2025年 岐阜基地航空祭:不満な点は多々あれど、先日の小松に比べれば天国 !!

2025年10月12日(日)に開催された「令和 7年度 岐阜基地航空祭」に行ってきた。もともと 3つしかなかった展示飛行が、天候不良でショボい内容になってしまった。また、雨こそ降らなかったものの、終始くもり空でコンディションは悪かった。それでも降雨でシャッターチャンスがほとんどなかった小松基地航空祭にくらべれば随分 ” まし ” 。大好きな岐阜基地航空祭をそれなりに楽しめた。

なお、来場者数は約 3.5万人で、昨年の 6.5万人から大幅に減った。これは、3連休中に開催されたこと、開催日程の変更に伴いブルーインパルスの展示飛行がなくなったこと、展示飛行のプログラムが少なかったことなどが影響したのではないかと考える(知らんけど~笑)。

1. 天候:予報と現実:

いつも参照している4つの予報機関がそろって「くもり」だとしていたが、中には、「朝方まで雨」や「一時雨」だと予報する機関もあった。

実際は、予報通りくもりで、飛行展示が始まる前に傘が要らない程度の降雨が20~30分程度あったが、その後は雨が降らなかった。

最高気温は、27℃くらいで、最後はTシャツ 1枚でも十分だったが、昼前までは、Tシャツ+中袖シャツ+ウインドブレーカーでちょうどいいくらいだった。

2. 行き方:

いつも利用している旅行社の見学ツアーもあったが、前泊を前提とすれば、あさいちで会場に行けるし、JR在来線の利用で安く移動ができるので、今年も自力で行ってきた。

3. 往路:

3-1 前日の移動:

前日(10月11日)の午後 2時半ころに自宅を出て、バスでJR最寄り駅に移動。そこからJR在来線を乗り継いで午後 6時過ぎに予約していた岐阜市内のホテルに投宿した。

JR岐阜駅 午後 6時前だが、すっかり暗くなっていた
JR岐阜駅北口広場 何かのイベントが開催されていた
毎回撮影する「織田信長像」

3-2 当日の移動と撮影場所:

今回の最初の飛行展示は午前10時からだっから、いつもより遅く出ても十分間に合ったと思うが、あとで後悔したくなかったので 4時半に起きて名鉄岐阜駅に行き、始発電車に乗って岐阜基地・正門の最寄り駅である「各務原駅」に向かった。

4時50分頃の名鉄岐阜駅中央改札口前の様子 各務原線の改札口は、写真左手にある
午前 5時23分発の始発電車に乗った

始発電車は、午前 5時40分に「各務原市役所前」駅に到着。徒歩で南下し、岐阜基地正門前で開場を待つ人たちの列に並んだ。

開場は、午前 8時だったが、6時半前に正門前に設置された手荷物検査場の前に移動。その後、7時12分頃に手荷物検査が始まり、7時半前に南会場に到着した。

正門の開門を待つ人たちの列
6時半前になったら正門前の手荷物検査場に誘導された

基本的に北会場を中心にイベントや展示飛行が行われるが、場所が狭く混雑するのが分かっていたので、今回も南会場を選択した。

滑走路前はすでに埋まっていたが、南会場の一番東の端、前から10人目くらいの場所が空いていた。昨年の経験から、その場所は、前方や西側は他の人に視界を遮られるが、東側はフル・オープンなので離陸する各機をストレスなく撮れると分かっていたので、迷わず撮影ポジションに決めた。

南会場の最東端を撮影ポジションに決定 北会場前に駐機されたC-2試作機が小さく見える

4. 使用機材:

今回も、迷わず、コンパクトデジタルカメラ 2台を持参した。

メインカメラ:RX-10M4(24mm~600mmレンズ)

サブカメラ:RX-100M6(24mm~200mmレンズ)

5. 撮影結果:

5-1 飛行展示:

今回の飛行展示は、「機動飛行(35分)」、「救難展示(35分)」、「異機種大編隊・試験法デモ(50分)」の3つだけ。

しかも、悪天候により、名物の「異機種大編隊」飛行はキャンセル。機動飛行も控えめな内容になってしまった。

5-1-1 機動飛行:F-2A & F-15J

午前10時前に「天候偵察」を行うとしてF-2A戦闘機が離陸した。しばらくしてF-15J 「飛行開発実験団 創設70周年記念塗装機(以下、『記念塗装機』)」も離陸。ちょっとだけ2機で編隊飛行したのち、F-15J、F-2Aの順番でそれぞれ機動飛行を披露した(それぞれ10分程度)。

あいにくの曇り空で ” 映える ” 写真は撮れなかったが、激しく動く戦闘機を追う楽しみを堪能した。

離陸したF-2A
F-2A 尾翼の部隊マークが、創設70周年を記念したカラーリングに変更されていた
急上昇するF-2A
ヴェイパーを大量に発生させて旋回するF-2A
離陸したF-15J 記念塗装機
先に離陸したF-2AとF-15J記念塗装機がちょっとだけ編隊飛行を披露した
F-15Jと編隊を組んだまま急上昇するF-2A ズームアウトが遅れてF-15Jが見切れてしまった !!
機動飛行を開始したF-15J記念塗装機
急旋回するF-15J記念塗装機 曇天下で暗い写真しか撮れなかった
F-15J記念塗装機の背中 不鮮明だがスローガン「技術で拓くその先の宇宙へ」と「70」が読み取れる
左翼エンジンだけアフターバーナーを使って旋回するF-15J記念塗装機
アフターバーナーを使って上昇を始めるF-15J記念塗装機
F-15J記念塗装機

5-1-2 救難展示:UH-60J

小牧基地所属のUH-60J救難ヘリコプターが、定番の救難展示を披露した。例年通り、北会場前の展示だったので、南会場で迫力ある写真は撮れなかった。

UH-60J
要救助者を引き上げる小牧基地所属の救難隊

5-1-3 異機種大編隊・試験法デモ:F-15J & F-2B & C-2 & T-4

午前11時45分頃、F-15J戦闘機(通常塗装機)が離陸し、天候偵察を開始。そのまま、試験法デモを披露した。

なお、昨年は、北会場のアナウンスがよく聞こえず、何をしているのかよく分からなかったが、今年は説明がクリアに聞けたのでよかった。

離陸したF-15J通常塗装機
ヴェイパーに包まれて飛行するF-15J
F-15J
F-15J 不鮮明ながら背中を撮れた

続いてテスターカラー塗装のC-2輸送機(試作201号機)が離陸し、「ナイフエッジ?」を披露した。

離陸したC-2試作201号機
「ナイフエッジ?」を披露するC-2試作機
C-2試作機 背中を撮れたが、ぼんやりした曇天が背景では ” 映えない ”
背中にヴェイパーを発生させて飛行するC-2試作機

