については、個別の記事で多数の写真をアップしているが、ここでは、特に気に入っている写真、記憶に残っている写真を掲載する。

なお、その航空祭全体の撮影結果が ” トホホ ” だったりした場合は、やむを得ず ” それなり ” の写真をアップしている。

Round 1:令和5年度小牧基地航空祭(オープンベース)

毎年、岩国航空基地フレンドシップデーの前哨戦に位置づけて行っている。

今年はBIの来基がなく、また、期待していた岐阜基地のF-15J戦闘機の機動飛行もなかったので物足りなかったが、好天に恵まれてのんびり過ごせた。

C-130H戦術輸送機
KC-767空中給油・輸送機
UH-60J救難ヘリコプター
F-2B支援戦闘機

Round 2:岩国航空基地フレンドシップデー2024

毎年、楽しみにしている航空祭で、今年も一般観覧席のチケットを購入して臨んだ。

昨年は、悪天候に悩まされ辛い思いをしたが、今年は、ほぼ晴れで思う存分、米軍機、自衛隊機を撮りきれて満足した。

ファイティング・ベンガルズ 所属のF/A-18D戦闘攻撃機 ” レガシー・ホーネット ” ☆2025年のカレンダーに採用
上の写真の続き
F/A-18F戦闘攻撃機 ” スーパー・ホーネット “ ☆2025年のカレンダーに採用
離陸するF/A-18F
背面飛行するF/A-18F
F-35B戦闘機 ” ライトニングⅡ “
ハイレートクライムをするF-35B
ホバリングするF-35B
BI 「ファン・ブレイク」
BI「ローリング・コンバット・ピッチ」
BI 「タッククロス」
EXTRA 330SC(室屋選手)

Round 3:令和 6年度 美保基地航空祭

BIが来ないし、あまり人気のない航空祭なので(失礼っ!)、自力・単独で行くつもりだったが、予想に反していつもの旅行社が見学ツアーを企画・発売したのでこれに参加した。

何にも飛ばない時間が2時間以上あったり、戦闘機の機動飛行がF-2Aだけだったりして、少し物足りなかったが、” 推し ” のC-2輸送機とF-2A支援戦闘機を撮れて満足した。

C-2輸送機
貨物室の後部扉を開けて救難物資を投下するC-2
C-2
KC-46A空中給油・輸送機
F-2A支援戦闘機

Round 4:三沢基地航空祭2024

昨年、航空自衛隊のF-35A戦闘機を撮りたくて初めて三沢基地航空祭に遠征したが、天気が悪くて ” 映える ” 写真が撮れなかった。

ということで、今年、再戦に臨んだ結果、好天に恵まれてリベンジを果たすことができた。

ヴェイパーを引いて上昇するF-35A 戦闘機 ☆2025年カレンダーに採用 
ヴェイパー・コーンを発生させて飛行するF-35A
F-35A ☆2025年カレンダーに採用
F-16戦闘機 ” ファイティング・ファルコン “ ☆2025年カレンダーに採用
松島基地所属のF-2B支援戦闘機
千歳基地所属のF-15J戦闘機

Round 5:航空祭 2024 in KOMATSU

開催日直前に奥能登豪雨が発生し、開催自体が危ぶまれたが何とか実施。ただ、救難・救助活動を最優先するため、プログラムの見直しが行われ機動飛行・曲技飛行なしの航空祭となった。

北陸新幹線をイメージした第303飛行隊の記念塗装機や和テイストで彩られた第306飛行隊の記念塗装機も航過飛行のみになって残念だったが、事情を考えれば当然。飛んでくれただけでも良かった。

北陸新幹線をイメージした第303飛行隊のF-15J記念塗装機
和テイストで彩られた第306飛行隊のF-15J記念塗装機
ランディング・ギアを降ろして編隊飛行する2機のF-15J
飛行教導群のF-15DJアグレッサー # 095号機
F-15DJアグレッサー # 090号機
BI
BI
BI

Round 6:令和 6年度 芦屋基地航空祭

地味な航空祭だが、地元のT-4 ” レッド・ドルフィン ” や近隣基地のF-2やF-15の機動飛行を撮れるので、ほぼ毎年行っている。さらに今回は、T-4の70周年記念塗装機 ” ブラック・ドルフィン ” が見られる/撮れるということで楽しみにしていた。

残念ながら、T-4 ” ブラック・ドルフィン ” の飛行展示はなく、空も終日曇りで ” 映える ” 写真は撮れなかった。それでも退役間近のC-1 輸送機・試作機 ” 銀ちゃん ” の飛行展示や築城基地のF-2A 「70周年記念塗装機」の機動飛行などを撮れてよかった。

