万博記念公園で散歩:2025年 9月16日

秋~冬の航空祭シーズンが始まる前の平日、散歩がてらに「万博記念公園(以下、『OBMP』)」を訪れて写真撮影をしてきた。

使用カメラは、航空祭御用達のコンパクトデジタルカメラのRX-10M4。付属レンズは 24mm~600mmをカバーし、「全画素超解像ズーム」を使用すれば、最高画質で 1,200mmまで届く。

1. 太陽の広場:

入園してすぐに目につくのがOBMPのシンボル「太陽の塔」。今まで、なんども撮影してきたが、絵になるのでついつい撮ってしまう。

2. にれの池(手前):

「梅林」横の道を通って「にれの池」へ向かう途中で見かけた木陰。なんでもない風景だが、その涼し気なたたずまいに癒された。

涼し気な木陰

3. 花の丘:

「花の丘」にはコキアが植えられていた。まだまだ、暑い日が続いていたが、一部、紅葉が始まっていた。

コキア
コキア
コキア

4. 水草の池:

カワセミがやってくることがある「水草の池」に立ち寄ったが、鳥の気配がまったくなかった。

5. 西大路:

「西大路」を通って「日本庭園」に向かった。

美しいプラタナス並木を愛でながら歩いていたら、ハクセキレイ(鳥)や、アオスジアゲハ(昆虫)、ヒガンバナ(花)が目にとまった。

西大路のプラタナス並木
ハクセキレイ
アオスジアゲハ
ヒガンバナ

6. 平和のバラ園:

「日本庭園」の手前にある「平和のバラ園」では、「太陽の塔」の背中やバラ、ハス、そしてなぜかピンクに塗られたカバの置物? をカメラにおさめた。

「太陽の塔」の ” 裏の顔 “
バラ
ハス
カバの置物

7. 日本庭園:

最後の目的地である「日本庭園」に到着。

なんどかカワセミを撮ったことのある「深山(みやま)の泉」で昼食をとりつつ 1時間以上待ってみたが、今回は巡り合えず残念だった。

しかたがないので? その辺にいたトンボやムクドリ、シジュウカラ、カラスなどを撮った。

「深山の泉」
アキアカネ ?
シオカラトンボ ?
ムクドリ
ムクドリ
シジュウカラ
キノコを食べようとしていたカラス
こちらは、赤い実のようなものをくわえたカラス

8. 夏空:

青空に浮かんだ白い夏雲が美しかった。

また、飛行機雲を引きながら空を横切っていく旅客機も撮った。

「ザ夏空・夏雲」
飛行機雲をひきながら飛ぶJALのB787

おわりに:

今回使用したカメラ RX-10M4は、24mm~600mmをカバーし、「全画素超解像ズーム」を使用すれば、最高画質で 1,200mmまで届く。また、重さが 1kg程度なので長時間撮影していても疲れない。さらにブラックアウトフリーなので、航空祭での撮影には最適なカメラ。しかし、センサーのサイズは 1.0型。画素数は 2,100万画素に留まるので ” 美しい写真 ” は期待していなかったが、今回、意外に絵になる写真が撮れたように思う(例によって ” 自画自賛 ” )。

飛行機撮影に限定せず、もっと気軽にこのカメラを使ってみたくなった。

今年のお花見:2025年 4月 5日

今年も、大阪万博記念公園(以下、OBMP)に行って花見をしてきた。昨年は、妻と二人で行ったのだが、今年はなぜか?同居する長男も加わって三人での花見になった。

自宅からOBMPまでは、徒歩で20分程度。行きは上り坂できついところもあるが、晴れた暖かい日だったのでのんびりと歩いて行った。

なお、連れ出したカメラは、旅カメラのRX-100M6。24mm~200mmのレンズなので野鳥撮影にはしんどいが、気楽に花見を楽しみたいと考えてこのカメラを選択した。

途上:自宅~OBMP

途中、小川の上にせりだすように咲いている桜や電線に止まったイソヒヨドリ(オス)、大阪モノレールの「万博記念公園」駅周辺の桜などを撮りつつ歩いて太陽の塔が見えるところまでやってきた。

近所の川沿いに咲いた桜
中学校の花壇で咲いていた桜
イソヒヨドリのオス
駐車場周辺で咲いていた桜
大阪モノレールの「万博記念公園」駅周辺で撮影した太陽の塔
「SAKURA EXPO 2025」のポスター

OBMP内:

OBMP前に着いたのが10時過ぎだったので、かなり混んでいるのではないかと心配していたが、思いの他スムーズに入園できたので良かった。

花見

OBMP入園後、まず、「東大路」の華やかな桜並木を歩いて「ザ・お花見」の雰囲気を味わった。そののち、「日本庭園」を散策し、「深山の泉」の前に咲いた桜を楽しみながら昼食を摂った。

「東大路」の桜並木
「東の広場」周辺の桜並木
ポツンと咲いた桜
「日本庭園」内の中央休憩所から眺めた「心字池」
「深山の泉」前に咲いた桜 ここのベンチで昼食を食べた
「深山の泉」前の桜

その他の花:

「日本庭園」を出たあとは、「自然文化園」で、チューリップやネモフィラ、菜の花などを見ながら出口に向かった。

チューリップ
ネモフィラ
菜の花

鳥たち:

「深山の泉」は、よくカワセミがやってくる場所。とくに期待していた訳ではないが、運よく、カワセミのオスが比較的近い岩の上に止まっていた。

とはいえ、カメラのレンズが、24mm~200mmで、ソニーの「全画素超解像ズームを使っても400mmまでなので、超トリミングしてもこの程度。それでも、ちょっとうれしくなった。

ほかに、カルガモやスズメも撮ってみた。

「深山の泉」にいたカワセミ
カワセミ
カルガモ 同じく「深山の泉」で撮影
「心字池」周辺で撮影した ” フツーの ” スズメ

おわりに:

歩いて気軽に行けるOBPMは、お花見にも最適。行きの上り坂がきついので、年々しんどくなってくる(高齢者なので)とは思うが、頑張って続けていきたいと思う。

早朝観蓮会:2024年 7月 7日

妻に誘われて大阪万博記念公園の「日本庭園 はす池」で開催されていた「早朝観蓮会」に行ってきた。

6時からの開催で、その時間から行けば蓮の花が開きはじめるところを見られたと思うが、そこまでの気合は なし。また、妻のお目当ては近くにある「ららぽーとEXPOCITY」でのショッピングだったので、9時から10時前までの ” 駆け足観蓮 ” になってしまった。それでも、「26品種・約1,200株のハス(大阪万博記念公園のHPより)」を楽しむことができてよかった。

なお、「その程度のノリ」だったので、カメラは大きくてかさばるα7ⅣやRX-10M4ではなく、 ” 旅カメラ ” のRX-100MⅥを持参して気楽に撮影してきた。

「太陽の塔」
日本庭園の「はす池」
蓮の花
蓮の花
蓮の花
開く前の? 蓮の花
蓮 縦の構図でパチリ
蓮 こちらも縦の構図で
「はす池」のカルガモ
「はす池」のカルガモ 左側のカモのお尻がタケノコのように見えて面白い
蓮の葉にとまったチョウトンボ
日本庭園の「心字池」の岩にとまっていたカワウ

今年のお花見:2024年 4月 7日

妻と大阪万博記念公園(以下、「万博公園」)に行ってお花見をしてきた。
園内で満開の桜並木を散策したり、色鮮やかなチューリップを愛でたりしたほか、日本庭園内にある茶室で茶華を楽しんできた。

使用したカメラは旅行カメラに最適なRX-100M6。最大望遠が 200mmに留まるが、今回は野鳥を撮るつもりがなかったので、このカメラをチョイスした。

1. 前景・エントランス:

自宅から万博公園までは、徒歩で20分程度。最後の上り坂がきついが、運動不足の解消になるので二人でトボトボ歩いて行った。

通いなれた大阪万博記念公園
いつも出迎えてくれる?太陽の塔

2. 東大路・日本庭園:

まずは、太陽の塔の東側に広がる「東大路」の桜並木を散策。入園したのが10時過ぎだったからか、思ったより混んでいなかった。とはいえ、草地はすでにシートや椅子で埋まっていて落ち着いて見られるような状態ではなかったので、「東広場」で折り返して「日本庭園」に向かった。

「日本庭園」は、東大路に比べれば桜の木が少なかったが、人も少なかったので、のんびり見ることができてよかった。

「東大路」の桜並木 午前中だったので、思ったより人が少なかった
単体の桜も撮ってみた
「日本庭園」の桜

3. 茶室「汎庵」:

さすがに歩き疲れたので、「日本庭園」内にある茶室「汎庵」で茶菓を味わった。大阪万博(EXPO’70)が開催されていた際、この茶室で各国の要人・貴人に呈茶していたとのことで、心豊かなひとときを過ごすことができた。