その後、2機のF-2B戦闘機が離陸したが、6分程度で着陸してしまったので、シャッターチャンスは少なかった。

それでも、1機はテスターカラーで塗装された試作101号機だったので、テンションが上がった。

F-2B試作機
F-2B試作機
F-2B試作機
F-2B通常塗装機
F-2B
背中がヴェイパーまみれのF-2B

今回の「トリ」は、T-4中等練習機。4機が次々と離陸し、最後は4機で編隊飛行を行った後、着陸した。

なお、605号機と606号機は、赤白の長いピトー管を装着していた。

離陸したT-4 赤白ピトー管装着機
こちらも赤白ピトー管を装着したT-4
通常のピトー管を装着したT-4
T-4 最後に4機で編隊飛行をしたのち、1機ずつ着陸した

5-2 タキシング:

南会場の東端では、展示飛行を終えた各機が滑走路をタキシングして北会場前に戻る場面もノーストレスで撮影できる。

F-15J記念塗装機
F-15DJ この機は飛ばなかったのでは?
F-2B試作101号機
F-2A
F-2B通常塗装機
T-4 赤白ピトー管装着機

5-3 野外展示機他:

元気が残っていたら北会場に行って地上展示機を撮ろうかと思っていたが、かなり疲れてしまった(高齢者)ので、あきらめて南会場エリアに展示されていた用途廃止機の一部を撮って引き上げることにした。

F-104J戦闘機
T-2特別仕様機(F-1戦闘機の原型機?)
F-4EJ戦闘機
F-4EJ戦闘機を別の角度から撮影
T-34A救難捜索機
ナイキJ地対空ミサイル
南会場の東側を走行する軽装甲機動車
上の写真とは別の軽装甲機動車
午前 8時頃に飛んでいた岐阜県警の防災ヘリコプター「若鮎Ⅲ号」

6. 帰路:

最後の展示飛行は、12時半前に終了。北会場まで行って地上展示機を撮影しようかとも思ったが、結構疲れていたので、午後 1時半には基地を後にした。行きと逆ルートで帰途につき、夕方 6時頃に帰宅した。

午後 2時半頃、正門から退場
JR岐阜駅には、午後 2時過ぎに到着

7. おわりに:

もともと飛行展示のプログラムが 3つだけであったことに加え、悪天候により、引退した ” 銀ちゃん ” ことC-1輸送機(試作機)に代ってC-2輸送機(試作201号機)が座長を務めるはずだった「異機種大編隊」飛行がキャンセルされた。また、機動飛行が、事前にYou Tubeで見ていた予行演習に比べてかなり控えめだった。それにF-15J記念塗装機のクリアな背中の写真が撮れなかった。

それでも、先日の ” 地獄 ” の小松基地航空祭に比べれば、” 天国 ” 。雨を気にせず撮れたし、離陸や低空飛行、タキシングの場面は ” それなり ” の写真が撮れた。また、結果はともかくシャッターチャンスはあったので、十分満足。いい気分で帰途につくことができた。

2024年 岐阜基地航空祭:午前中は晴れ間も多くF-15記念塗装機の背中も ” バッチリ “

2024年11月17日(日)に開催された「岐阜基地航空祭2024」に行ってきた。

航空自衛隊 岐阜基地によれば、来場者数は約 6.5万人だった。

1. 天候:予報と現実:

各予報機関共通で「くもり一時雨」の予報。不安もあったが、大好きな岐阜基地の航空祭だったし、事前公開されたF-15J戦闘機 ” 70周年記念塗装機 ” を何としても撮りたかったので「行かない」という選択肢はなかった。

結果は、午前中は ” ほぼ晴れ ” 。昼前に曇ってきたが、雨に降られることはなかった。また、とても暖かく、昼前にはTシャツ+長袖シャツで十分なくらいで、寒がりの私にとってはありがたかった。

2. 行き方:

今回、いつも利用している旅行社が日帰りの見学ツアーを企画・販売していたが、基地到着時間が9時半頃で最初から見られないので、パス。今までと同様、岐阜市内のホテルに前泊して始発電車で基地に向かうことにした。

3. 往路:

3-1 前日の移動:

前日は、ホテルに入って寝るだけなので午後1時過ぎに自宅を出て、バス、JR在来線を乗り継いで「岐阜」駅に行った。5時前に到着したら、駅前が鮮やかなイルミネーションで彩られていた。さらに、あの織田信長像が赤いマントを羽織っていたので、びっくり。そのときは、クリスマスイベントの一環かなと思ったのだが、あとで調べたら、「駅とまちを光でつなぐ杜のイルミネーション2024」の企画だということを知った。

JR「岐阜」駅 午後5時半なのにあたりは真っ暗だった
「岐阜」駅前のイルミネーション
赤いマントを羽織った織田信長像

あらかじめ、「名鉄岐阜」駅に近い場所のホテルを予約していたので、コンビニで夕食を買ってからチェック・インした。

3-2 当日の移動と撮影場所:

午前4時過ぎに起床して名鉄電車の始発電車で「各務原市役所前」駅に移動。徒歩で岐阜基地の正門に向かい、6時前に開場を待つ人の列に並んだ(すでに50人程度の先客あり)。昨年と同様、7時前に手荷物検査が始まり、7時15分頃には南会場の撮影エリアに到着できた。

「名鉄岐阜」駅発の始発電車で岐阜基地に向かった
開門を待つ人たちの列
岐阜基地正門

岐阜基地航空祭の場合、北会場と南開場で見学・撮影できる。北会場はエプロン地区で、飛行展示はそちらが正面になる。また、場内アナウンスが聞こえるのでプログラムの進行を把握しやすいが、逆光撮影になるうえ、狭くて混雑するのが難点。一方、南会場は北会場に比べるとシャッターチャンスが少ないが、草地が広がっていてのんびり撮れる。また、順光撮影になるので、私は、コロナ禍明けの2022年に北会場のみで開催されたときを除いていつも南会場を選択。今回も同様にした。

南会場の最東端から北会場の方向を撮った写真
南会場から見た基地施設・建屋とエプロン地区の様子

4. 飛行展示:

今年は、ブルーインパルスやウイスキーパパの飛行展示がないので、地元機の出番が大幅に増えるのではないかと期待していたが、それほどでもなく、全体の飛行展示時間は減少。また、午前の部と午後の部との間に ” 何も飛ばない時間帯 ” が2時間以上あったのは残念だった。

4-0 天候偵察:T-4

撮影スポットに到着してしばらくするとT-4が天候偵察のために離陸した。

天候偵察のために離陸したT-4

4-1 小編隊・機動飛行: T-4 & F-2 & F-15

T-4中等練習機 2機、F-2B支援戦闘機とF-15J戦闘機 各1機による編隊飛行、機動飛行が行われた。

T-4
T-4 上の写真の続き
F-2B
F-2B
F-2B
F-2B
F-15J
F-15J
F-15J
F-15J
T-4とF-2Bによる編隊飛行

4-2 空中給油デモ:KC-767 & F-15J

小編隊・機動飛行で上がった 5機のうち、F-15Jだけが残ってKC-767空中給油・輸送機とペアを組んで空中給油のデモを披露した。

KC-767とF-15J
KC-767とF-15J 上の写真の続き

4-3 救難展示:UH-60J

この飛行展示は北会場付近で行われるので南会場ではあまり撮り甲斐がない。それでもU-125A救難捜索機が加わっていれば会場上空を旋回するので ” それなりに ” シャッター・チャンスがあるが、今回はUH-60J救難ヘリコプターだけだった。