T-4記念塗装機 ” ブラック・ドルフィン “
2機編隊で離陸するT-4中等練習機 ” レッド・ドルフィン “
T-4
T4
UH-60J救難ヘリコプター
新田原基地所属のF-15DJ戦闘機
築城基地所属のF-2A「70周年記念塗装機」
F-2A
岐阜基地からやってきた退役間近のC-1輸送機の試作機 ” 銀ちゃん “
C-1

Round 7:エア・フェスタ浜松 2024

終日、曇天でメリハリのある写真は撮れなかったが、BIの「オポジット・コンティニアス・ロール」で 2機が交錯する瞬間や「ローリング・コンバット・ピッチ」で 4機が散開する場面をバッチリ撮れた。背景が青空だったら申し分なかったのに・・・。

E-767早期警戒管制機
E-767
着陸するT-4中等練習機「70周年記念塗装機」
岐阜基地所属のF-15J戦闘機
F-15J
岐阜基地所属のF-2A支援戦闘機の試作機 # 501号機 “
F-2A
BI 「ファン・ブレイク」
BI 「オポジット・コンティニアス・ロール」
BI 「ローリング・コンバット・ピッチ」

Round 8:岐阜基地航空祭 2024

基本的に毎年行くことにしている航空祭だが、今年は特にテスターカラーに彩られたF-15 戦闘機の初号機(70周年記念塗装機)がお目当て。

当初は、午後のプログラムで機動飛行をする予定だったが、天候悪化の予報から午前中に前倒しになった。おかげで、晴天下で背中もバッチリ撮ることができた。午後は、曇ってきてメリハリのある写真が撮りづらくなったが、それでも今年度で退役するC-1輸送機の試作機 ” 銀ちゃん ” や後輩のC-2輸送機の試作機の機動飛行も撮れたので、大満足。

なお、今年も南会場でのんびり撮影した。

テスターカラーに彩られたF-15戦闘機の初号機
F-15J記念塗装機の背中を撮れた ☆2025年カレンダーに採用
翼面に大量のヴェイパーを発生させて機動飛行するF-15J記念塗装機
通常塗装のF-15J
F-2A支援戦闘機の試作機 # 501号機 “
F-2B支援戦闘機
F-2B
機首に通常と異なるピトー管を装着しているT-4中等練習機
小牧基地所属のKC-767空中給油・輸送機
今年度で退役するC-1輸送機の試作機 ” 銀ちゃん “
ハイレートクライム ? をするC-1銀ちゃん
こちらは後輩のC-2輸送機の試作機
急上昇するC-2
先輩(C-1)と後輩(C-2)が仲良く並んで航過飛行

Round 9:令和 6年度 築城基地航空祭

” F-2推し ” の私にとっては、絶対外せない航空祭。今年も金曜日の夜行バスに乗って小倉入りし、土曜日の予行演習の様子を撮影。その夜は大分市・中津のホテルに泊まって翌日、航空祭に臨んだ。

好天に恵まれてF-2Aの機動飛行を撮りきれて大満足だったが、さらに、地元の航空祭では地上展示だけだった芦屋基地所属のT-4中等練習機(70周年記念塗装機)

=ブラック・ドルフィンの航過飛行も撮れて文句なしの一日だった。

2機編隊で飛行するF-2A記念塗装機 ☆2025年カレンダーに採用
F-2A記念塗装機
ランディング・ギアを出したまま上昇を続けるF-2A記念塗装機
機動飛行する通常塗装のF-2A ☆2025年カレンダーに採用 
密集隊形で飛行するF-2A
重なり合うようにして飛ぶ2機のF-2A ☆2025年カレンダーに採用
新田原基地所属のF-15J戦闘機
F-15J
ついに飛行状態を撮ることができた芦屋基地のT-4 ” ブラック・ドルフィン “
同じく芦屋基地所属のT-4 ” レッド・ドルフィン “
海上自衛隊のUS-2救難飛行艇
海上自衛隊のU-36A多用機
ウイスキーパパのEA-300

Round 10:令和 6年度 百里基地航空祭

2022年以降、F-2A/Bが主役の航空祭になったので(2019年まではF-15&F-4が地元機)、同じF-2メインの築城との ” カブリ ” が気になってしまうが、今年最後の航空祭なので東京発着のツアーを利用して行ってきた。

好天に恵まれ、「70周年記念塗装機」を含む地元機 F-2A/Bの撮影を大いに楽しんだ。さらに、地元の航空祭では航過飛行のみだった小松基地 第 303・306飛行隊所属のF-15J記念塗装機の機動飛行を撮れて最高の気分で今年の航空祭巡りを終えることができた。