汎庵のある庭園
茶室からの眺め

4. チューリップの花園:

「自然文化園」のチューリップの花園では、色鮮やかなチューリップが咲き誇っていた。

チューリップの花園
チューリップの花園

5. 帰路:

午後 1時過ぎに万博公園を出て行きと逆ルートで歩いて自宅に戻った。その途中、中学校の敷地や川沿いの家に咲いていた桜もなかなか美しかったので、カメラにおさめた。

このように道端でさりげなく咲いている桜も風情があっていいな、と思った。

中学校の敷地内で咲いていた桜 入学シーズンにピッタリだ
川沿いに咲いた桜 川に大きくせり出して咲いているのが画になる

6. おわりに:

今年も近場のお花見で済ませてしまったが、それは、桜が身近にあるから。それだけ自然に恵まれた環境で暮らせている幸せをあらためて感じた。また、来年も二人元気でお花見ができたらいいなと思う。

 

大阪万博記念公園 2022年梅まつり:メジロの写真など

大阪万博記念公園 2022年梅まつり:メジロの写真など

今年も大阪万博記念公園で開催されている梅まつりに行ってきた。といってもお目当ては野鳥たち。残念ながら今回はカワセミに出会えなかったが、メジロなどを撮影できたのでアップする。また、以前にこの公園で撮影した写真もあわせて紹介する。

太陽の塔は、岡本太郎さんがデザインした大阪万博記念公園のシンボル。かつて、この塔には4つの顔があったが、そのうちのひとつは塔内で展示されていた「地底の顔」だが、万博終了後行方不明になってしまい、現在見ることができるのは3つだけ。

塔の天辺で金色に輝くのが「黄金の顔」で明るい未来を象徴しているという。その下にあるのが現在を象徴する「太陽の顔」、塔の背面にあるのが過去を象徴する「黒い太陽」だ。

太陽の塔の正面全景
未来を象徴する「黄金の顔」
現在を象徴する「太陽の顔」
過去を象徴する「黒い太陽」

「梅まつり」開催中というだけあって梅林では、赤・白・桃色の梅の花が満開で、その蜜を吸うためにメジロが頻繁にやってきた。

相性のよい組合せの例として「梅にウグイス」があるが、ウグイスは地味(体色は灰緑色)で、また、下草の中にいることが多いので、見た目でいえば、「梅にメジロ」だと思う。

梅にメジロ
梅にメジロ
梅にメジロ  正面から見ると意外に怖い顔!
梅にメジロ
梅にメジロ
梅にメジロ
梅にメジロ

ほかにも、この公園では、シジュウカラやヤマガラ、エナガ、ツグミなど、さまざまな鳥たちに出会うことができる。

シジュウカラ  ネクタイのような黒い縦線がオシャレ
シジュウカラ
シジュウカラ
ヤマガラ  シジュウカラと仲間だがこちらの方が派手
水浴びをするヤマガラ  頭・顔の毛が逆立ってる?
ヤマガラ
エナガ  小さくて動きが激しいのでなかなか撮りにくい
エナガ
ツグミ

運がよければ、「清流の宝石」ともいわれるカワセミにであえることもあるが、今回は駄目だった。以下は、以前に撮影した写真。

カワセミ  クチバシの下が黒いのでオスだと思われる
同じくカワセミ♂
同じくカワセミ♂
こちらはクチバシの下が赤い(オレンジ色?)のでメスのカワセミ
同じくカワセミ♀
同じくカワセミ♀
小魚をくわえて水中から飛び出したカワセミ♀
上の写真の続き
上の写真の続き
見事、小魚をGetして水上の枝に戻ったカワセミ♀

大阪万博記念公園は、自宅から歩いて30分程度で行くことができ、いろいろな野鳥に出会えるので、飛行機写真を撮る合間にときどき訪れる。また、四季折々の花も見られるので気分転換にはもってこいだ。

ただ、写真を撮るとなると、レンズごしに被写体である鳥を捉えるのが大変難しく、自分の不器用さに失望しそうになるので、ほどほどで止めるようにしている。やはり、素人の写真撮影は楽しくなければいけないと思うので。

最後に、「梅まつり」ということで、梅の写真も少し撮ったので何枚かアップしておく。植物撮影はあまり経験がなく、飛行機や鳥の撮影以上に下手だがご容赦いただきたい。