南会場からかなり遠いところで救難展示が行われた
UH-60J

4-4 異機種大編隊・機動飛行:T-7 &  T-4 & F-2 & F-15 & C-1 & C-2

当初、このプログラムは最後に行われるはずだったが、午後の天候悪化を想定して午前中の最後に実施されたということを後日知った。

白・赤のテスターカラーに彩られたF-15J戦闘機 ” 70周年記念塗装機 ” や今年度で引退するC-1輸送機の試作機 ” 銀ちゃん ” 、その後継機であるC-2輸送機の試作機などによる機動飛行や編隊飛行が披露された。編隊飛行では、「70周年」を記念して9機で数字の「70」を表現する場面も見られた。

今年度で引退するC-1試作機 ” 銀ちゃん “
C-1試作機
ハイレートクライムをするC-1試作機
C-1の後継機であるC-2試作機
C-2試作機
C-2試作機
C-2試作機
新旧輸送機による編隊飛行
C-1とC-2
複座型のF-15DJ
F-15DJ
離陸するなり、いきなり機動飛行を始めたF-15J記念塗装機
F-15J記念塗装機
F-15J記念塗装機
F-15J記念塗装機の背中を撮れた
背中がヴェイパーまみれのF-15J
F-15J記念塗装機
F-2A試作機
こちらは通常塗装(洋上迷彩)のF-2B
F-2B
F-2B
T-7初等練習機
T-7
「70」を表して編隊飛行する9機
別の隊形でも編隊飛行を披露した

 

4-5 中編隊・飛行試験法デモ・機動飛行

昼前から雲が広がってきてすっかり、曇ってしまった。

午前の部で、F-15J記念塗装機などをしっかり撮ることができたので午後の部はパスして帰ろうかとも思ったが、前泊までして来た航空祭なので最後まで頑張ることにして ” 何も飛ばない ” 2時間超をぼんやりとして過ごした。

そんな午後の部では、F-2A支援戦闘機の試作機が機動飛行を披露してくれたが、曇り空が背景でピント合わせに大苦戦。撮れても ” 映える ” 写真が撮れなくて残念だった。

また、T-4中等練習機やF-15J戦闘機が機体を左右や上下に揺らしたりして試験飛行法を再現したが、南会場では場内アナウンスがほとんど聞こえないので、何をやっているのか分かりにくかった。

F-2A試作機
F-2A試作機
F-2A
F-15J記念塗装機
F-15DJ
T-4 ピトー管が通常と違う
ランディング・ギアを出して下降するT-4
編隊飛行をするC-1、F-15J/DJ、T-4
編隊飛行するF-2A、F-15J/DJ、T-4

 

5. タキシング機:

展示飛行を終えた飛行機がタキシングして北会場の展示場所に戻るときが絶好のシャッターチャンスとなった。

F-15J記念塗装機
F-15J記念塗装機
F-15DJ
F-2A試作機
F-2B

 

6. 帰路:

周辺の混雑を避けるため、出口制限が行われていて基地を出るまでに少し時間を要したが、その後はたいした混雑はなく、3時過ぎに名鉄電車「各務原市役所前」駅に到着。名鉄電車、JR在来線、バスを利用して夜7時前に帰宅できた。

なお、ブルーインパルスの飛行展示があり、今回の約2倍の来場者(約13.8万人)があった昨年の航空祭でも同じくらいの時間に帰宅できていたので、ブルーインパルスの来基有無はあまり関係なかったようだ。

午後2時50分頃に基地を出た
名鉄「各務原市役所前」駅
JR「岐阜」駅
赤いマントを羽織った織田信長像

7. おわりに:

昼前に曇ってきて午後の部でいい写真が撮れなかったが、一番の目的だったF-15J 記念塗装機の背中を バッチリ撮れた。また、C-1輸送機 ” 銀ちゃん ” の岐阜基地航空祭でのラストフライトをカメラに収めることができてよかった。

2023年 岐阜基地航空祭 :久しぶりの南会場で張り切るも不完全燃焼に終わる

2023年11月12日(日)に開催された「岐阜基地航空祭2023」に行ってきた。昨年は、抽選当選者だけを対象とし、逆光撮影が基本の「北会場」限定での開催だったが、今年は、順光撮影が期待できる南会場も開放されるということで、気合を入れて臨んだ。

ところが、3日前に受けた新型コロナウイルスの予防接種(7回目)で強めの副反応が出て、体調を崩していた(熱が下がり、咳やくしゃみは出てなかったが、しんどかった)うえ、天候に恵まれず、ほとんど終日曇っていた。さらに前日くらいから急に気温が下がって万全の寒さ対策が必要になるという大変厳しい撮影行になってしまった。

1. 往路:前日の移動から当日の基地入場まで

私は、基本的に岐阜基地航空祭は、見学ツアーを利用しないで単独で行っている。

また、最初のころは、開催日当日に新幹線の始発電車を利用して名古屋まで行き、名古屋から地下鉄・名鉄を乗り継いで行っていたのだが、あるとき、手荷物検査待ちの人たちで長蛇の列ができており、オープニングフライトまでに入場できないという事態に陥った。これに懲りて、それ以降、岐阜周辺で前泊し、その代わり、大阪-岐阜間の移動は、行きも帰りも新幹線を使わないで在来線で移動するようにしていた。

今回も同様で、開催日前日(11月11日)の午後1時半頃に家を出て、バスで最寄りのJR駅に移動。そこからJRの在来線を乗り継いで午後5時過ぎにJR岐阜駅に到着した。そして事前にネット予約していた岐阜市内のホテルに泊まった。ワクチン接種の副反応の影響で、すっかり疲れてしまったが、何とか無事に岐阜に辿り着けて安心した。

前日、午後5時過ぎのJR岐阜駅
JR岐阜駅
織田信長像 歴史ファンではないが、つい撮ってしまう

開催日当日は、午前4時半に起床して名鉄電車の始発電車で「名鉄岐阜」駅から「各務原市役所前」駅に向かった。始発電車とはいえ、かなり混んでいて空席はなく、立っている人も多かったが、20分弱で「各務原市役所前」駅に到着。そこから歩いて南下し、午前6時前後に「正門」前にできた人たちの列に加わった。

「開場予定時間は午前8時で、状況により早めることがある」と案内されていたが、実際には午前7時10分くらいから列が動き出し、7時半前には基地「正門」から入場することができた。予報通りの寒い朝で長時間待つのは辛いと思っていたが、1時間半弱で入場できて本当によかった。

予定よりも早く開門され、午前7時半前に入場できた

入場後、すぐに南会場の東端にあたる「撮影エリア」を目指したのだが、途中に「アレ」が地上展示されているのに気づき、しばし、足を止めて真剣に撮影した(アレについては、後程ご紹介)。

南会場の「撮影エリア」は、北会場の「航空地展示エリア」に対し、かなり西側にオフセットされているため、滑走路の東側から西側に向かって離陸した飛行機が南会場前を通過するころには、かなり高度を上げていると想定された。そのため、無理して滑走路前の場所を確保しなくてもよいと考えて滑走路よりもかなり後方に腰を落ち着けた。寒かったが、それを見越してF-35の ” ビースト・モードなみの重装備=厚着(上半身は、ヒートテックの長袖Tシャツ+普通の半そでTシャツ+フランネルシャツ+ダウンベスト+ダウンジャケット。下半身は、タイツ+チノパン) ” にし、さらに使い捨てカイロも体に貼り付けていたので、何とか耐えられた。