離陸するF-2B記念塗装機とF-2A通常塗装機 ☆2025年カレンダーに採用
離陸するF-2A記念塗装機とF-2A通常塗装機
F-2A
F-2A
F-2A
F-2A
離陸する小松基地306SQ所属のF-15J記念塗装機(和テイスト)
F-15J 306SQ記念塗装機
背中もバッチリ撮れたF-15J 306SQ記念塗装機 ☆2025年カレンダーに採用
離陸する小松基地 303SQ所属のF-15J記念塗装機(北陸新幹線をイメージ)
F-15J 303SQ記念塗装機 ☆2025年カレンダーに採用
F-15J 303SQ記念塗装機 ☆2025年カレンダーに採用
U-125A救難捜索機
T-4中等練習機
BI 「ファン・ブレイク」
BI 「フォー・シップ・インバート」
BI 「クリスマスツリー・ローパス」

3. 2025年のカレンダー:

私は、ずいぶん前から富士フイルムのサービスを利用してフォトカレンダーを制作している。

以前は、近隣の空港(ITM、UKB、KIX)で撮影した民間航空機の写真や航空祭で撮影したBIの写真なども使用していたが、最近では、当年の航空祭で撮影した戦闘機/戦闘攻撃機の写真から気に入った 13枚(表紙+各月分)を選んで翌年のカレンダーを制作するパターンを継続している。

2025年のカレンダーでは、13枚の写真のうち、百里で撮影した写真が最多で 4枚。ついで、三沢と築城が3枚。あとは、岩国の2枚、岐阜の1枚だった。

ただし、百里の 4枚のうち、3枚は小松所属の F-15J 記念塗装機の写真で、地元の F-2の写真は1枚のみ。

機種別では、F-15と F-2が4枚。F-35とF/A-18が2枚。F-16が1枚だった。

4. 来年の航空祭巡り:

昨年同様、今年も可能な限り航空祭に行った結果、 2年連続で二けたの出撃回数になった。

来年(2025年)もこのペースを維持するのは、さすがに経済的、体力的に ” キツイ ” 。なので、回数を減らそうと考えてはいるが、いざ、シーズンが始まると無理をしてでも行ってしまうような気もする(苦笑)。

そんな呑気なことを考えていたが、2024年は(も)、国内外で悲惨な事故、災害、紛争、戦争が起こり、多くの方々が犠牲になった。そのことも忘れずに、精一杯生きていきたいと思う。

2023年 航空祭巡りの総括:ほぼ完全復活の航空祭イヤーをやり切った!!

昨年と同様にこのタイミングで前年(2023年)の航空祭巡りのまとめをしてみたい。

年間総括・一覧表:

一昨年(2022年)は、まだ新型コロナウイルス対策として入場者を抽選当選者に限定したり、開催時間を半日程度に短縮したりする開催する航空祭があった。また、開催自体を取りやめるケースもあった。

それに対して2023年の航空祭は、入場者制限がなく、開催時間もほぼ従来通りになったので、できるだけ沢山行こうと考えて航空祭巡りをした結果、11回の航空祭に行った。新たに三沢基地、新田原基地の航空祭を経験できたのはよかったが、お陰で、懐が思いっきり寒くなってしまった(あたりまえだっ!)。

今までの年間最多回数は2019年の11回で、2023年と同じ。10月15日の「令和5年度 芦屋基地航空祭」に行っていれば「年間最多回数記録」を更新することになったのだが、開催時間が午前8:30~13:00と短めだったし、1ヵ月に3回(小松、芦屋、浜松)も行くのは体力的にも経済的にもしんどかったので、2023年は断念した。また、静浜基地航空祭は、美保基地航空祭と開催日が被ってしまったので行けなかった。

一覧表にすると以下の通り。なお、「天候」の表記は、気象予報における「晴れ」「曇り」の基準とは違う私の基準・感覚によるもので、会場正面の上空に雲が多かったら(だいたい4割以上)「曇り」と記し、それよりも少なかったら「晴れ」としている。そのため、実際の気象情報とは違うことをご承知おきいただきたい。

開催日時 開催地/BI有無/行き方来場者数天候
3/5
8:30~13:30
小牧基地
BIあり 単独
4万人曇り
4/15
7:00~16:00
岩国航空基地
BIあり(飛行展示なし) ツアー参加
6.2万人
5/28
9:00~15:00
美保基地
BIあり ツアー参加
4万人曇り
8/27
9:00~15:00
松島基地
BIあり ツアー参加(東京発着)
4万人曇/
9/10
8:00~15:00
三沢基地
BIあり ツアー参加(東京発着)
7万人曇り
10/7
8:00~15:00
小松基地
BIなし ツアー参加
5万人晴れ
10/29
9:00~15:00
浜松基地
BIあり ツアー参加
8万人曇/
11/12
8:30~15:00
岐阜基地
BIあり 単独
13.8万人曇り
11/26
8:00~15:00
築城基地
BIあり 単独
6.8万人晴れ
12/ 3
9:00~15:00
新田原基地
BIあり ツアー参加
6万人曇り
12/17
8:30~14:00
百里基地
BIなし 単独
4万人晴れ
この表の「BI有無」はブルーインパルスの飛行展示のあり/なしを示す

