関西国際空港(KIX)には、数えるほどしか行っていない。自宅から電車とリムジンバスを乗り継いで片道2時間弱かかること、有力な撮影スポットが最北端の1ヵ所(関空展望ホール・スカイビュー)のみで、しかも通常は、離着陸地点が撮影スポットのはるか南なので、迫力のある写真がほとんど撮れないことがその理由だ。
それでも、南風が強い日には、KIXと対岸を結ぶ連絡橋の前を優雅に舞い降りてくる国内外航空会社の飛行機を撮影できたので、コロナ禍前は、天気予報で風向きや風速を調べてKIXに何度か足を運んだ。個性豊かな海外航空会社の飛行機が駐機・タキシングしている風景を撮れたし、予報に反して南風が弱かったときでも大型機であれば、撮影スポットに”そこそこ”近い地点で離陸するので、海を絡めて”それなりに”よい写真を撮ることができた。
【南風が強いときに撮れる写真】












天気が良く、あたたかな日に、スカイビューでのんびり1日をすごすのは、気分がいい。コロナ禍が世界中で収まり、国際線の飛行機がKIXに戻ってきたら風向きにかかわらず、また行ってみたいと思う。
了