午前10時前の南会場の状況

2. 飛行展示他:

2-0 天候偵察:T-4

予定通り、午前8時にT-4中等練習機1機による天候偵察が始まった。この機は、機首に通常と異なるピトー管を装着しており、ハイレートクライムも披露してくれた。

天候偵察のために離陸したT-4中等練習機 機首に通常とは異なるピトー管を装着していた
T-4

2-0 基地司令/1日基地司令の挨拶:

陸上自衛隊の駐屯地創立記念行事では、一般入場者も駐屯地司令の挨拶を見聞きするのが普通。しかし、航空自衛隊の航空祭では、そんな経験をしたことがなかったので少し驚いた。しかもそれに続いて1日基地司令の3名(1名は、元陸上自衛官のYou Tuber KAZARIさん。他の2人は、一般公募で選ばれた地元の小中学生)からの挨拶もあった。なお、挨拶は、北会場のブルーインパルス機前で行われたので、南会場は声を聞くのみだった。

2-1 オープニングフライト・機動飛行①:T-4 & F-2A/B & F-15J

毎回そうだが、岐阜基地航空祭のお目当ては飛行開発実験団各機による機動飛行や編隊飛行。「オープニングフライト・機動飛行①」では、T-4中等練習機、F-2A/B支援戦闘機、F-15J戦闘機の各2機が離陸して機動飛行を披露してくれた。F-2A/Bは、どちらもテスターカラーをまとった試作機で501号機は「エアフェスタ浜松2023」で機動飛行を披露してくれた機だ。

今回は、飛行開発実験団で行われている飛行試験の様子を再現をする場面があり、「岐阜基地らしさ」を感じることができた。ただ、写真的には普通の機動飛行と大差ないので、そのおもしろさをお伝えできないのが残念だ。

離陸したT-4中等練習機
ハイレートクライムをするT-4
離陸したF-15J戦闘機
F-15J
F-15J
離陸したF-2B支援戦闘機(試作101号機)
F-2B 101号機
こちらはF-2A 501号機 先日のエアフェスタ浜松2023でも活躍した
F-2A 501号機

2-2 ウイスキーパパ:EA-300L

おなじみのウイスキーパパによる曲技飛行が披露されたが、残念ながら曇り空がバックだと ” 映えない ” 。また、メイン会場である北会場向けのフライトなので、南会場では物足りない。また、「11月26日の『築城基地航空祭2023』でまた会えるから今回はテキトーでいいや」ということにし、少し撮っただけでトイレの順番待ちをする長蛇の列に並んでしまった。

EA-300L
EA-300L
EA-300L

2-3 第1輸送航空隊飛行展示:KC-767

小松基地からやってきたKC-767空中給油・輸送機が展示飛行を行い、旅客機B-767がベースだとは思えないような軽快なフライトを披露した。

KC-767
KC-767

2-4 航空救難団飛行展示:UH-60J & U-125A

U-125A救難捜索機とUH-60J救難ヘリコプターの連携による定番の救難飛行展示。ただ、こちらも北会場に向けた飛行展示だったので、UH-60Jによる要救助者の救出場面は、南会場から「遠かった」。

U-125AとUH-60Jの編隊飛行
U-125A
U-125A
U-125A
UH-60J

2-5 大編隊・機動飛行②:T-7 & T-4 & F-2A/B & F-15 & C-2

岐阜基地航空祭の名物といえば、大編隊飛行。同一機種のみの編隊飛行なら他基地の航空祭でも見られるが、岐阜基地では、所属機のバリエーションの豊富さを活かした異機種混合の編隊飛行を見る/撮ることができる。

今回の大編隊飛行は、T-7初等練習機、T-4中等練習機、F-2A/B支援戦闘機、F-15J戦闘機、C-2輸送機によるものだった。コロナ禍前に見られたF-4EJ/EJ改戦闘機の姿がなかったのは残念だったが、それでも壮観な大編隊だった。

以前は、最初に大編隊が会場上空に現れ、そこから1機種×2機ずつ離脱して機動飛行を展開するパターンだったが、今回は、最初に各機種による機動飛行が披露され、そのあと大編隊飛行が展示された。

コンバットブレイクする2機のF-15J
F-15J 上の写真の続き
F-15J
ランディング・ギアを下げ、背面のスピードブレーキを上げて接近するF-15J
F-15J 上の写真の続き
F-15J 上の写真の続き
F-2A試作501号機
F-2A
アフターバーナーを使ってハイレートクライムをするF-2A
F-2A
F-2A
C-2 試作機
C-2
C-2
T-7初等練習機
T-7
岐阜基地名物 大編隊 全機を入れると豆粒のようになる
F-15J、F-2、T-7による編隊飛行 F-15Jは速度を合わせるためかスピードブレーキを上げている

2-6 ブルーインパルス飛行展示:T-4ブルーインパルス仕様機

大編隊・機動飛行②が終わった時点でかなり疲れてしまったので、いっそのこと、ブルーインパルスの飛行展示を見ないで/撮らないで帰ろうとも思ったが、「途中で帰ったらもったいない」と考え直して最後まで粘った。

曇り空だったし、南会場ではブルーインパルスの演目を裏側から見る/撮ることになったので、”映える”写真は撮れなかったが、とにかくやり切った。

離陸する1番機
離陸する4番機
「ダイヤモンド・テイクオフ」
ランディング・ギアを出したまま背面飛行する6番機
「クリスマスツリー・ローパス」 正面から見ればクリスマスツリーに見える(はず)

3. 地上展示:F-4EJ

地上展示のメインは北会場だったが、南会場にはF-4EJ戦闘機”ファントムⅡ”が展示されていた。朝来たときに気づき、撮影エリアに急ぎたい気持ちを押さえて何枚も撮影した。また、帰るときに別のF-4EJも展示されていることに気づいて撮影したが、近すぎて全体を撮ることができなかった。

F-4EJ
F-4EJ 別の角度から
F-4EJ さらに別の角度から
別のF-4EJ 広角で撮影しても画面に収まりきらなかった

4. 帰路:

ブルーインパルスの飛行展示が終わった直後に基地を出たので、午後3時過ぎには名鉄電車の「各務原市役所前」駅に到着できた。すぐに電車に乗れないのではないかと心配していたが、最初に来た電車に乗れた(ただし、車内は大変混みあっていて辛かった)。徒歩でJR岐阜駅まで行き、そこから行きと逆ルートで在来線を乗り継いで自宅最寄り駅まで帰った。バスを利用して自宅に着いたのは午後7時前だった。

名鉄「各務原市役所前」駅のホームにて
JR岐阜駅

5. おわりに:

4年ぶりの南会場での撮影だったが、 ” 映える ” 写真が撮れず不完全燃焼に終わってしまった。しかし、岐阜基地の航空祭は大好きなので、今後も是非行きたいと思っている。

なお、「逆光で混雑するが、演目の正面になる北会場」を取るか、「順光で比較的空いているが、演目の裏側になる南会場」を取るか悩ましいところだが、今まで、南会場でも ” それなり ” の写真を撮ることができていたので、今後もこちらを選ぶを思う。

 

2022年 岐阜基地航空祭:曇天・逆光ながら飛行展示終了まで降雨なしの幸運、3つのミラクルに感謝!!