2023年最初の航空祭だったので意気込んでいったのだが、どんよりとした曇り空でメリハリのある写真が撮れず、トホホな結果になった。

C-130H輸送機
C-130H
KC-767空中給油・輸送機
KC-767
岐阜基地所属のF-2A支援戦闘機(試作501号機)
T-4ブルーインパルス仕様機

今まで5月のゴールデンウイーク中に開催されていたのに、2023年はなぜか4月開催となった。天気予報は高い確率で雨だったが、映画「トップガン マーヴェリック」で活躍したF/A18ファミリーの写真を撮りたくて強行。降水量は少なかったが、ほとんど終日雨でずぶ濡れ。さらにとても寒かったが、最後まで(ツアー集合場所に向かう午後3時頃まで)有料観覧席に留まって撮りきった。結果はともかく、やり切った自分を褒めてあげたいと思った(でも、雨の中の撮影はコリゴリだ!)。

F/A-18F戦闘攻撃機 “スーパーホーネット” ☆2024年のカレンダー(6月)に採用
EA-18G電子戦機 “グラウラー”
F/A-18E戦闘攻撃機 “スーパーホーネット”
F-35B多用途戦闘機 “ライトニングⅡ”
F-16戦闘機 “ファイティング・ファルコン”
E-2早期警戒機 “ホークアイ”
築城基地所属のF-2A支援戦闘機
室屋選手が操縦するEDGE540 V3
ウイスキーパパのEA-300L

静浜基地航空祭と開催日が同じだったが、C-2好きの私は迷わず美保基地を選択。ブルーインパルスも含めて、それなりに良いアングルの写真を撮れたものの、終日曇りで”ボンヤリ写真”ばかりになってしまった。

離陸するC-2輸送機
2機で編隊飛行するC-2
救援物資を投下するC-2
KC-46A空中給油・輸送機 “ペガサス
築城基地所属のF-2A支援戦闘機
F-2A
ブルーインパルスによる「ダブルナイフエッジ」

午前中は曇りだったが、午後は晴れて地元機(F-2B支援戦闘機、T-4ブルーインパルス機など)の他、米軍のF-16戦闘機の飛行展示を楽しむことができた。

F-2B支援戦闘機
F-2B
コンバットブレイクする2機のF-2B
F-16戦闘機 “ファイティング・ファルコン” ☆2024年のカレンダー(11月)に採用
F-16
F-16
ブルーインパルスによる「ファンブレイク」
ブルーインパルスによる「ローリングコンバットピッチ
ブルーインパルスによる「オポジット・コンティニアス・ロール(多分)」

F-35Bは岩国航空基地フレンドシップデーで何度も撮影できていたが、航空自衛隊のF-35Aが飛んでいるところは一度も撮ったことがなかったので、東京発着のツアーバスを利用して初めて三沢基地航空祭に挑戦した。台風の影響で一時は開催が危ぶまれたが、前々日の金曜日に開催が決定された。当日、開場前には一時雨がぱらつくこともあったが、その後は降らず、昼頃には晴れ間も見えてきた。ただ、機動飛行の撮影は”トホホ”写真が多くて不完全燃焼に終わった。

また、気象状態が悪かったようでブルーインパルスの飛行展示は編隊飛行のみであった。

離陸するF-35A多用途戦闘機 “ライトニングⅡ” ☆2024年のカレンダー(2月)に採用
ウェポンベイ全開のF-35A
F-35A
千歳基地所属のF-15J戦闘機
離陸するF-16戦闘機 “ファイティング・ファルコン”
F-16
F-16
離陸するEA-18G電子戦機 “グラウラー”
E-2C早期警戒機 “ホークアイ”
T-4ブルーインパルス仕様機
T-4ブルーインパルス仕様機

