約3ヵ月ぶりにITMに行った。これほど時間が空いたのは、寒い日が続いた(原付バイクで行くので寒い日は辛い)ことと、2月中旬にこのサイトを立ち上げて以来、過去の写真整理と記事の作成・投稿に熱中しすぎたことから。
この日の天気予報は「昼前まで晴れときどきくもり、そのあとくもり」で、予想最高気温も14℃くらいだったので、当日の朝まで行こうかどうか迷っていた。それが、行くことになったのは、妻の「貴方は行く、行くと言ってても、結局、面倒くさくなって、行かないと思う」の一言があったから。これに反発して?行くことを決めた。
思えば、私が飛行機の写真撮影を始めたのも妻から「鳥の写真を撮るからと言って高いカメラを買ったのに全然使っていないね。もったいない」と言われたのがきっかけだった。実際、購入したのは、初心者向けのAPS-C一眼カメラで、セットのレンズも70-210mmだったので、野鳥を撮影するには物足りない物だったので、数回使っただけで、”御蔵入り”していた。そこで、このカメラで撮れるものは何かと考えた結果、ITMで飛行機の写真を撮ることを思いついたのだが、結局、9年後の今まで続く趣味になった。そして、今今回もITMに行った結果、撮りたかったエアバスA350の1号機やANAのB737スターアライアンス塗装機を撮影することができたので、妻の一言に感謝したいと思う。
はじめは、千里川で撮影した。このときは、だいたい晴れていたが、南の方は曇っていたので、千里川の上空を超えるくらいのアングルでの写真がメインになった。
ANAのB737-800
JALの737-800
ANAのB787
JALのB787
ANAのCRJ
同じくANAのCRJ
千里川は決して綺麗な河川ではないが、周辺には野生の草花が生え、川ではコイがなどの魚が群れ泳ぐ。また、野鳥も良く見かけるので、飛行機がくるのを待つ間にいろいろ撮影することになる。
春風にそよぐ菜の花
悠々と泳ぐコイ
ハクセキレイ
天気予報の通り、昼過ぎには、すっかり曇ってしまったので、スカイランドHARADAの芝生広場に移動して撮影を続けた。この日は、風が強く、日が陰るとさらに寒くなってきたので、早めに帰ろうかと何度も思ったが、久しぶりの撮影なので、我慢して続けた。
ANAのB737-800
JALのB737-800
ANAのB787
着地したANAのB787
JALのB787
上の写真の続き JALのB787
今回の撮影日をラッキー・デーだと実感したのは、ANAのB737-800スターアライアンス塗装機(スタアラ機)が降りてきたことを知ったときだった。
最初、着陸灯の配置や大きさからB737だと分かり、次に機体が白いことが分かった。なので、「ああ、JALのB737か」と思ったが、尾翼が黒かったので、「もしや」と思い期待をこめてファインダーを見つめていたら、私の大のお気に入りであるANAのB737スタアラ機だと分かった。その前に「寒いし、風が強いから帰ろうか」と思いつつ、「もう少し粘ってみよう」と考えた私自身を誉めてやりたくなった。
ANAのB737-800スターアライアンス塗装機
上の写真の続き
着陸したANAのB737-800スタアラ機
ラッキー・デーを再び実感したのは、エアバスA350の1号機を撮れたとき。午後2時ごろに那覇空港からJALのA350がやってくるのは知っていたので、「できれば、まだ撮れてない1号機が来れば良いな」と思っていたのだが、その願いが現実になった!
今まで、2号機は何度か撮れていたが、社名・機種名の表示がシルバー(“革新”を表現しているとのこと)であるため、地味な感じ。その点、1号機はレッド(“挑戦”を表現しているとのこと)で書かれているので、華やかだ。
エアバスA350の1号機 メーカー名・機種名が”挑戦”のレッドで表示されている
上の写真の続き エアバスA350の1号機
着地したエアバス A350の1号機
3月末ということもあり、スカイランドHARADAせせらぎ広場のサクラもかなり開花していたので、撮ってみた。
スカイランドHARADAせせらぎ広場に咲くサクラ あと少しで満開だ
暖かくなってきたし、新型コロナ対策の「まん防」も解除されて便数も増える(戻る)と思うので、また、ちょくちょく、ITMに行ってみようと思う。
了
ITM:マイ・ホームグランド
ITM:昔の写真を整理してたら(モヒカンとバニラとベア・ドゥ)
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ITM:流し撮り、USJジェットやエアバスA350の1号機・3号機(2022年4月4日・9日)
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