基本的に私は”くじ運”が悪いのだが、なぜか小松基地航空祭に続いて岐阜基地航空祭の一般応募に当選したので2022年11月13日(日)に開催された岐阜基地航空祭に行ってきた。

とは言え、今回も直前まで行くかやめるか大いに悩まされた。それは、

理由①:今年は南会場の一般開放がなく、北会場限定になるので逆光での撮影になる。しかも、今まで北会場で撮影したことがなかったので不安だった。

理由②:飛行展示は9時から12時までだが1時間以上何も飛ばない時間帯があり、正味の飛行展示時間は2時間ちょっとしかなかった。

理由③どの天気予報(気象庁、ウエザーニュース、日本気象協会)を見ても当日の降水確率が高く、雨の中での撮影になる可能性が高かった。

からである。それでも行ったのは、大好きなF-2A/B試作機が所属する岐阜基地の航空祭で、運よく当選できたこと、「SCW天気予報」で調べたら雨が降り出すのは昼前くらいで降水量も少ない(1~2mm/h)見込みだったから、傘やポンチョ、カメラ用のレインカバー、多めの着替えなどを持って出かけることにした。

1. 往路:

1-1 前日の移動:

岐阜基地は、住まいからさほど遠くないので、新幹線を使えば当日の朝に出ても何とか8時前に着くことができるが、航空祭を落ち着いて楽しみたいので、以前より、前泊することにしていた。今回も前日(11月12日)の昼過ぎに出発し、JRの在来線を乗り継いで午後4時頃に岐阜駅に到着した。その前の日曜日に木村拓哉さんが参加された「信長公騎馬武者行列」で大賑わいであったようだが、この日は普通の土曜で駅前も大変静かだった。と思った途端に目に飛び込んできたのは金色に輝く「織田信長公」の像だった。ネットで調べたらこの像は2009年に設置されたそうなので、以前にも目にしていたはずだが、全く記憶になかった。やはり、最近、TV報道などでしきりに「ぎふ信長まつり」のことが取り上げられていたので目についたのだと思う。

なお、この時点で空は快晴で、天気予報で明日雨が降ると言われているのが信じられないくらいだった。

信長像の高さは3mあり、台座を含めると11mになるとのこと
土曜の午後4時頃のJR岐阜駅 すでに日が傾き始めていた
JR岐阜駅 別の角度から撮影した

1-2 基地入場:

航空祭当日、4時半過ぎに岐阜市内のホテルを出て「名鉄岐阜駅」から始発電車に乗って岐阜基地に向かい、朝6時前には「新北門」前の列に並んで開場を待ち、7時前には北会場のエプロン地区に行くことができた。

今までの経験から機動飛行を撮るなら前に行き過ぎない方が良いと分かっていたが、北会場は離陸がメインになるとの情報もあったので、最前列(F-2×4機が駐機されていた辺り)で撮ることにした。

7時過ぎの様子 まだ人が少なく、滑走路前の最前列を確保することができた

2. 飛行展示:

2-1 異機種編隊飛行:C-1 & T-4 & F-2A/B & F-15J

当初の予定では、T-4中等練習機による天候偵察の後の最初のプログラムとしてF-15、F-2、T-4、T-7による「機動飛行・編隊飛行」が行われるはずだったのだが、C-1輸送機がエンジンを掛け、離陸準備を始めたので驚いた。

事前のアナウンスがなかったので分からなかったが、雨が降り出す前に岐阜基地航空祭の目玉である「異機種編隊飛行」を実施するため、プログラムを変更したようだ。結果的に11時50分位まで雨が降らなかったが、最後の「機動飛行・編隊飛行」を行うころには空がずい分暗くなり、自動設定にしていたISO値が500まで跳ね上がっていたので、ありがたい配慮だった。

「異機種大編隊」は、ポテンシャルの異なる輸送機や戦闘機、練習機が緊密に隊形を組んで飛行するもので、様々な機種が配備されている岐阜基地ならではのプログラム。また、同型機2機が平行して離陸したり、隊形を変える合間に各機種が順番に機動飛行を行ったりするのも見どころで岐阜基地航空祭の目玉となる演目だ。ただ、前回(2019年)の航空祭で元気に飛び回っていたF-4E/EJ戦闘機ファントムⅡの雄姿を見らなかったのが残念。コロナ禍によりF-4戦闘機のラストフライトを見られなかった/撮れなかった現実を再認識させられた。

撮影は、最前列を確保して各機の離陸シーンをストレスなく撮影できたものの、曇り空が背景なので、カメラのオートフォーカスが効きにくく、なかなかピントが合わなかったり、一度合わせたピントが簡単に外れたりして苦戦した。

離陸するT-4中等練習機 機首に試験用の長いピトー管を装着している
銀色のテスタカラーをまとったC-1輸送機(試作機)が離陸した。愛称は”銀ちゃん”
こちらのF-2A支援戦闘機も試作機で独特のテスターカラーで塗装されている
F-2Aテスタカラー機とF-2B通常(洋上迷彩)塗装機
複座のF-2B支援戦闘機の試作機 502号機とは違ったテスターカラーで塗装されている
F-2Bテスターカラー機とF-2A通常(洋上迷彩)塗装機
離陸するF-15J戦闘機
T-4中等練習機も2機が平行して離陸した
C-1輸送機、F-15戦闘機、F-2支援戦闘機、T-4中等練習機による大編隊飛行
全機を入れると豆粒のようになってしまう
貨物室の扉を開けて飛行するC-1輸送機(試作機)”銀ちゃん”
急上昇するC-1輸送機”銀ちゃん”
F-2Aテスターカラーの502号機
高速で会場に進入してきたF-2A試作機
ヴェイパーを引きながら旋回するF-2A試作機
F-15Jによる機動飛行
主翼全体がヴェイパーで覆われたF-15J戦闘機
アフターバーナーを使って旋回するF-15J戦闘機
飛行展示を終えて”機首上げ”の体勢で着陸するF-2B試作機
F-2A試作機はドラッグシュートを使用して着陸した
”異機種大編隊”を終え、C-1輸送機の乗員が隊旗を掲げた

2-2 救難展示:U-125A

当初、救難展示は、U-125A救難捜索機とUH-60J救難ヘリコプターがペアを組んで実施される予定だったが、UH-60Jの飛行展示がキャンセルになり、U-125A 1機による飛行展示となった。

U-125A救難捜索機 今回はUH-60Jとのペアでなく、”ぼっち”の飛行展示となった
旋回するU-125A救難捜索機

2-3 機動飛行・編隊飛行:F-15J & F-2A/B & T-4 & T-7

大方の予報通り、いつ雨が降り始めてもおかしくない状況の中、機動飛行・編隊飛行が始まった。編隊飛行は、F-15J戦闘機、F-2A/B支援戦闘機、T-4中等練習機、T-7初等練習機によって行われた。異機種大編隊よりも近接した隊形で飛行したため、各機種の大きさをより実感できて面白かった。