3月の小牧基地オープンベースから9月の三沢基地航空祭まで、終日晴れた航空祭は一度もなかったが、この小松基地航空祭でやっと好天に恵まれた。

ブルーインパルスの飛行展示はなかったが、地元機F-15J/DJ戦闘機の機動飛行が”撮れ撮れ”で、最高の気分で帰阪した。

F-15DJ戦闘機(アグレッサー) ☆2024のカレンダー(9月)および年賀状に採用
F-15DJ(アグレッサー)
F-15DJ(アグレッサー)2機によるコンバットブレイク ☆2024のカレンダー(7月)に採用
F-15DJ戦闘機(アグレッサー)
F-15DJ戦闘機(アグレッサー) ☆2024年のカレンダー(3月)に採用
F-15J戦闘機(日豪共同訓練特別塗装機) ☆2024年のカレンダー(5月)に採用
F-15J戦闘機(日伊共同訓練特別塗装機) ☆2024年のカレンダー(12月)に採用
F-15J戦闘機
F-15J戦闘機
室屋選手が操縦するEA-300/SC

終日逆光なので、常に露出補正を気にする必要があったが、だんだん晴れてきて気持ちよく撮影できた。

E-767早期警戒管制機
E-767
岐阜基地所属のF-15J戦闘機
F-15J
岐阜基地所属のF-2A支援戦闘機(試作501号機)
F-2A ☆2024年のカレンダー(8月)に採用
ブルーインパルスによる「ワイドトゥデルタループ
T-4ブルーインパルス仕様機
ブルーインパルスによる「タッククロス」

前年(2022年)は、天気が悪く、しかも不慣れな北会場での撮影だったので思うような写真が撮れなかったが、2023年は南会場での撮影が可能になったので「今年こそは!」と張り切ってでかけた。ところが、今回も終日、曇りでメリハリのある写真が撮れず、リベンジを果たせなかった。

F-15J戦闘機
F-15J
F-2A支援戦闘機(試作501号機)
F-2A
C-2輸送機(試作201号機)
C-2
浜松基地所属のKC-767空中給油・輸送機
T-4ブルーインパルス仕様機
T-4ブルーインパルス仕様機
ウイスキーパパのEA-300L
F-4EJ戦闘機 “ファントムⅡ”

2023年 2回目の好天に恵まれた築城基地航空祭。”推し”のF-2A支援戦闘機が”撮れ撮れ”で素晴らしい一日になった。ただし、最後の第6飛行隊のF-2Aによる「模擬空対地射爆撃」では、絶好のシャッターチャンスを逃すことが多かったので、今年(2024年)はこの苦い経験を活かして成功率を上げたいと思う。

第8飛行隊(ハチスコ)のF-2A支援戦闘機
ハチスコF-2Aの編隊飛行 ☆2024年のカレンダー(1月)に採用
第6飛行隊(ロクスコ)所属のF-2Aの編隊飛行
コンバットブレイクするF-2A ☆2024年のカレンダー(10月)に採用
F-2A ☆2024年のカレンダー(表紙&4月)に採用
F-2A
新田原基地所属のF-15J戦闘機
F-15J
F-15J
ウイスキーパパのEA-300L
ブルーインパルスによる「ファンブレイク」
T-4ブルーインパルス仕様機
シーズン限定の演目「クリスマスツリー・ローパス

初めて参戦した新田原基地エアファスタだったが、前日の夜にフィリピンで発生した地震による津波が当日朝に九州地方を襲ったため、フェリーの宮崎港到着が1時間半遅れてしまった。それで3つの演目しか見る/撮ることができなかった。また、終日逆光なので”真っ黒”写真を量産してしまったのだが、逆光ならではの面白い/迫力のある写真も撮れたので”それなりに”楽しめた。

築城基地所属のF-2A支援戦闘機
F-2A
地元 第305飛行隊所属のF-15J戦闘機
F-15J
F-15J
F-15J
T-4ブルーインパルス仕様機
ブルーインパルスによる「ファンブレイク」
ブルーインパルスによる「クリスマスツリー・ローパス
ブルーインパルスによる曲技飛行
ブルーインパルスによる曲技飛行
ブルーインパルスによる「スタークロス」

百里基地の地元機は築城基地と同じF-2A支援戦闘機なので年末の寒い時期に行く意味があるのか?とも思ったが、そのまえの新田原基地エアフェスタが不完全燃焼だったので、このまま2023年の航空祭巡りを終わりにしたくなかった。また、米軍のF-16戦闘機の機動飛行も予定されていたので、大阪-東京間の行きかえりに高速路線バスを利用することでコストを低減しつつ行ってきた。

当日は、強風のためF-15J戦闘機の飛行展示が短縮されたり、F-16戦闘機の飛行・地上展示がキャンセルになってしまったが、終日晴れていて気持ちよく撮影できたので、気持ちよく2023年の航空祭巡りを終えることができた。ただ、築城基地航空祭と同様、「対地攻撃(築城では、『模擬空対地射爆撃』)」ではシャッターチャンスをうまく掴めなかったので、今年(2024年)も行くのなら同じ失敗をしないようにしたい。