午前10頃から雨が降るとの予報もあったが、最後のフライトがほぼ終わり、各機の着陸が始まるまで降らなかったので、カメラや体が濡れることを気にせず撮影に集中することができて本当によかった。

F-15戦闘機とF-2B支援戦闘機が近接して飛んだ 大きさの違いがよく分かる
こちらは、F-2支援戦闘機とT-4中等練習機との大きさ比べ?
離陸するF-2B支援戦闘機(試作機)
F-2B支援戦闘機(試作機)
こちらは通常塗装(洋上迷彩)のF-2A支援戦闘機
ヴェイパーを引いて飛行するF-2A支援戦闘機
機動飛行するF-15J戦闘機 排気煙がオレンジ色に光る
F-15J戦闘機
アフターバーナーを使って加速するF-15J戦闘機
機動飛行するT-4中等練習機
プロペラ機のT-7初等練習機もまけずに機動飛行を行った

3. 帰路:

行きと逆ルートで、名鉄電車を利用して岐阜駅まで出て、JR岐阜駅から在来線を乗り継いで帰阪・帰宅した。

4. おわりに:

いつ雨が降り出してもおかしくない曇天下での撮影でピント合わせに随分苦労したし、撮れた写真も全体的に暗く、メリハリがないものばかりだったが、初めての北会場での撮影は新鮮で、少なくとも離陸シーンはストレスなく撮れたので、自分としては結構満足できた。

それは、つぎの3つのmiracleが起こった結果だといえる。

miracle number 1:「一般観覧」に当選した

miracle number 2:悪天候の予報が出ていたが、思い切って行った

miracle number 3最後の飛行展示がほぼ終わるまで雨が降らなかった

来年こそは、抽選なしで、晴天の下、順光が期待できる南会場で各機の雄姿をカメラに収められるようになることを心から願っている。

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2019年 岐阜基地航空祭:今年(2022年)の開催が待ち遠しい!!

岐阜基地の航空祭は、多種多様な機種の飛行展示が楽しめる上、独特の塗装が施されたF-2支援戦闘機やC-1・C-2輸送機の試作機に会えるので毎年楽しみにしていた。それなのに! それなのに!! 憎き新型コロナウイルスのせいで2年連続で開催されなかったので、現時点(2022年7月16日)で、2019年が最後の航空祭になってしまった。

C-1 & KC-767:

C-1輸送機の試作機は全面銀色に塗装されていて”銀ちゃん”の愛称を持つが、この年の航空祭では通常塗装のC-1輸送機が飛行展示を展開した。また、毎年恒例だが、B-767をベースにしたKC-767空中給油・輸送機の勇姿を見ることができた。KC-767は、F-2A支援戦闘機と連携して空中給油のデモンストレーションも披露した。

通常塗装(迷彩塗装)のC-1輸送機
荷物室の後部扉を開いて飛行するC-1
C-1
離陸するKC-767空中給油・輸送機
旅客機ベースの機体と思えないほど大きなバンク角で旋回するKC-767
F-2Aとの連携による空中給油のデモンストレーション

F-15J & F-4EJ改:

F-15J戦闘機およびF-4EJ改戦闘機はノーマル塗装機のみだが、元気に岐阜の大空を飛び回っていた。F-4EJ改戦闘機ファントムⅡは、2020年に航空祭が開催されていればもう一度見られたかもしれなかったが、結果的にこの年の航空祭が見納めになってしまった。

なお、F-4EJ改戦闘機の最初の写真は、何のひねりもないアングルだが、ジェット噴流がハッキリ見えて力強さが伝わってくるので、私としては大変気に入っている。

実は、ドラマ「空飛ぶ広報室」を見ていたら(BDを購入して何回も見ている)、広報室居室(のセットの壁)にこのF-4EJ改の最初の写真によく似た大型ポスターが掲示されていた。それを見て、「私のセンスもまんざらではないな」とひとりでほくそ笑んでしまった。

F-15J戦闘機”イーグル”
F-15J
離陸するF-4EJ改戦闘機  お気に入りの写真
F-4EJ改
F-4EJ改

F-2A/B

そして大好きなF-2支援戦闘機。通常塗装(洋上迷彩塗装)のF-2Bの他、テスターカラーで塗装されたF-2A/B試作機の写真を撮りまくった。

通常塗装(洋上迷彩)のF-2B支援戦闘機
テスターカラーで塗装されたF-2B試作機
コンバットブレイクをしたF-2B試作機
ランディング・ギアを出して飛行するF-2B試作機
私が最も好きなF-2A試作機(502号機)
F-2A試作機
F-2A試作機
F-2A試作機

今後の期待:

このあと、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて2020年から2年連続で岐阜基地航空祭が開催されなかったが、どうやら今年(2022年)は、11月13日(日)に開催されるようだ。今年5月に開催された静浜基地航空祭は入場制限を設けず(ただし、午前中のみ)開催されたが、千歳基地や松島基地航空祭は事前に応募を受け付け、当選者のみが参加できるようだ。現時点で岐阜基地航空祭がどのようなかたちで開催されるか分からないが、大好きな航空祭だけになんとしても行きたいと考えている。

カテゴリー: 岐阜基地航空祭

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岐阜基地航空祭 2017年&2018年:最高の2018年とワースト2位?の2017年

2017年の岐阜基地航空祭はほぼ終日悪天候で、一時期雨も降ったりして私の航空祭史上”ワースト2位”のコンディションだった(ワースト1位は、ポンチョ着用で撮影を続けた2015年の岩国基地航空祭)。その結果、「これは」と思える写真がほとんどなかったのでスルーしようかとも思ったが、唯一、F-4EJ戦闘機ファントムⅡの各務原飛行場開設100周年記念塗装機の写真だけは、歴史的価値がある??と考え、できの悪さに目をつぶってアップする。

F-4EJ戦闘機ファントムⅡスペシャルマーキング機
上の写真の続き
上の写真の続き
逆光なので見えにくいと思うが、機体の下部に「各務原飛行場百周年」と書かれている

翌年2018年の航空祭は、ほぼ終日晴れで私としては満足な写真を撮ることができた。たくさん撮った地元機・外来機の写真から気に入ったものを選んでアップする。

まずは、小松基地所属のKC-767空中給油輸送機と松島基地所属のT-4ブルーインパルス機の写真。KC-767は、旅客機B767ベースの大きな機体であるにも関わらず、大きく機体を傾けたダイナミックな飛行展示を見せてくれた。ブルーインパルスの飛行展示の素晴らしさは今さら言うまでもないが、私は編隊飛行を広角で撮ることをあまり好まず、単機あるは少数機による飛行展示を狙って撮影した。

小牧基地から来ていたKC-767空中給油輸送機
同じくKC-767  大きく機体を傾けて旋回した
今度は逆側に機体を傾けて旋回するKC-767
離陸したT-4ブルーインパルス機
別のT-4ブルーインパルス機も離陸した
背面飛行するT-4ブルーインパルス機
ハイレートクライムをする2機のT-4ブルーインパルス機

そして、地元機の各種。T-4中等練習機、C-1輸送機(試作機)、F-4EJ(改)戦闘機、F-15J戦闘機、そして大好きなF-2A・B支援戦闘機(どちらも試作機)の写真をアップする。なお、F-15J/DJの機種には、岐阜基地が舞台のTVアニメ「ひそねとまそたん」に出てくるドラゴン(F-15J戦闘機に擬態するドラゴン?で名前が”まそたん”だとのこと・・・ネット情報)を模した目のデカールが貼られていた。

T-4中等練習機
別のT-4中等練習機  ピトー管が通常の物と違う
C-1輸送機(試作機)  全体が銀色なので空自内でも「銀ちゃん」と呼ばれるとのこと
輸送機とは思えない角度でハイレートクライムするC-1試作機「銀ちゃん」
F-4EJ改戦闘機ファントムⅡ
平行して飛行するF-4EJ戦闘機とF-4EJ改戦闘機
ハイレートクライムをするF-4EJ戦闘機
アニメキャラ「まそたん」を模した複座型のF-15DJ戦闘機
同じくハイレートクライムするF-15DJ戦闘機「まそたん」
こちらは単座型のF-15J戦闘機「まそたん」
私が大好きな単座型のF-2A支援戦闘機・試作機(502号機)
同じくF-2A支援戦闘機・試作機(502号機)
ヴェイパーを引いて急旋回するF-2A支援戦闘機・試作機(502号機)
同じくF-2A支援戦闘機・試作機  華やかなこのカラーリングが好きだ
こちらは複座型のF-2B支援戦闘機・試作機(101号機)
同じくF-2B支援戦闘機・試作機(101号機)

美しくメリハリのある飛行機写真を撮るには晴天が欠かせないが、天気をコントロールできる訳はないので、コロナ禍が落ち着いて航空祭が開催されるようになったら運を天に任せて足を運び続けようと思う。

JASDF岐阜基地:平日にもGo!

岐阜基地航空祭 2014年:1回で病みつきに!

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岐阜基地航空祭 2017年&2018年:最高の2018年とワースト2位?の2017年

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2017年岐阜基地航空祭:F-4EJ特別塗装機

2017年の岐阜基地航空祭はほぼ終日悪天候で、一時雨も降ったりして私の航空祭史上”ワースト2位”のコンディションだった(ワースト1位は、ポンチョ着用で撮影を続けた2015年の岩国基地航空祭)。その結果、「これは」と思える写真がほとんどなかったのでブログ化をスルーしようかとも思ったが、天候が悪化する前に撮れたF-4EJ戦闘機ファントムⅡの「各務原飛行場開設100周年記念塗装機」の写真だけは、歴史的価値がある??と考え、できの悪さに目をつぶってアップする。

F-4EJ スペシャルマーキング機
F-4EJ
着艦フックを降ろした状態で上昇するF-4EJ
F-4EJ

2018年航空祭:

2018年の航空祭は、前年と大違いの好天に恵まれ、私なりに満足のいく写真を沢山撮れた。以下に、機種別にご紹介する。

KC-767空中給油・輸送機:

旅客機B767をベースに開発されたKC-767
大きく機体を傾けるKC-767
上の写真とは逆側に機体を傾けるKC-767

T-4中等練習機:

T-4
機首に赤白のピトー管を装着したT-4

C-1輸送機:試作1号機

C-1輸送機(試作1号機) 通称”銀ちゃん”
目を疑うような角度で上昇するC-1

F-4EJ/EJ改戦闘機:

今ではもう、飛んでいるところを見られなくなったF-4EJ/EJ改戦闘機だが、当時は”普通に”飛行展示していた。コロナ禍さえなければ、2020年までは各地航空祭でフライトを見る/撮ることができただろうと思うと残念でしかたない。

F-4EJ
F-4EJとEJ改2機による編隊離陸
ハイレイトクライムをするF-4EJ

F-15J戦闘機:「まそたん」仕様機

2018年に放送されたTVアニメ「ひそねとまそたん」では、ドラゴン(名前が「まそたん」)がF-15J戦闘機に擬態し、それを航空自衛隊岐阜基地所属の女性自衛官「ひそね」が操縦するという設定だった。アニメの制作にあたり、岐阜基地が取材協力したことなどがあって、2018年航空祭の当日、基地内で総監督 樋口真嗣さんと「ひそね」役の声優 久野美咲さんによるトークライブを行われた(そうだ)。これに連動して機首に「まそたん」の目を描いた(貼った?)F-15J戦闘機による飛行展示を行った。

航空祭当日、私は「まそたん」の目を描いた「まそたん」仕様機は1機だけだと思っていたが、あとで調べてみたら、岐阜基地のすべてのF-15Jを「まそたん」仕様機にしていたそうだ。確かに私が撮った2機のF-15J(078号機と942号機)には、どちらも「まそたん」の目が描かれた「まそたん」仕様機だった。

F-15J「まそたん」仕様機(078号機)
F-15J「まそたん」仕様機(078号機)
F-15J「まそたん」仕様機機(942号機)
F-15J「まそたん」仕様機(078号機)

F-2A/B支援戦闘機:試作機

私の戦闘機”いち推し”は、F-2A支援戦闘機。特に、特別なテスターカラーで塗装された502号機が大好物だ。もちろん、複座型のF-2B試作機101号機も好きだ。

岐阜基地航空祭では、これら試作機の機動飛行が見られるので、可能なかぎり行くようにしている。

F-2A試作機
F-2A試作機
F-2A試作機
F-2A試作機
F-2B試作機
F-2B試作機

T-4ブルーインパルス機:

岐阜基地航空祭では、どうしてもテスターカラーで彩られた各機種の試作機に目が行ってしまい、ブルーインパルスの撮影が疎かになってしまう。2018年の航空祭でも撮るには撮ったが、あまり印象深い写真がなく、以下にお示しする程度だった。

今後の方針:

美しくメリハリのある飛行機写真を撮るには好天が欠かせないが、天気をコントロールできる訳はないので、コロナ禍が落ち着いて航空祭が開催されるようになったら運を天に任せて足を運び続けようと思う。

JASDF岐阜基地:平日にもGo!

岐阜基地航空祭 2014年:1回で病みつきに!

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2016年 岐阜基地航空祭 :コンバットブレイク最高!