離陸するF-2A支援戦闘機
F-2Aの編隊飛行
F-2A
F-2A
F-2A
F-2A
小松基地 第306飛行隊所属のF-15J戦闘機
F-15J
F-15J
F-15J
T-4中等練習機
U-125A救難捜索機
UH-60J救難ヘリコプター
三沢基地から”里帰り”していた第301飛行隊のF-35A多用途戦闘機(特別塗装機)

おわりに:

2023年に訪れた航空祭11回中、天気がよく、かつ順光で撮影できたのは、わずか3回(小松・築城・百里)のみ。しかも、百里は強風で一部の演目が短縮・キャンセルされた。それ以外の航空祭では、曇天でピントが合わずにイライラさせられたり、逆光対策(露出補正)に追われたり、雨に打たれて辛い思いをしたり(岩国!)した。長い時間、高いコストをかけたのに納得のいく写真が撮れず、落ち込んで帰阪したことも少なくなかった。

それでも、1年を振り返って撮った写真をあらためて眺めていると撮影当時を思い出し、”ピン甘写真”や”ボンヤリ写真”、”真っ黒写真”さえも愛しく思えてくるので、なかなか航空祭巡りを止められない。

現時点(2024年1月15日)で、開催日が分かっているのは、3月3日の「令和5年度 小松基地オープンベース」と5月5日(日)の「岩国航空基地オープンベース2024」の2つだけだが、航空自衛隊やツアー企画旅行社のホームページのチェックを続け、取捨選択の上、無理のない範囲で航空祭巡りをしていきたいと思う。

2024年の元日に発生した能登半島地震は、現時点で判明しているだけでも多大な人的・物的被害をもたらした。失われた命は二度と戻らないし、被災された方々が心の安らぎや日常の生活を取り戻すには長い時間が必要になるだろう。また、傷ついた地場産業や事業、サプライチェーンの復旧・復興にも長い時間や多額の費用、関係者の方々の多大な努力が不可欠だ。

そのような中、航空祭巡りをするのは、いささか後ろめたい気もするが、私だって(誰だって)、いつ事故・災害や病気などで命を失うかわからない。また、そこまでひどくなくても、今までのように行動できなくなる可能性がある。なので、無事であることを感謝しつつ、今まで以上に一日一日を大切に生きていきたいと強く思う。

小牧基地航空祭 2023:飛行展示の撮影はボロボロ!!でも楽しめた http://新田原 美保基地航空祭 2023年:あいにくの曇り空だったが、岩国FD23のあとでは天国‼ 美保基地航空祭 2023年:あいにくの曇り空だったが、岩国FD23のあとでは天国‼ 松島基地航空祭 2023年:直前の天気予報にテンションDownするも、行って大正解!! 三沢基地航空祭 2023年:F-35A狙いで初参戦!! 機動飛行の撮影はトホホだったが、それなりに満足できた 小松基地航空祭 2023年:久しぶりの好天下でイーグル三昧!! エアファスタ浜松2023:曇りのち晴れで絶好のブルーインパルス日和(ただし逆光)! 岐阜基地航空祭 2023年:久しぶりの南会場で張り切るも不完全燃焼に終わる 築城基地航空祭 2023年:天候に恵まれ”推し”のF-2Aを撮りまくり 新田原基地航空祭 2023年:思い切って初挑戦するも、フェリーの到着が遅れて大焦り 百里基地航空祭 2022年:思ったよりスムーズに行けたが午後からの曇天が残念‼

 

2022年 航空祭巡りの総括:航空祭の復活に感謝‼

年が明けて去年のことになってしまったが、ここで私の2022年航空祭巡りのまとめをしておきたいと思う。

ご存じの通り、航空自衛隊の2022年度(令和4年度)は2023年の3月までで、3月5日には「小牧基地オープンベース」が開催されるが、以前から私はその年の航空祭で撮影した写真を翌年のカレンダー(富士フイルムの「フォトカレンダー」作成サービスを利用)に使うことにしていたので、1月~12月のサイクルでまとめるのが自然なので、このタイミングで年間総括をしてみた。

このルーティーンはコロナ禍により中断を余儀なくされていたが、昨年(2022年)、不完全な形ながら航空祭が復活したので、従来のやり方で写真選びをすることができ、本当に良かった。

年間総括:

2022年に私が行った航空祭は7回で、静浜基地(静岡県)、芦屋基地(福岡県)、小松基地(石川県)、浜松基地(静岡県)、岐阜基地(岐阜県)、築城基地(福岡県)、百里基地(茨城県)の航空祭に行って写真を撮った。

このうち、来場者を抽選当選者に限定して開催されたのが小松基地と岐阜基地の航空祭。私は基本的にくじ運が悪いので落選を覚悟していたのだが、どちらも当選できてラッキーな1年だったといえる。