2014年の岐阜基地航空祭で多機種の飛行展示に魅せられたが、納得いく写真を撮れなかった私がリターンマッチに挑んだのは、2016年の航空祭だった。2回目ということである程度状況をつかんでいたこと、2015年から平日の岐阜基地で撮影するようになっていたことで前回よりは落ち着いて撮影できたと記憶している。

プログラムのパターンは基本的に以前と同じだったが、2015年は、C-2輸送機の試作機の飛行展示を撮ることができた。また、同じ機種の2機が編隊離陸したのちにコンバットブレイクする機動飛行が行われ、何とか写真に収めることができた。

それでは、当日撮影した写真を紹介したい。なお、紹介の順番は当日のプログラムに沿ったものではないことをご理解いただきたい。

最初は、輸送機2機種。1機種目は、以前よりおなじみのC-1輸送機の試作機。通常配備機がグリーン、ブラウン、ベージュの3色による迷彩塗装であるのに対して、この試作機はシルバー一色で塗装されているので、航空祭の構内放送でも”銀ちゃん”という愛称で紹介されていた。もう1機も試作機でC-2輸送機。こちらは、通常配備機が濃淡2色のグレーとライトブルーで塗装されているのに対して白地に赤いラインやアクセントカラーが施されており、唯一無二の存在。

【輸送機】

大きな機体をものともせず急角度で上昇するC-1輸送機の試作機”銀ちゃん”
同じくC-1輸送機・試作機 機体だけでなく、機首のピトー管も通常配備機と異なる
最新鋭のC-2輸送機( 試作機) のちに通常型が美保基地に配備されたが、この時点では未配備
C-2輸送機(試作機) 逆光なので分かりにくいが、白いボディーに赤いストライプが施されている
急旋回するC-2輸送機(試作機)

次は、空中給油・輸送機のKC-767、T-4練習機、UH-60J救難ヘリコプター。KC-767は、F-15J戦闘機を後ろに従えて空中給油のデモンストレーションも行った。

【空中給油・輸送機、練習機、救難ヘリコプター】

KC-767空中給油・輸送機
F-15J戦闘機とともに空中給油のデモンストレーションを行うKC-767  中型旅客機のB767がベースだけあって、大きい
T-4練習機
同じく急上昇を行うT-4練習機
UH-60J救難ヘリコプター

最後は、各種戦闘機による機動飛行の場面、F-2A・B支援戦闘機、F-4EJ戦闘機、F-15J戦闘機によるコンバットブレイクの瞬間を捉えた写真などをご紹介する。なお、米軍三沢基地に所属するF-16戦闘機による機動飛行も行われたが、あまりにも速い動きについていけず、まともな写真は皆無に等しかった。(それでも、今後の戒めのため、1枚だけアップしておく)

急上昇中のF-2B戦闘機  通常塗装(洋上迷彩)が施されている
一番のお気に入りのF-2A支援戦闘機(試作機)502号機! 通常と全く違ったカラーリングが目を引く
コンバットブレイクをきめたF-2A支援戦闘機502号機
離陸中のF-4EJ戦闘機ファントムⅡ 写真の左端に写っているのは、同時に離陸した僚機の翼
コンバットブレイクをきめたF-4EJ戦闘機
F-4EJ戦闘機。上の写真の続き
コンバットブレイク直後?のF-15戦闘機イーグル
コンバットブレイク後にソロで機動飛行をはじめたF-15J
米軍三沢基地から飛来したF-16戦闘機。
激しい動きについていけず、これくらいの写真を撮るのがやっとだった(´;ω;`) 力不足を再認識

 

2年の経験を経て前回(2014年)のときよりは、若干ましな写真が撮れたと思う一方、米軍のF-16戦闘機にまったくついゆけず、敗北感を感じる場面もあった。丸々2年以上、航空祭が開催されていないので、これを書いている現在(2022年2月)の私の腕がどれほどか試しようもないが、たとえまぐれでも、たとえ1枚だけでも、「やった!」といえるような写真が撮れるよう、肩の力を抜き、楽しみながらも練習を重ねていきたいと考えている。

 

 

JASDF岐阜基地:平日にもGo!

 

岐阜基地航空祭 2014年:1回で病みつきに!

 

岐阜基地航空祭 2017年&2018年:最高の2018年とワースト2位?の2017年

 

2014年 岐阜基地航空祭 :1回で病みつきに!

フルに航空祭を楽しんだのは、2014年の岐阜基地航空祭が初めてだった。この年、すでに小松基地、浜松基地の航空祭(いずれも9月開催)に行っていたが、いずれも午後のブルーインパルスの飛行展示だけを見るツアーだったので、楽しい反面、物足りなさも感じていた。

そのころには、航空自衛隊のホームページをよく見ることになっていて、11月に岐阜基地の航空祭が開催されること、新幹線を使えば、当日の朝に家を出てもオープニングフライトに間に合いそうだということが分かったので、行ってみることにした。

岐阜基地は、配備されている飛行機のバリエーションが豊富で、練習機、救難捜索機、輸送機、空中給油機から戦闘機まで多岐にわたる。これは、同基地所属の飛行開発実験団が航空自衛隊が各基地に配備する/配備する予定の各種航空機やミサイルなどの性能試験・評価などを実施する役割を担っているからで、正式配備前に試作された飛行機も見られる。

【救難捜索機&練習機】

U-125A救難捜索機
同じくU-125A救難捜索機
T-4練習機 機種に通常のものとは違うピトー管を装着している
T-4練習機2機による飛行展示

航空祭でも、これらの飛行機による飛行展示が惜しげもなく繰り広げられるので、1回で病みつきになってしまった。特に有名なのは、異機種混合飛行で、2014年はC-1輸送機を先頭に練習機や各種戦闘機が編隊を組んで基地上空をゆっくり飛行した後、各機種が順番に機動飛行を披露した(飛行体系や編成は年によって変わる)。

異機種混合飛行(の一部)の様子。このあとブレイクして機動飛行が行われる

【輸送機&空中給油・輸送機】

C-1輸送機(試作機)  通称”銀ちゃん”
同じくC-1輸送機 まさに「青空と白い雲」をバックに銀色に輝く
C-130H輸送機 シャッタースピードが速かったのでプロペラが停止している
急角度で旋回するC-130H輸送機
KC-767空中給油・輸送機
空中給油のデモンストレーションを行うKC-767空中給油・輸送機とF-15J戦闘機

2014年は、航空祭デビュー1年目で、それまでブルーインパルスしか撮影した経験がなかった(9月の小松基地でたまたま、スクランブル発進するF-15J戦闘機を撮影したことはあったが、それだけ)ので、機動飛行する戦闘機をカメラに収めることがなかなかできず、悪戦苦闘した。それでも、まぐれで上手く撮れた(あくまでも、私レベルの評価)写真もあったので、ますます、航空祭が好きになってしまった。

【戦闘機】

私にはF-4EJ戦闘機とF-4EJ改との区別がつかないので、その点、ご容赦いただきたい。

F-4EJ戦闘機ファントムⅡ
同じくF-4EJ戦闘機
ハイレイトクライムを披露するF-4EJ戦闘機
F-15J戦闘機
同じくF-15J戦闘機
ハイレイトクライムを披露するF-15J戦闘機
通常塗装(洋上迷彩)のF-2A支援戦闘機
F-2A支援戦闘機・試作機(502号機)
同じくF-2A支援戦闘機・試作機
F-2B支援戦闘機・試作機(101号機)
同じくF-2B支援戦闘機・試作機(101号機)

コロナ禍で航空祭が開催されない間にF-4EJ戦闘機が退役してしまい、大変残念だが、1箇所でこれだけ多くの機種の飛行展示が楽しめるのは岐阜基地だけ。再開されたら必ず行ってみようと思う。

 

JASDF岐阜基地:平日にもGo!

 

岐阜基地航空祭 2016年:コンバットデパーチャー最高!

 

岐阜基地航空祭 2017年&2018年:最高の2018年とワースト2位?の2017年