また、小松基地と岐阜基地の航空祭では、悪天候の予報が出ていて行くべきか否か大いに悩まされた。特に小松基地の場合は、台風の接近により開催自体が危ぶまれていて、開催が確定したのは前日の昼過ぎだった。また、当日は雨が降らなかったものの台風の影響で電車が止まり、現地に1泊せざるを得なかった。岐阜基地の航空祭は、雨の中、ずぶ濡れになりながら撮影することも覚悟していたのだが、飛行展示終了直前まで雨が降らず何とか乗り切れた。

7回の航空祭の内、ブルーインパルスの曲技飛行があったのが芦屋基地、小松基地、浜松基地、百里基地の4回で、小松基地、百里基地の航空祭では最後のプログラムがブルーインパルスの曲技飛行ではなく、地元機の飛行展示であった。

コロナ禍前は旅行社のツアーを利用することが多かったが、昨年は浜松基地の航空祭以外はすべて通常の交通機関・シャトルバスを利用して行った。その結果、基地と最寄り駅を結ぶシャトルバスを待つ列に長時間並ぶ羽目になったが、何とか乗り切れたので自信がついた。

7回の航空祭巡りの成果(撮れた写真の結果)はどうかといえば、残念ながら満足がいく写真が少なく、不完全燃焼に終わった。2年間のブランクにより腕が落ちた、良い写真を撮ろうとして力が入りすぎた、開催時間の短縮により従来に比べてシャッターチャンスが少なかったなどの理由(言い訳)も考えられるが、単純に3年前の自分のレベルを過大評価していただけで、実力通りの成果だったのかもしれない。

Round 1:静浜基地航空祭(5月22日)

前日は雨が降っていたが、当日は晴れ。逆光が基本ではあったが、地元機のT-7初等練習機の他、外来機のC-2輸送機、F-15J戦闘機、F-2A支援戦闘機などの写真が撮れた。

なお、飛行中のC-2輸送機を撮影できたのはこの静浜基地航空祭が最初で最後だった。

T-4初等練習機
C-2輸送機
F-15J戦闘機
F-2A支援戦闘機

Round 2:芦屋基地航空祭(9月4日)

事前の予報に関して当日は快晴。ただし、芦屋基地も逆光が基本なのでカメラの露出補正値を何度も調整して撮影に臨んだ。

地元の”レッドドルフィン”ことT-4中等練習機やU-125A救難捜索機、UH-60J救難ヘリコプターの飛行展示の他、築城基地のF-2A支援戦闘機の機動飛行、ブルーインパルスの曲技飛行などを楽しんだ。

独自のカラーリングから、”レッドドルフィン”の愛称で呼ばれる芦屋基地のT-4中等練習機
築城基地所属のF-2A支援戦闘機
ブルーインパルスの曲技飛行
「ファンブレイク」をきめるブルーインパルスの4機

Round 3:小松基地航空祭(9月19日)

抽選に当選して臨んだ小松基地航空祭は、台風の接近により天候が悪く、見栄えのする写真が撮れなかったが、映画「トップガン・マーヴェリック」でトム・クルーズさんが搭乗していたF/A-18Eに似せたカラーリングのF-15J戦闘機やアグレッサー部隊のF-15DJ戦闘機、外来のブルーインパルスなどの機動飛行や曲技飛行をカメラに収めることができて良かった。

F-15J戦闘機「トップガン・マーヴェリック」コラボ機(1月のカレンダー・年賀状に使用)
F-15J戦闘機 上の写真の続き(7月のカレンダーに使用)
アグレッサー部隊のF-15DJ戦闘機(4月のカレンダーに使用)
アグレッサー部隊のF-15DJ戦闘機
ブルーインパルス 曇天下ではスモークが映えない

Round 4:エアフェスタ浜松(10月23日)

逆光となるエプロン周辺以外への立入りが禁止されていたので、静浜基地や芦屋基地の航空祭と同様にカメラの露出補正の設定に苦労した。

地元機のT-4中等練習機、T-400基本操縦練習機、U-125A救難捜索機、UH-60J救難ヘリコプターの展示飛行もあったが、私のお目当ては岐阜基地所属のF-15J戦闘機とF-2A支援戦闘機の機動飛行。特にF-2A支援戦闘機は、私が最も好きなテスターカラーで彩られた502号機で嬉しかった。

“トリ” はブルーインパルス。晴天に恵まれブルーインパルスの白いスモークが青空に映えた。

地元のT-4中等練習機
岐阜基地所属のF-15J戦闘機
同じくF-15J戦闘機
テスターカラーを身にまとったF-2A支援戦闘機(試作機)
同じくF-2A支援戦闘機の試作機(11月のカレンダーに使用)
ブルーインパルス2番機
ブルーインパルス 逆光でスモークが力強く見える

Round 5:岐阜基地航空祭(11月13日)

天候に恵まれず、いつ雨が降り出すか分からない状況であったが、大好きな航空祭で、運よく一般観覧者の抽選に当選したので覚悟を決めて行った。

外来機なしの飛行展示であったが、岐阜基地は所属機のバリエーションが豊富なのでT-4中等練習機、U-125A救難捜索機、C-1輸送機、F-2A/B支援戦闘機、F-15J戦闘機などの編隊/機動飛行シーンを撮影できた。特にC-1輸送機、F-2A/B支援戦闘機はテスターカラーに塗装された試作機だったので、テンションが上がった。

ただ、2019年には見られたF-4EJ/EJ改戦闘機はすでに引退しており、その姿を拝むことができず、さびしかった。

T-4中等練習機
C-1輸送機(試作1号機) 通称”銀ちゃん”
離陸するF-2A/B支援戦闘機(6月のカレンダーに使用)
離陸するF-2A/B支援戦闘機(上の写真の2機とは別の組合せ)
貨物室の扉を開けて飛行するC-1輸送機(試作1号機)”銀ちゃん”
U-125A救難捜索機
F-2A支援戦闘機(試作機) 一番好きな機体だ
F-15DJ戦闘機
F-2A支援戦闘機とF-15J戦闘機
F-2B支援戦闘機(試作機)

Round 6:築城基地航空祭(11月27日)

晴天に恵まれた築城基地航空祭では地元機であるロクスコ・ハチスコ所属のF-2A支援戦闘機の機動飛行の他、ブルーインパルスの曲技飛行、アクロバットチーム「ウイスキーパパ」の曲技飛行、陸上自衛隊AH-64D攻撃ヘリコプター”アパッチ・ロングボウ”による戦技飛行などが展開された。

記憶にある2018年、2019年の撮影では、良い写真が”撮れ撮れ”だったので、今回も同レベルの成果を目指したのだが、絶好のシャッターチャンスを逃す場面も多く、未熟さを痛感した。

F-2A支援戦闘機の編隊飛行(8月のカレンダーに使用)
新田原基地所属のF-15J戦闘機(9月のカレンダーに使用)
F-15J戦闘機
陸自のAH-64D攻撃ヘリコプター”アパッチ・ロングボウ”
アクロバットチーム「ウイスキーパパ」の曲技飛行
上の写真の続き
コンバットブレイクをするF-2A支援戦闘機(12月のカレンダーに使用)
機動飛行するF-2A支援戦闘機(2月のカレンダーに使用)
F-2A支援戦闘機

Round 7:百里基地航空祭(12月4日)

新田原基地エアフェスタと開催日が同じだったので、交通の便やスケジュールを比較して百里基地航空祭を選んだ。

午前中は天候に恵まれてT-4中等練習機やU-125A救難捜索機、UH-60J救難ヘリコプターの飛行展示、百里救難隊”メディック”によるパラシュート降下、ブルーインパルスの曲技飛行を楽しめた。

ところが、午後になると急に曇ってきて私のお目当てだったF-2A支援戦闘機の機動飛行、対地攻撃ではメリハリのある写真が撮れず、残念だった。

また、前回(2019年)見られたF-4EJ/EJ改戦闘機やRF-4EJ偵察機はコロナ禍中に引退してしまったため、その姿を見ることができなかった。私にとって2019年の百里基地航空祭がF-4/RF-4シリーズを撮影できた最後の機会となった。

T-4中等練習機
F-15J戦闘機
U-125A救難捜索機
ホバリングしながら機首を軸に回転するUH-60J
“メディック”によるパラシュート降下
ブルーインパルスの曲技飛行(カレンダーの表紙に使用)
背面飛行をするブルーインパルス6番機(3月のカレンダーに使用)
「ファンブレイク」をするブルーインパルス(5月のカレンダーに使用)
「タッククロス」をするブルーインパルス(10月のカレンダーに使用)
F-2A支援戦闘機 午後からは曇り空だった
編隊飛行するF-2A支援戦闘機

今年(2023年)の抱負

この記事を書いている時点で開催が決まっているのは3月5日の「小松基地オープンベース」と4月15日の「海上自衛隊/米海兵隊岩国航空基地フレンドシップデー」のみだが、新型コロナウイルスの第5類への移行に伴い2019年レベルで開催されると期待している。

2022年の航空祭巡りは全体的に残念な結果だったが、「素人なので下手で当然」、「伸びしろがあることは良いことだ」と開き直ったら気が楽になった。2023年の航空祭巡りでも同じように考え、できるだけ肩の力を抜いて気楽にエンジョイしたいと思う。